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日本語授業での作文です。何か不自然なところはありますか?教えていただけませんでしょうか


私が「世界で一番小さいな三つ星料理店」を読んで一番大切だと思ったテーマは「辛い道を避けない」ことです。奥田さんは「料理人」になりなく、それを目指し、努力を重ねます。この道は苦しく、苦労だと知っていたのに、夢と希望を持って迎えます。友達が合コンや飲み会など浮かれている間に彼は魚や野菜の山に埋まれています。「苦しければ苦しいほど、それがバネになるのだと信じていました。」と言いました。実は温かい家と慣れた環境を離れ、日本に留学することは私にとってやや辛いです。初めてアルバイトをし、お金を稼ぐ苦労をしみじみ分かるようになりました。昨年の中秋節は家族一緒に月餅を食べながら、月見をしました。今年は6時の授業が終わり次第、アルバイト先まで走って行きました。夕食も食べずに、深夜の12時までずっと働いていました。終わったら、草臥れた私は一人で夜道を歩ました。「佳節に逢うとますます親を思う」中国でこのような言葉があります。あの時の私は本当にホームシックになってしまいました。もし日本に行かなかったきっと今より何倍楽だなと思ってしまいました。今、アルバイトと勉強を両立させらなければなりません。私にとって本当に挑戦です。私はいつか実を結ぶと信じるので頑張って行きます。

クラスで皆の体験と考えを聞かせて頂き大変勉強になりました。リンさんは日本語を勉強したいという思いがあることで高校の先生から嫌がらせを受けています、。自分の願い、夢は時に自分の邪魔になリ、夢を追うことがつらくなることがあります。こんな時、進みつづける仁は本当に勇気がいります。日本語が好きだから、この道はどんな困難があっても絶対逃げないと言いました。

実は私はこれまでの20年ずっと自分のコンフォートゾーンにいたいと考えていました。慣れ親しんだ毎日の行動はずっとそのままでいいと思っていました。新しいことに挑戦と変化があった時、逃げ出したいくらい不安になったり心配したりしがちです。もし失敗したらどうするか、傷くのが嫌でなかなか一歩を出せなかったです。

例えば、人前で話すのが苦手な私にとってずっと先生が一人で喋り、皆に質問したり、発表させたりしない授業はいい授業だと思っていました。もし急に発表しろと言われたら、それは私にとって「コンフォートゾーンの外に出る」ことを意味します。だから、不安だったのです。
このような自分が嫌いです。自分に成長させるためにコンフォートゾーンから出て、慣れた環境を離れて外国に行くことになりました。食習慣や授業のやり方など全て私にとって新しくて挑戦のような存在です。外国に行って授業を受けたり、アルバイトをしたりすることはこの前考えたもなかったです。
ソさん言ったようにとりあえずやってから考えます。ずっと挑戦しないと自分ができるのかどうかわかりません。もし失敗したら、無意味ではなく、自分がきっと成長できます。辛い道を避けたり、困難を逃したりするとあとから考えると多分当時の弱虫の自分に恥を感じて後悔するかもしれません。

一時は楽だけど、この困難はあとからまた出てくるかもしないので、最初から前向きに解決するほうがいいじゃないとスウさんの意見を聞いた同感しました。人生はずっと思う通りに行くわけではないので、一時逃すことができでも、一生逃することがとてもできません。
「辛いみを避けない」と言っても、陳さん言ったようにわざわざ困難を探すというわけではありません。困難を合う時逃さず、勇気を出し、前向きに解決方法を考えるということです。ジョジョ言ったようにもしこの困難は今の私にとってハードルが高すぎるとすこし置いてもいいです。自分の能力を向上させ、技術を磨き、後で解決するのもいい方法ではないでしょうか。
「成功と不安、そして自己不信の感情が混ざっている時は、人間的に成長できます。」という言葉があります。今異国にいる私は迷いながら歩いて行きます。だが、これは自分が選んだ道だから、どんなに辛いことがあっても避けなく、自分の目指すところにたどり着くため、進まなければなりません。

A 回答 (2件)

添削してみましたが、貴方の意思が反映されているかどうかは解りません。


なので、一例として考えて下さい。

>私が「世界で一番小さいな三つ星料理店」を読んで一番大切だと思ったテーマは
 「辛い道を避けない」ことです。
→「世界で一番小さいな三つ星料理店」という本を読んで非常に感銘を受けたのは、
 「辛い道を避けない」という言葉です。

>奥田さんは「料理人」になりなく、それを目指し、努力を重ねます。この道は苦しく、
 苦労だと知っていたのに、夢と希望を持って迎えます。
→主人公の奥田さんは、料理人になるには苦難の道だと解っていたが、それを乗り
 越える決意と目標を持って挑戦する事だった。

>友達が合コンや飲み会など浮かれている間に彼は魚や野菜の山に埋まれています。
「苦しければ苦しいほど、それがバネになるのだと信じていました。」と言いました。
→友達が合コン等の遊興に浮かれていたが、彼は、懸命に料理に没頭していた。
 それは、「努力すればするほど、自分のバネになると信じていた」からです。

>実は温かい家と慣れた環境を離れ、日本に留学することは私にとってやや辛いです。
→住み慣れた故郷を離れ日本に留学する事は、私にとって苦難への挑戦です。

>初めてアルバイトをし、お金を稼ぐ苦労をしみじみ分かるようになりました。
→生まれて初めてバイトをし、金を稼ぐ事の難しさがしみじみと分かる様になりました。

>昨年の中秋節は家族一緒に月餅を食べながら、月見をしました。今年は6時の授業が
 終わり次第、アルバイト先まで走って行きました。
→昨年の中秋節は、家族が揃って月餅を食べながら月見をしていた。今年は、夕方
 6時の授業終了後に休む間もなくアルバイト先に駆け込んでいました。

>夕食も食べずに、深夜の12時までずっと働いていました。終わったら、草臥れた私は
 一人で夜道を歩ました。「佳節に逢うとますます親を思う」中国でこのような言葉が
 あります。
→夕食抜きで深夜の12時まで働き詰めの毎日でした。草臥れ果てた身体で夜道を
 独りで歩きながら、ふと「佳節に逢うとますます親を思う」という中国の諺が頭に
 浮かび、故郷の両親を偲んだ。

>あの時の私は本当にホームシックになってしまいました。もし日本に行かなかった
 きっと今より何倍楽だなと思ってしまいました。今、アルバイトと勉強を両立させ
 らなければなりません。私にとって本当に挑戦です。私はいつか実を結ぶと信じる
 ので頑張って行きます。
→当時はホームシックになり、日本に来る事さえなければきっと今より何倍も楽だった
 と思っていた。アルバイトと勉強を両立させながらの困難は、私の挑戦です。
 それは、いつか実を結ぶと信じるので頑張って行きたい。

>クラスで皆の体験と考えを聞かせて頂き大変勉強になりました。リンさんは日本語を
 勉強したいという思いがあることで高校の先生から嫌がらせを受けています。
→(???)
 クラスの仲間の体験談の意見を聞かせて頂き、大変勉強になる事が多かった。
 リンさんは、日本語が不勉強な為に高校教師より時々叱責を受けています。

>自分の願い、夢は時に自分の邪魔になリ、夢を追うことがつらくなることがあり
 ます。こんな時、進みつづける仁は本当に勇気がいります。日本語が好きだから、
 この道はどんな困難があっても絶対逃げないと言いました。
→自分の夢を達成する事への努力は、時には挫折しそうになる事があります。
 こんな時に、仁は本当に根性が有ると思いました。日本語が好きだから、どんなに
 困難があっても絶対逃げないと決意していた。

>実は私はこれまでの20年ずっと自分のコンフォートゾーンにいたいと考えて
 いました。
→これまでの20年間で、私はずっと安全圏にいたいと考えていた。

>慣れ親しんだ毎日の行動はずっとそのままでいいと思っていました。新しいことに
 挑戦と変化があった時、逃げ出したいくらい不安になったり心配したりしがちです。
 もし失敗したらどうするか、傷くのが嫌でなかなか一歩を出せなかったです。
→私は、今まで安楽な毎日の行動がそのままで良いと思っていた。新しい挑戦と変化は、
 逃げ出したいくらい不安だった。失敗を考え、傷付くのが嫌で、その一歩を踏み出せ
 なかった。

>例えば、人前で話すのが苦手な私にとってずっと先生が一人で喋り、皆に質問したり、
 発表させたりしない授業はいい授業だと思っていました。もし急に発表しろと言われ
 たら、それは私にとって「コンフォートゾーンの外に出る」ことを意味します。
 だから、不安だったのです。このような自分が嫌いです。
→例えば、聞いているだけの授業は、非常に楽だと思っていた。しかし、急に発表を
 させられたり、質問する時は、人前で話すのが苦手なので非常に不安で嫌だった。

>自分に成長させるためにコンフォートゾーンから出て、慣れた環境を離れて外国に
 行くことになりました。食習慣や授業のやり方など全て私にとって新しくて挑戦の
 ような存在です。外国に行って授業を受けたり、アルバイトをしたりすることは
 この前考えたもなかったです。
→住み慣れた国を離れて、外国の異文化・食習慣・授業の方法は、全てが初めての
 体験でした。この環境の変化の中でアルバイト等は、今迄に考えた事もない経験
 だった。

>ソさん言ったようにとりあえずやってから考えます。ずっと挑戦しないと自分が
 できるのかどうかわかりません。もし失敗したら、無意味ではなく、自分がきっと
 成長できます。辛い道を避けたり、困難を逃したりするとあとから考えると多分
 当時の弱虫の自分に恥を感じて後悔するかもしれません。
→ソさんが言ったように決して諦めずに努力し思考しながら行動する。この失敗を恐れ
 ない事に意味が有ると思い知らされた。当時の自分を考えると、弱虫で恥ずかしい
 と感じながら後悔していたかも知れません。

>一時は楽だけど、この困難はあとからまた出てくるかもしないので、最初から前向き
 に解決するほうがいいじゃないとスウさんの意見を聞いた同感しました。
 人生はずっと思う通りに行くわけではないので、一時逃すことができでも、一生逃
 することがとてもできません。
→人生は思い通りには行かない。逃げる事は一時的に楽だが、それは自分の人生の敗北
 に繋がるので前向きに解決する方が良いというスウさんの言葉に共感させられた。

>「辛いみを避けない」と言っても、陳さん言ったようにわざわざ困難を探すという
 わけではありません。困難を合う時逃さず、勇気を出し、前向きに解決方法を考える
 ということです。
→陳さんの言った様に苦難を選択すると言う事ではなく、敢えて挑戦し苦難を克服する
 と目標へと前進する事です。

>ジョジョ言ったようにもしこの困難は今の私にとってハードルが高すぎるとすこし
 置いてもいいです。自分の能力を向上させ、技術を磨き、後で解決するのもいい方法
 ではないでしょうか。「成功と不安、そして自己不信の感情が混ざっている時は、
 人間的に成長できます。」という言葉があります。
→ジョジョが言っている「ハードルが高すぎる」という事は、逃げる事を意味する。
 なので、能力を向上させ、技術を磨き、その後で新たに思考すれば良い事に成る。
 「成功と不安、そして自己不信の感情が混ざっている時は人間的に成長出来る。」
 という言葉が、正しいと思える。

>今異国にいる私は迷いながら歩いて行きます。だが、これは自分が選んだ道だから、
 どんなに辛いことがあっても避けなく、自分の目指すところにたどり着くため、
 進まなければなりません。
→異国にいる私は、今、迷いの中で常に挑戦しながら歩いて行きます。
 自分の選択した道はどんなに苦難が待ち受けていても、怯む事無く自分の目指す
 所に辿り着く為に進んで行かなくてはなりません。
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この回答へのお礼

助かりました

本当にありがとうございます!

お礼日時:2017/11/09 19:03

不自然な語法の訂正があります。



私が「世界で一番小さいな三つ星料理店」を読んで一番大切だと思ったテーマは、
「辛い道を避けない」ということです。
奥田さんは「料理人」になりなくて、それを目指して、努力を重ねます。この道は苦しく、大変だと知っていたのに、夢と希望を持って迎えます。友達が合コンや飲み会など浮かれている間に彼は魚や野菜の山に埋もれています。
「苦しければ苦しいほど、それがバネになるのだと信じていました。」と言うのです。
実は暖かい家と慣れ親しんだ環境を離れ、日本に留学することは私にとっていささか辛いことです。初めてアルバイトをし、お金を稼ぐ苦労がしみじみ分かるようになりました。昨年の中秋節は家族と一緒に月餅を食べながら、お月見をしました。今年に入って、授業が6時に終わるやいなや、アルバイト先まで走って行きます。夕食も食べずに、深夜の12時までずっと働いています。仕事を終え、疲れ切った私は一人で夜道を歩きます。
「佳節に逢うとますます親を思う」中国でこのような言葉があります。あの時の私はまさにホームシックになっていたと思います。もしも日本に来ていなかったなら、きっと今よりも楽だなとも思います。今、アルバイトと勉強を両立しなければなりません。私にとっては本当に挑戦です。この苦労がいつか実を結ぶと信じて頑張って行きます。

クラスで皆の体験発表を聞かせて頂き大変勉強になりました。リンさんは日本語を勉強したいという思いがあることで、高校の先生からは嫌がらせを受けています。自分の希望、夢は時に自分の邪魔になリ、夢を追うことがつらくなることもあります。こんな時、前に進み続けるには実に勇気がいります。日本語が好きなので、どんな困難があってもこの道からは絶対逃げないと言いました。

実を言うと、私はこれまでの20年間、ずっと自分のコンフォートゾーンにいたいと考えていました。ずっと慣れ親しんだ毎日の生活のままでいいと思っていました。新しいことに挑戦し、変化にさらされた時には、誰もが逃げ出したいくらい不安になったり、心配になったりしがちです。もし失敗したらどうしようと、傷つくのが嫌でなかなか一歩を踏み出せなかったのです。

例えば、人前で話すのが苦手な私にとって、始終先生が一人で喋るだけで、生徒に質問したり、発表させることのない授業は、心地よい授業だと思っていました。もし急に何か発表しろと言われたなら、それは私にとって「コンフォートゾーンの外に出る」ことを意味します。だから不安だったのです。
このような自分が嫌いです。自分を成長させるために敢えてコンフォートゾーンから脱出し、住み慣れた環境から離れて外国に行くことになりました。食習慣や授業の仕方など、全てが私にとっては新しい挑戦です。外国に行って勉強したり、アルバイトをすることなど、以前なら考えもしなかったことです。
ソさんが言われたように、とりあえずやってから考えようと思います。とりあえず挑戦しないと、自分で出来るのかどうかわかりません。仮に失敗したとしても、それは決して無意味ではなく、さらに自分が成長できます。辛い道を避けたり、困難から逃げたりすると、きっと後になって、弱虫の自分が恥ずかしくなり、後悔することでしょう。

一時は楽だけど、困難はあとからどんどん出てくるかもしないので、最初から前向きに解決するほうがいいんじゃないかというスウさんの意見を聞いた時、大いに共感しました。人生はずっと思う通りに行くわけではないので、一時は逃げることができでも、一生逃げ続けることは到底できません。
「辛さを避けない」と言っても、陳さん言ったように、わざわざ困難を探し出すということではありません。困難に遭っても逃げ出さず、勇気を出して前向きに解決方法を考えるということです。ジョジョが言ったように、もしもこの困難が今の私にとっては、ハードルが高すぎるなら、一旦距離を置いてもいいのです。自分の能力を向上させ、技術を磨いてから、改めて解決することも良い方法ではないでしょうか。
「成功への不安、そして自己不信の感情が混ざっている時は、人間的に成長できます。」という言葉があります。今異国にいる私は迷いながらも歩いて行きます。しかしこれは自分が選んだ道なのだから、どんなに辛いことがあっても逃げることなく、自分の目指す目標へと辿り着くため、前進しければならないと思うのです。


素晴らしい決意発表に感動しきりです。
あなたなら絶対に夢を叶えることが出来るものと確信しております。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます!とても感動しました。

お礼日時:2017/11/09 19:03

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