プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在婚活をしています。
つい先日自営業の方と出会いました。
年収650万との事。
知人に話すと自営の650万は少ないと言われました
本当にそうなのでしょうか?
その自営の方は製造業でご自身と従業員と2人でお仕事をされています。
どうしてサラリーマンの650万と自営の650万は違いがあるのでしょうか。

A 回答 (15件中1~10件)

サラリーマンとは格段に保証内容が違います。


サラリーマンは病気しても有給がありますが自営業は病気したら収入が全くなくなります。
サラリーマンは会社が倒産などよっぽどのことがなければ給料やボーナスが保証されますが、自営業は来月仕事があるかどうか確実な保証はありませんよ。
その上年収650万とはだいぶ少ないのでは。
私なら不安で結婚なんてできませんよ。
結婚したら絶体共働きでしょうね。
私は女で自営業しておりそれ以上の収入がありますが夫は会社員ですよ。
やっぱり一家に一人は会社員がいないと不安ですからね(笑)
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自営は年収から経費が引かれてくから少ないと言われたのではないでしょうか?


引かれたあと、働いている家族一人頭で計算したらわかります。
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自分で650万稼いでみたら?24時間寝る暇なくてもできない


よくそんなので婚活出来るね
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自営業者の年収は、確かにサラリーマンと違って、手取りの年収を言っているのでは無いかもです。

確かに、毎月給料として決めた額をもらっているとは思いますが、それは手取りでなく、その中から保険、税金を払わなくてはいけません。ま~それでも、650万だと月54万はもらってるので、そこから保険、税金多目に引いても44万くらいは手取りで毎月生活費でのこります。そこから、自営業だと生命保険の保証を厚くしないと、旦那さんが怪我してはたらけなくなると、無収入では困るので、働けなくても生活費を保証してくれる保険など、保険費用で夫婦で10万くらいは月かかります。そこから、自営業なので、会社が傾いたときに補てん出来る様に貯金をしなくてはいけません。その貯金をするために、自営業の人は給料を高くして、生活費を会社のもしもの時に備えてたりします。もちろん、老後にも備えます。自営業は、老後は、国民年金だと月6万くらいしかもらえません。それで、旦那さんが60歳くらいで体を壊したら生活できませんので、貯金は大事です。自営業は、生活面で色々会社の費用として落とせるメリットはありますが、老後の保証は怖いくらい少ないので、デメリットは大きいです。旦那さんの健康にかかってるとこもあります。もちろん、それ以外にも会社が傾いたら、多額の借金を背負います。私の姉も私も自営業に嫁いだので、毎月貯金は、生活費の中から10~20万は最低限してます。そうすると、毎月14万~24万で生活することになります。だいたい、自営業嫁は、相当旦那さんの給料が高くないかぎり、一緒に自営業を手伝って、その分を妻の給料としてもらい、生活費にプラスするか、貯金にまわすか、それか外にサラリーウーマンとして働くかが多いかと。お薦めは、妻は、同じ自営業に入るより、外で厚生年金のあるところで働く方が将来安心かと。
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前の、履歴を見て付け加えます・・・


色々と、年収だとか年商だとか言い方はあるけど、
純粋に、手元にいくら入るのか、が重要ですね。
人によっては、あれこれ経費を引く前の金額として、○○万円ですと
答える人もいるかも・・・
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自営は年によっても凄く変動があるから、概ね1000万は超えていて欲しいと思うのでしょうね。


600万は、ご自身の社会保険などの経費を引いての手取りでしょうか?
運転資金などは、大抵借り入れでしょうから、財務はどうでしょう?もし夫の経営が下向きになれば、親戚か妻の親にでも借りて、経営しないといけない。また、夢がなくてすみませんが、
家や会社が担保になって借り入れしているとかだと、ご本人次第では、不安定材料になるのが経営ですかね。
見込みがあるなら、自営も面白いのです。
サラリーマンとは違う厳しさと、やりがいがある。

あなたが本気なら、会社の財務状況を調べて、どういう状況か分かるのでは?
収入はこれくらい、というのもサラリーマンとは違う不安定さが、有るかもしれないです。

お友だちがもし、嫉妬で安いね、と言ったのでなければ、心配されていると思います。
年収だけは、どうとでも言えるものですし、
結婚してしまえば、実は・・何て事も無きにしもあらずなんです。
ただ、相手に聞くのではなく、よく調べてから、お話を進めた方が良いです。
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>デート代も領収書をもらっているので、何でも経費で落とせるし、携帯代なんかも経費処理できる



もし、その人がそう言っていたというのなら、650万が多い少ない云々の話の前に、辞めたほうがいいかも。


>なんでも経費精算ができるから得をしているのだと思いました。

あなたが、こういう考えをしないのだったら話は違ってくるのですが。
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>自営は総支給とかそういう考え方ではないという事なんでしょうか?


違います違います、というかわかりにくくてすいません。

知人の方と年収の話が単にかみ合ってないのかなと思いました。

サラリーマンの場合の650万は、年収でいうところが多いので、税金や厚生年金や健康保険などを引いた手取りって、既婚未婚とかにも依存しますが500万ぐらいじゃないでしょうか?

質問者さんの言われているのがサラリーマンの年収と同じ意味で言われているのであれば、自営業の650万から、確定申告した残りが一端の手取りになりますよね。
そこから国民年金とか保険とかを収めて、500万ぐらいになるのか、それらを引いた後の手元に650万が残っているのかってのが話がかみ合ってないのかなと。

すいません、余計に話をややこしくしていかもしれません。
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>年収650万との事…



自営業に「年収」の言葉はなじみません。
何が 650万なのか正確に見極めないと高いとも安いともいえません。

★年商 = 総売上・・・ここから材料の仕入や経費・従業員の給与・租税公課・健康保険・年金その他いろいろ引き算

★粗利益 (あらりえき)・・・[総売上 - 仕入と経費]、ここから租税公課・健康保険・年金その他いろいろ引き算

★所得 = 純利益・・・[粗利益 - 健康保険と年金その他いろいろ]

★自由になるお金・・・[所得 - 租税公課]
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年商(売り上げ)と所得(年収)と手取りがごっちゃになっているように思います。


「年商」で650万なら、同額のサラリーマンより少ないと思いますが、手取りで650万なら、サラリーマンよりいいとおもいます。
年金とか保険とか税金を引いた後かどうかにもよりますが。

サラリーマンの場合、厚生年金など会社が負担してくれる費用がありますから、個人事業の場合には、個人年金など別途加入したりすると同じ老後を過ごすためにはサラリーマンよりも+αないとだめだって論理かもしれません。

でも定年もないですし、自分の城というかやりがいなどを天秤にかければ、お金だけじゃないと思いますけどね。
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この回答へのお礼

例えば手取りで650万だとサラリーマンですと総支給800万ぐらいになると思うのですが、
自営は総支給とかそういう考え方ではないという事なんでしょうか?
もし手取り650万ではなくて、総支給650万であるならば、やはり少ない方になるのでしょうか?
良く分からなくてすみません

お礼日時:2017/05/28 15:38

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