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出勤時間と退勤時間から日々の労働時間を計算しています。
休憩時間を引かなければならないのですが、拘束時間が0:00から6:00の時は0:00、6:01から8:00の時は0:45、8:01以上の時は1:00となるようにするにはどのような計算式でしょうか?

出勤から退勤までが6時間以下は休憩無しのゼロ時間。
6時間1分から8時間までは45分の休憩。
8時間1分以上は1時間の休憩を求めたいのです。

A 回答 (3件)

No2です。


もし、休憩時間を求めずに、実労働時間を直接求めたいなら以下のようにします。
添付の図のように、なっているとして
C2へ
=IF(B2-A2>TIMEVALUE("8:00"),B2-A2-TIMEVALUE("01:00"),IF(B2-A2>TIMEVALUE("6:00"),B2-A2-TIMEVALUE("00:45"),B2-A2))
を入力し、下へコピーしてください。

C列の書式はユーザー定義で h:mm を設定してください。
「エクセル勤務表での休憩時間」の回答画像3
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添付図のようになっているとします。


C2へ
=B2-A2

D2へ
=IF(C2>TIMEVALUE("8:00"),TIMEVALUE("01:00"),IF(C2>TIMEVALUE("6:00"),TIMEVALUE("00:45"),TIMEVALUE("00:00")))

と入力し、オートフィルで下へコピーしてください。

C列が拘束時間、D列が休憩時間です。

D列の書式設定はユーザー定義で "h:mm" としてください。
「エクセル勤務表での休憩時間」の回答画像2
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A1に出勤時刻、B1に退勤時刻、が数値で入っているとして、


=IF(B1-A1>1/24*8,1/24*1,IF(B1-A1>1/24*6,1/24*3/4,0))
1/24*○というのは、1日を24時間で割って、○時間をかけています。
年月日&時刻については、1日を基準とした数字で表されるので、このような計算となります。
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