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子供の性別は旦那の精子で決まるのか女の妊娠のタイミングなのかどっちですか?

A 回答 (7件)

性別が決まるメカニズムは、すでに生物学的に解明されています。


他の回答にもあるように、受精した精子の染色体がどちらなのかによります。
妊娠するタイミングによって決まるのなら、たとえば体外受精でできた受精卵をいつ子宮に戻したかで性別が決まることになりますが、実際は受精卵ができた時点でもう決まっているのです。

自然妊娠の場合、精液中に何十億とある精子のうちどちらの染色体を持った精子で受精するかは、不確定要素が多すぎて予測不可能です。
中国の産み分けカレンダーや、排卵日の何日前に行為をすると〜等の産み分けの方法は、すべて「よく当たる占い」レベルの話だと思った方がいいです。
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精子の持っている遺伝子情報で決まりますが



精子の持っている性別によって「適している環境」が違います。

男の子を作る精子は「スピードが速く短命、アルカリ性に強く」です
女の子を作る精子は「おっとりしているけど長生き、酸性に比較的強い」です。
またそれぞれ、

だから「旦那の精子で決まる」のは大前提ですが

その生存しやすさや、排卵までの日数が重要になります。

たとえば、女性の卵子は24時間程度しか生きていませんし受精できる時間はもっと短いです。

その時期にちょうど性行為できれば、スピードの速い精子が先につく可能性あり。
またオーガズムなどで、運搬を手伝い、アルカリ性になっていれば男の子になる精子には
いい環境になります。

逆に、排卵の数日前に性行為すると、長生きする女の子になる精子のほうが
有利になります。男の子の精子は先に死んでしまいますから。

ただ、これらも「そういう傾向にある」というだけであって
個々の精子の状態にまでは絶対というわけじゃないですし
元もと半々なのですから、まあそういうものです。


先ほど「高齢でなければ」と書いたのは
だいたい、男性の精子の男女比は男の子がちょっと多いです。
これは、出生率も男の子のほうが少し高いのと同じです。

しかし、男性が高齢化すると、精子は男女比が同じくらいになっていき
最後は女の子のほうが多めになるので
一般的な確率よりはわずかに、女の子が産まれやすくなります

また、女性が高齢化しても、膣内の酸性が強くなりますから
女の子が産まれやすいといわれています。

それでその「精子」が決定するのですが
確実に産み分けするとなると
医療機関で遠心分離機にかけて、精子をよりわけて人工授精することですね。

でもこれは倫理的にNGになっています。
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他の方もおっしゃってますが、精子が持っている染色体で決まりますね。



タイミング法も言われてますが、たまたまかもしれないし、医学的確証はないと思います。

排卵日の前と後で確率が…とは言われてますが…

この理由はXY染色体(男の子)を持っている精子とXX染色体(女の子)を持っている精子とでは、XX染色体の精子の方が生命力が強いから…みたいですけど(笑)

後は食べ物で酸性だと…とかいうのはよく聞きますね。

でも決め手は男性の染色体です。
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確実とは言えませんが、酸性に弱い Y 染色体を数多く残すことで男の子が生まれる確率が上がります。


膣内は雑菌混入を防ぐため普段は酸性ですが、オルガスムスを感じるとアルカリ性に傾きます。
つまりたっぷり時間をかけて女性が逝ってから射精すると男の子ができやすくなります。
逆にいきなりヤってしまうと女の子ができやすくなります。
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精子の性染色体で決まります。


男になるY染色体を持つ精子と女になるX染色体の2種類の精子があり、受精できるのはたった1つの精子ですから、受精した瞬間に性別は確定します。
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染色体によって決定します。

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性行為を持った時間帯です。


あのこれ確実です。
夜明けの時間帯は男の子、
夜は女の子
周りでも100%近く的中してました。
夜明けとは私的には深夜3時以降かなと思います。
男の子を身ごもるのは容易いことではない、
と思いました。
頑張って下さい
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