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アマチュアです。

<質問回路について>
DC12VからPICの電源を作るためにシャントレギュレータ回路を作りました。
回路図を参照ください。

<質問>
この回路内のコンデンサが発熱します。
リップル電流の影響かと想像していますが、対策がわかりません。

コンデンサの容量を100μF 6.3Vに変更すればよい?
そもそもコンデンサは不要?
(リップルを逃がすために入れたつもりですが・・)

ご教授お願いします。

「シャントレギュレータ回路の発熱対策につい」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • ご回答有り難うございます。R1は170オームです。もっと電流を絞り込みかつワット数を大きくして見ます。ただ、R1は触って見ると熱くありません。一方、コンデンサは非常に熱いです。
    電圧の安定化の為ならコンデンサ要らないのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/30 11:26

A 回答 (2件)

コンデンサが熱くなるのはおかしいですね。

もしかして極性を逆にしてませんか?
コンデンサの必要性ですがつけておいた方がいいと思います。
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回路図が小さすぎて文字が良く読めませんが、ツェナーダイオードの上の抵抗値は200Ωでしょうか?


もしそうなら発熱は抵抗R1じゃないですか?コンデンサC1のリップル電流はツェナーダイオードがあるので発熱するほどは流れません。
抵抗R1の発熱量をWで計算すると、電源電圧Vccが12Vの時で、

     (12V-5.1V)^2/200Ω=0.238W

使用してるR1は1/4Wタイプのようですので、定格に近い発熱になってます。
この回答への補足あり
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