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AD=36である長方形ABCDの内側に点P,Q,Rを中心とする3つの円があり、図のように接している。
角QPR=90度,Pを中心とする円の半径が5、PQ<PR,△PQRの外周が60であるとき、次の問いに答えよ。

(1)ABの長さを求めよ。
⑵直線PRで長方形ABCDを2つに分ける。Aを含む図形の面積をS1,Cを含む図形の面積をS2とするとき、S1:S2を求めなさい。


教えて下さい!

「AD=36である長方形ABCDの内側に点」の質問画像

A 回答 (2件)

時間が無くて、実際に計算できませんが、


題意から、3つの円の半径は解りますから、
この問題をを図形では無く、グラフとして考えたら
答が出ませんかね。
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1)のみ 大円の半径をy ,中円の半径をx ,小円の半径は5 より、条件より


x+y+5=60/2=30 ∴x+y=25
また、
(5+x)^2+(5+y)^2=(x+y)^2
∴ 50+10(x+y)=300=2xy ∴xy=150
よって、解と係数の関係より
z^2ー(x+y)z+xy=z^2ー25z+150=(zー15)(zー10)=0 ∴x=10 ,y=15
従って、大円と中円の直径を結んで一直線になれば、
AB=2(x+y)=2(10+15)=50
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