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お父さんみたいになりたくないです、親だから似てしまうのでしょうか?
タバコを吸わない、家族ができたらどこかに連れていく、オシャレをする←これは大丈夫です。
ため息をつかない、部屋を綺麗にしておく。

これがお父さんみたいになりたくないところです。
常に心がけておけば大丈夫でしょうか?いつのまにかお父さんみたいになってるとかありますか?

A 回答 (9件)

私は親の事は嫌いではないですが、基本だらしないのでそこは直してほしいですが、自分は大丈夫と思ってたが旦那に指摘され、自分も同じだと気付きました。

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完璧完全な親はいません。


育つ過程でおやのしつけで基本的人格が形成されますが、学校、
社会での人との関わり合いで学び修正され成長します。
どういう人生を送りたいかで目標になる人から学び身に付ければ
良いのですよ。
それが実の親ではなく友達の親とか先生とかでも良いのです。
犯罪者の子も犯罪者? とんでもないですよ。
ダメだと思えば違う方法を選べば良い。
失敗すれば繰り返さないよう反省し別な方法に変えれば良いのですよ。
他人の良いとこ取りをすれば良いです。
良いところだけ身に付ける。
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そう思うことが自立とか親離れの第一歩かもしれませんね。



ですが、いつの間にか同じようなことをしてしまうこともあると思います。

良くも悪くも親は手本になるものですから、大人になれば「お父さんのため息は、こういう気持ちだったのかなぁ」とわかるときがくれば、許せるのでは?
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まあなってるかもしれないし、似てるところもあるでしょう


でも、赤の他人だって、探せば似てるところの一つ二つはあるよ
たとえ似てるところがあったとしても
あなたはお父さんと違う人間
そのことを忘れないで
自分のことを好きになってください
努力しようと思えるひとなんだから大丈夫
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> 常に心がけておけば大丈夫でしょうか?



大丈夫です。しかし、何年も経つと忘れてしまいます。

> いつのまにかお父さんみたいになってるとかありますか?

そういう事もありえます。

大人になったらこうするぞ、ああはしないぞと子供の時に思っていた事は、書き留めて忘れないように残しておくとよいでしょう。タイムカプセル的な十年後に届く手紙とかを出す。もしくは、毎年元日に読むとか習慣化しておけばよいでしょう。
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わたしもそうでした、そう言う教育や情報のない時代に生まれているのでお父さんばかりが


いけないわけではないけれど、ある程度の歳になると頑固になり修正できなくなるんですね。

さて、あなたの問題ですが、そういうところに気づいていますが不安もあるので、無理なく
正しく継続できる方法がいいです。たばこはある意味自傷行為ですからいかなる理由をつけ
てもしない宣言しましょう。受動喫煙も危険ですからお父さんとは分煙室を決めて協力して
もらえればいいです。(やめさせる権利はないのでそうしてください)

何処かに連れて行くは、簡単なようで難しいんです、仕事が忙しくなれば休みの日に寝てた
いや休みたいは歳とれば体力的にも生活リズム的にも難しくなります。

そうならない為に今から規則正しい早寝早起きを心がけて(10時就寝6時起床です)8時間
睡眠は標準的な基準です、個人の必要睡眠時間を知ってください。それができたら体力です。
毎日10分くらいのラジオ体操やストレッチ体操をゆっくり無理しないで続けてみてください。
1か月くらいで標準体重になれるし、健康で踏ん張りのきく身体が手にはいります。

オシャレする これ大丈夫??? 自分本位な好みではオシャレになれません。
他人からみられて、その人達がいいね!かっこいいね!清潔感あるね!なんて言われなきゃ
だめだめです、好きな今時ファッションや好みのスタイル、ブランドずくめはオシャレで
なくオヤジファッションと同じです。
自身を客観的に見て顏、体格から分析して服屋さんのコーディネートやファッション誌のコ
ーディネートから自身に似合い好みでなくても取り入れる勇気を持ってください。

ため息つかない…かなり難易度高いですよ!  嫌な事やストレス失敗落胆してもしない自信
        ありますか? 回避する方法はストレスフリーにしてくよくよ悩まないで済
        む生活習慣をつけましょう。これ1番むずいですよ。なぜなら無意識につく
        のがため息ですから。

部屋を綺麗にする。 ここはズバリ散らかさない、物の収納基準がきちんとされていれば物を
          出しても戻せれば大丈夫です。出しっぱなしや汚れ衣類もその行先がき
          まっていれば戻せるのでいつも綺麗にできます。もちお掃除は毎日して
          ね!ほこりや綿ごみ抜け毛は気づかないうちに床に落ちたり隙間に溜ま
          りますので…寝具や衣服の洗濯も大事です。忘れないでください。

お父さんに気づいてもらい、お父さんと一緒に綺麗な部屋でたばこ臭くない気持ちいい生活が
できるといいですね! お父さんのため息の原因があなたのことでないことを祈ります。
ため息の原因がなければお父さんたばこもやめれるかも? 考えてくださいね。

似たもの親子でもいいことならいいじゃないですか! お父さんのいいところもさがしてみてね!
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ため息はただのクセだから、つかないようにしている人はつかないですよ。



部屋を綺麗にしておくというのも、子供のころから気を付けていれば大丈夫だと思います。

ただ、部屋が汚いのは軽い発達障害などで、脳の処理能力の限界で片付けが生まれつき苦手な場合もあります。

それは遺伝することもあるから、気を抜くと勝手に散らかったりして、似てくる場合もあるかもしれません。能力の問題なので。
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「○○さんの様になりたくない」と思うと、○○さんの事を考えてしまうので、けっか、希望とは別の方向になる(○○さんの様になる)ことが多いのです。



そこで発想を変え、
「××さんの様になりたい」と思い続けることです。そうすると、××さんの様になることができ、結果、○○さんの様にはなりません。

この、××さんは、できるだけ具体的な個人名を想定するのがお勧めです。
一年ごとに目標の××さんを入れ替えても良いです。
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似てしまうところもあるし、反面教師として治せることもある。



>常に心がけておけば大丈夫でしょうか?
はっきりいって、これではダメ。
タバコを吸うには吸い始める理由があり、家族をどこかに連れて行かない理由があり、ため息をつく生活に原因があり、部屋をキレイにできない育ちがある。
これらは結果なので、そうなった理由があるのです。原因には必ず理由があり、対策をすることで改善するので、
対処をしない心がけだけでは、雰囲気に流されていつのまにかお父さんみたいになってします。

そしてお父さんみたいになりたくないという否定では、どういうお父さんになりたいのかビジョンが描けません。
タバコを吸わなきゃ酒を飲んだくれるかもしれないし、家族を連れ回して学校をしょっちゅう休ませるような無職の父親じゃダメだし、自分だけおしゃれをしていて、あなたのファッションに文句つけて親のセンスを押し着せるような父親でもダメなわけで。

ダメなサンプルが目の前にあるのですから、理想のお父さん像を描いて、心がけだけでなく、自分でその方向に行動しないと成就しません。
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