高校受験生に携帯を制限せず与える父親、勉強せず携帯してるから携帯を取り上げてと言っても勉強しないのは

高校受験生に携帯を制限せず与える父親、勉強せず携帯してるから携帯を取り上げてと言っても勉強しないのは携帯のせいではないと言って取り上げない父親、私が取り上げたいけど契約者でないから私に言われる筋合いがないと言う子供
父親とは別れたので一緒には住んではいないが、息子とは時々会い、欲しい物は買ってもらってる様です。　　　　　　
私が父親のやり方が気に入らない時とか甘やかしてるから言いたい時に連絡とると、電話に出ても無言、切られます。
息子も私の言ってる事が分からなく、父親の言う事を聞くなら、父親の方に行ったらと教えるのに行きません。
父親は一緒に住んでないから、私言っている事が作り話しにしか思わないのでしょうか？
困ってます。

No.6 回答者： pg8mw 回答日時： 2018/01/08 08:30

ケジメがないのは、あなたですよ。

あなたの家庭の事は、あなたが決断するべきなのです。父親が携帯を渡していようと、あなたの家庭内においては、携帯使用のルールはあなたが決めるべき事ですよ。何処でもいつでも契約者ならびに使用者が携帯を自由に使って良いなんてルールは社会の何処にもないのですからね。「携帯をお切り下さい」ルールくらいは、親として子供に躾けるのがあなたの務めです。
それが出来ないあなただから、父親にやかましく頼るのです。それが出来ないあなただから、子供はあなたの言う事を聞かないのです。それが出来ないあなただから、子供に父親の所へ行けと言うのです。
子供が言う事を聞くか聞かないかは、問題ではないのです。あなたが何をルールとして、ハッキリさせているかどうかが、問題です。

No.5 回答者： akamegane3 回答日時： 2018/01/07 15:16

はい、息子への愛情が希薄な人が言える言葉です。

息子に愛情や気遣いがある人は絶対に言わない言葉ですよ。

No.4 回答者： trajaa 回答日時： 2018/01/07 13:07

親権者の判断が非親権者の判断に優先するのは問題ないね

この回答へのお礼

有り難う御座います

お礼日時：2018/01/07 14:50

No.3 回答者： seimana 回答日時： 2018/01/07 12:55

今の時代、受験生のお子さんがいるところは、みんなこの悩み抱えてる人が多いですね！

うちも偶然同じ状況に近いので回答させて頂きました。

父親をあてにしても何も変わりません！息子さんは、あなたと一緒にいたいはずです。

私は、受験生の息子としょっちゅうケンカしてますが...この時期の子供は、親の言うこと聞きません。
親も感情的になりますから...

そこで、息子に手紙を書くようにしてます。勉強机に置いて読んでもらってます。勉強の合間に少しの間だけ携帯するようにしましょう！や将来のアドバイス的な事や励ます事を書いてます。親が息子さんに対して変わらないと息子さんも変わらないと思います。

この回答へのお礼

有り難う御座います

お礼日時：2018/01/07 14:48

No.2 回答者： リブサップ 回答日時： 2018/01/07 12:46

私も離婚して、息子は元妻が引き取りました。

父親の方は血が繋がってるお子さんに申し訳ない気持ちと、可愛いと言う気持ちがあるんじゃないですか？
本文見た限りですが、やっぱりお子さんと一緒に暮らしているあなたは間違ってないと思います。父親さんも少し甘やかし過ぎかも。だめな物はダメできちんと教えないと、お子さんの為にもならないですからね。自分が親のありがたみを感じて来たのはいつか？お子さんもそれくらいの歳になれば解ってくれますよ。あまり気にせず、お子さんを自由に育てる気持ちで、頑張って下さい

この回答へのお礼

有り難う御座います

お礼日時：2018/01/07 14:49

No.1 回答者： akamegane3 回答日時： 2018/01/07 12:41

酷い女性ですね。

「父親の方に行ったらと」
子どもに要らないと人格否定している様なものです。
こんなこと言うなら親権なんて取るなと言う感じです。

その様な考えしか出来ない母親には当然反抗的になりますよ、普通。

都合が良いときには甘え、怒鳴り一方的に欲だけを伝える電話は当然無視か無言が一番です。

携帯電話は父親の息子への謝罪の証しです。

それを取り上げたら益々勉強しなくなり、反抗するようになりますよ。

本当に息子が嫌いなら親権譲渡の交渉を父親としてください。

貴女の文に息子への愛情や気遣いを一切感じません。

この回答へのお礼

息子の事を何とも思わなかったら言わないと思いますけど！
貴方の子供は立派で愛情たっぷりに育て、貴方も愛情たっぷりに育ったのでしょう！

お礼日時：2018/01/07 15:09