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この質問では、「PCソフト」に限らせていただきます
(紙面の辞書や電子辞書ではなくパソコン用辞書です)

これまでWEB上の辞書、たとえばアルク社の栄次郎やgoo辞書(ランダムハウス英和辞典)を利用していました。イディオムは栄次郎が役に立つと思うし、色々な用法を調べたければランダムハウスが役に立つと思っていました。
でも広告が表示されるから、画面の読み込み速度が遅すぎて多大なストレスを感じています
オンライン状態でないと機能しないし
単語の原義とか用法の解説がほぼ全く記されていない
詳しく調べようと思ったら電子辞書のジーニアス第3版を使います
でも電子辞書は画面が小さいしキーボードも小さく押しづらい
それにある方からジーニアス5辞書を勧められました

インターネットの無料辞書以上の内容で、単語の原義とか用法の解説にとにかく詳しい「PCソフト」英和辞書でお勧めのものはありますか。それでいて、栄次郎なみに(もしくはそれ以上に)口語やイディオムにも強ければなおよいです

1つ気になったのですが
研究社 新英和大辞典第6版 (PCソフト)です
有名な辞書みたいなんですが
こちらは2002年ごろの辞書のようですが、2002年なら僕が現在使っているジーニアス第3のほうが新しくないですか?

ジーニアス英和第5版(PCソフト)は、もっと新しいですし、
とある方がこちらをお勧めしておりましたので
こっちを買うことを予定しておりますが、1つ気になったのは、値段が半額です。
ということは研究社 新英和大辞典第6版 より内容の点でおとるということですか

それとも対象を電子辞書にまで広げた方がよいでしょうか

A 回答 (5件)

電子化されている辞書は、どこの会社のものも同じ辞書です。

ご自身で良いとおもわれる辞書を買われることをお勧めします。 なお、電子辞書は、書籍版の辞書と内容は同じですが、検索のしやすさなどは電子化された会社によりそれぞれ特徴が異なります。 また、英和辞典がほとんどですが、たいていの辞書は英和・和英のどちらからも検索できます。 (大きな辞書には、片方向しか検索できないものもあります)

お勧めは、いまは皆さんスマホをお持ちなので、スマホのアプリ版を購入されることをお勧めします。 android(一般スマホ)と、iOS版(iphoneやiPad)があります。 スマホを買い替えても、新しいスマホに再ダウンロードは無料です。 ただし、androidとiOSは、別商品なので注意してください。

また英英辞典などは、米国や英国などでも販売されているので、日本の会社より買うよりは価格が安い場合があります。 辞書の内容は日本の会社と同じですが、とうぜん「日本語」はありません。

わたしは、英語ネイティヴと結婚していますが、スマホの電子辞書はよく使います。暇つぶしに調べてみたり、度忘れした単語を調べたり、または、未知の単語を調べたりします。 ただ、わたしの場合は妻はネイティヴなので、未知の単語があっても、彼女にきけば、意味を英語で説明してくれます。
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この回答へのお礼

今いくつかの辞書を立ち読みした結果、PC辞書ソフトに関しては、私にはどうやらジーニアス5が必要なようです
ジーニアスってすごいなこれ
ただ疑問なのはジーニアス5に関して
電子辞書とPCソフトと普通の本の形態の辞書は、全部内容同じですか?デザインが違うだけですよね?

お礼日時:2018/01/16 17:44

#4にいただいたお礼を拝見しました。



>リーダーズ第3の書籍の方の辞書を立ち読みしたら、情報量がスカスカで驚きました。

英辞郎がここまで普及する前は、翻訳業界では「リーダーズとランダムハウスさえあれば他の辞書は不要」と言われていました。つまり、リーダーズは翻訳者向けなのです。

質問者さんの使用目的は存じませんが、大量の翻訳を日々こなしていくうえでは、できるだけ要点だけをパッパと拾える辞書が好ましいです。つまり必要最小限の情報だけが載っている辞書のほうが好ましいし、紙版の場合でしたら、持ち運ぶうえでも、できるだけ軽量でありながら、必要最小限の情報が満載されているほうが好ましいです。例えば発音記号などはほとんど不要です。

一方で、ジーニアスは申しましたように語学として英語を学習したい人に向いていると感じます。つまり、たとえ項目数(?)は少なくてもいいから、その英単語の背景などをたくさん学べるほうがいいという人に向いているのだと思います。以前に、ジーニアスで翻訳作業をしようとしたら、とてもやりにくかった記憶があります。

>それなのに、なぜジーニアス第5のPCソフトの方が、リーダーズ第3のPCソフトよりも3千円安いのか

私は辞書に関しては買い手なので、売り手の思惑はわかりませんが、学習者はたいてい学習に集中している学生ですから、あまりお金がないのが一般的ではないかと想像します。反面、大量の翻訳をこなす人は、その分、収入を得ているのでお金があるはずです。したがって、プロ仕様のリーダーズのほうが高額だとしても、私は不思議だとは思わないのですが。

>電子辞書のジーニアスとPC版のジーニアスははたしてイコールなのだろうか

出版元にお尋ねになってみてはどうでしょう。

>でも調べる回数が多いと、さすがに遅くありませんか

まあ、工夫をして遅くなくしたのは既に申した通りではありますが。ただ、英辞郎がレイアウトを変えて以来、多くの語義を1つの画面で見られないのには閉口しましたね。しかしそれも(アルクには言いたくありませんが)慣れました。申しましたように、待ち時間に違うことをやったり、タイプしている文書の整理に費やしたりしています。正直、マイクロソフトワードの反応の悪さのほうがよほどイライラします。もちろん、下書きにワードは使いませんが。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

成程、英文の翻訳を目的とする場合と、英語を語学として習得したい場合とで、
用途が異なるということですね。
そういうことでしたら確かにジーニアスは情報量が多すぎる。
私からすれば少ないくらいですが。

ご回答、どうもありがとうございます。

お礼日時:2018/01/16 19:30

辞書は無料版の英辞郎に絞って何年も経つので参考にならないかもしれませんが、その前に使っていたソフトはランダムハウスとリーダーズでした(ともにディスクからDLしたもの)。

版は違うかもしれませんが「リーダーズ英和辞典 PCソフト」で検索してみてください。

一方で、「オンライン状態でないと機能しない」のが問題なら仕方ありませんが、広告だけが問題なのだとしたら、英辞郎のPro版を無料で試してみてはどうでしょう。広告のストレスが軽減されるとアルクに勧められたことがあります(確か、有料である代わりに広告がなかったのだと思います)。さらには、無料版でも、特定な広告を表示させないようにすることもできますので、一度、アルクにご相談になってみてはどうでしょう。

ちなみに私は光ファイバーも使わずにWindows8.1ですが、英辞郎の遅さがまったく気になりません。特に、Chromeにして、履歴を日に一度消したり、適宜、再起動すれば快適です。また、辞書に限らず、パソコンの返りが遅い時には、部屋の片づけや読書でしのいでいます。目を休めるのにもちょうどいいです。

それから、多くの場合は辞書ではなくて単語や語句をグーグル検索しています。そうすると、その単語や語句に適した辞書がいくつもヒットするので助かります。また、用法については、とにかく語句を半角の""で括ってググることにより、使用例をたくさん見て感覚で身につけています。

こうした方法で私は翻訳をしているのですが、語学として英語を学習していた時代には、ポケットサイズの紙版の研究社新英和を使っていました。
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この回答へのお礼

どうも、ありがとうございます
ちょっと気になったのですが、一体どういうことなのか、リーダーズ第3の書籍の方の辞書を立ち読みしたら、
情報量がスカスカで驚きました。いや、他意はないのです、失礼だったら申し訳ないです、
ただ英語学習者として純然たる疑問が浮かんだのです、
だってこれ、2012年ごろに出版された比較的新しい辞書じゃないですか?
それなのに、10年以上前から私が使っているジーニアス第3の電子辞書のほうが、なぜ情報の密度が濃いのでしょうか・・・・
それなのに、なぜジーニアス第5のPCソフトの方が、リーダーズ第3のPCソフトよりも3千円安いのか・・・・
もはや意味が分からない
辞書はやはりどれも同じではないようだ。私にジーニアス第5を勧めて下さった方に感謝だこれは
ただ問題なのは電子辞書のジーニアスとPC版のジーニアスははたしてイコールなのだろうか それが気になります
ucokさんは光ファイバーつなげていらっしゃらないのですか
成程、そのようなスタイルもあるのですね。でも調べる回数が多いと、さすがに遅くありませんか
ググってくしざし検索するのは私も辞書と併用してよくおこないます
研究社新英和立ち読みしたら、驚いた、ジーニアス第3の方が分かりやすいし詳しいと感じました ジーニアす5欲しいな

お礼日時:2018/01/16 17:40

こんにちは。



電子辞書は、その新しさを追求してもしきれないような気がします。
新しさなら、紙の辞書のほうが良い気がします。ある大学の先生は、新しいものが出るたびに、古いものを行きつけの古本屋さんで買い取らせていましたから。
「辞書と畳は新しいものに限る」とか、先生は言っています。

ご質問の「研究社 新英和大辞典第6版」の件ですが、私は持っておりませんが、長年の経験からして、圧倒的に「ジーニアス」よりも、「研究社」側の利用度は上だと思います。

ジーニアスは、ページをめくって読む分には問題はないのですが、電子辞書ですと、今ひとつの感があります。むろん、私の持っているものは、最初に発行され、電子辞書に変えられたものですから、厳密に今のものと比較できるかは分かりませんが。

もちろん、何に使用するかにもよります。
学習用、翻訳用、一般の意味調べなど、用途は様々ですが、電子辞書にすると、研究社のものは、その愛想のなさが、逆の便利に使えます。

なお、P-Dic + 英辞郎(統合辞書*)+Dokopop は、独特の検索方法で、翻訳のミスには重宝します。これは、イディオムを検索するという利点がありますから、うっかりイディオムを見逃すというミスを減らしてくれます。英辞郎は近年、例文がますます減っきてしまいましたから、必要な場合は、別の辞書が必要にはなります。アルクの辞書サイトの利用も必要かもしれません。

*英辞郎には、単品の英和と、英和・和英と合わさった統合辞書があります。P-DICで使う分には、その違いには気にならないと思います。

なお、PCで使うなら、オフラインで使える、マウスオーバー辞書や、ワンクリック辞書のソフトがあると便利です。私の場合は、P-Dic +Dokopop は、Lingoes と一緒に使って、Conflict を起こしているのかもしれません。一旦、クリップボードに入れて作動させています。Lingoes は、とても便利で軽い辞書ソフトです。ただ、その中身の辞書は、もうまともに、日本語関係は入らないと言っても過言ではありません。日本の独特の著作権法が原因のようです。

私は、ソニーのデータディスクマンの最初の版から使って、その時に購入した辞書(epwing形式)は、まだ利用しています。個々、人によって使い方が違いますから、参考にならないかもしれません。
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この回答へのお礼

Lingoesは未導入ですが、私はword2007のポップアップ辞書で同様のことをしております。
wordだと、英単語にカーソルを合わせるだけで(クリックしなくても)日本語の意味が表示されます
非常に簡素な辞書ですが、「おおよその意味はわかるが一応調べたい」というときや、固有名詞など、
辞書の詳細さが問われないものはwordのマウスオーバー辞書機能を利用しています
それよりもLingoesは便利ですか?単語の原義とかもマウスオーバーで調べられるような英英辞書データって出回っていますか?
ご回答、どうもありがとうございます

お礼日時:2018/01/16 17:21
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この回答へのお礼

どうも、ありがとうございます
ジーニアスってすごいですよね
今ちょっと色々な辞書を立ち読みしたらジーニアスがいかによいか分かった
ジーニアス3でこんなによいなら、ジーニアス5はどうなってんだろう?
まさか劣化していたりはしませんよね
ジーニアス5は、電子辞書と本の形態の辞書とPCソフトで、中身は全て同じなのでしょうか?

お礼日時:2018/01/16 17:48

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