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国民年金の訪問と国民手帳の紛失

より多くの回答を読ませていただきたいので、再投稿させていただいてます。


私は今22歳の学生ですので国民年金を学生猶予?というのを受けており支払っておりません。
去年、今年と猶予を受けているのですが手続きをするのがいつもギリギリなので去年は突然連絡もなしにお爺さんが「年金の手続きして下さい」と行って家に来たのですみませんと謝りその場で手続きをしました。
その際年金手帳を貸して欲しいと言われコピーしに行くからと言われたので貸しました。
その後返されたかどうか覚えていません…。
今年も国民年金の手続きをしないといけなかったので手続きをしたのですが年金手帳が家中探し回っても見つかりません。
今年は書類の手違いなどで申請し直しなどでギリギリになったのですが訪問なんて来ませんでした。
普通は訪問に来て年金手帳をコピーするのに貸してというものなのでしょうか?
母親に相談したら怪しい人に何故貸したのか、他人に年金がかけられて私が将来貰えないのではないかなどと言われて不安です。
番号を変えてもらいもう一度再発行してもらった方が良いのでしょうか?

A 回答 (3件)

>何故貸したのか、他人に年金がかけられて私が将来貰えないのではないか



いや、だってそうだとしたらその番号で年金に加入するんですから履歴は質問者さんのものですよね?
年金手帳自体で何かに悪用するというのはあまりないと思います。
再交付は役所に行けばすぐできますし、今後のことも考えてしておいた方がいいでしょう。
別途年金事務所にこういったことがあった、と報告はしておくといいと思います。
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> 普通は訪問に来て年金手帳をコピーするのに貸してというものなのでしょうか?


それは怪しいですね。

現在(平成27年度以降)、年金加入に関しては民間委託となっておりますが、日本年金機構HPには次のような注意書きがなされております。
【業務委託に関するご注意
 民間事業者の担当者が国民年金保険料のご案内を行う際には、事業者名及び氏名を名乗ったうえで、お客様の本人確認をさせていただきます。
 民間事業者の訪問員がお客様のご自宅を伺う際は、必ず日本年金機構が発行した顔写真入りの身分証明書をお客様に提示させていただきます。
 平成29年7月13日以降、委託事業者の訪問員による収納業務を中止していることから現金をお預かりすることはありません。
 民間事業者の担当者が、手数料を要求すること、金融機関やコンビニエンスストアにおいてATM操作をお願いすること、年金手帳や年金証書、通帳やキャッシュカード等をお預かりすることもありません。
 日本年金機構から、民間事業者に提供している個人情報は、ご案内を行ううえで必要となる国民年金保険料の納め忘れのある方の情報に限定しています。
 民間事業者に対しては、「日本年金機構法」や本事業に係る委託契約書等で、目的外の使用や閲覧、複写等を禁じるなど、情報の漏えい防止のために厳格な安全管理措置を講じています。
 民間事業者は、すべて新規ウインドウで開きます。プライバシーマーク(外部リンク)を取得しています。
 国民年金保険料の納付について、民間事業者にお問い合わせされる場合は、送付されてきた郵送物等をご用意ください。

http://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/shunoita …


> 他人に年金がかけられて私が将来貰えないのではないかなどと言われて不安です。
昭和60年以前[旧法]であれば裏技もありましたが、現在ではその様な事[ご質問者様に成りすまして、約40年後に老齢基礎年金を受給]は考えにくいですね。


> 番号を変えてもらいもう一度再発行してもらった方が良いのでしょうか?
番号は原則として一生涯同一ですので、変更されないと思います。
とにかく、お近くの「年金事務所」に相談してください。
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直ぐ、年金事務所に届け出て、年金手帳が戻って来ない旨、申告しましょう。

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