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洗面所のリホームなんですけど30年経っておりまして配管とか水道管も一緒に取り替えた方がいいんでしょうか

A 回答 (6件)

30年でも配管はまず問題はないと思いますのでなにか感じているのでなければ大丈夫ではないでしょうか。


配管は洗面台だけの問題ではなく根本的に直すとなるとそれこそおおごとですし現実的ではありません。

ただ30年ですと床板が痛んでいる時期でもありますので上辺となります洗面台だけの交換ではなく
床を補強といいますか、床を開けて、その際に漏水などのチェックと根太など床下のきしみのチェックをしまして
たわみの状況によりましてはその補強、そして床の板(コンパネ)を張り替えるのが得策だと思いますよ。
余裕があれば白蟻対策、防湿シート、断熱材などプラスすることも。
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ほぼ寿命到達時期なので取り替えた方が良いですよ。

二度手間になります。
水の配管は寿命15年というメーカーもあります。
地方や施工状態でも変わってきます。海辺とか塩分の多いところでは劣化が早いです。
外側と内側の腐食があれば寿命は短いです。
私は金属材料専門に研究してました。
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出来れば交換した方がいいと思います



何の素材で出来ている水道管なのか
確認してもらって
交換できるならしてもらうと面倒じゃなくていいですよ
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それは検査してみないとわからない。

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配置や配管も変えるのでしたら変えたほうがいいですよ

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30年だと、配管の腐食や閉塞もあるので替え時かもしれない!

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