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理由のない不安感が辛いです
軽く息苦しくなりますが、軽い時は日常生活に支障なしです
ひどい時は呼吸困難で意識飛びます

この不安の正体ってどーすればわかるんですか?
考えてもわかん
ないですヽ(´ー`)ノ

「理由のない不安の正体、知りたい」の質問画像

A 回答 (3件)

パニック障害の可能性があります。


息が苦しい、意識が飛びそうというのは、動悸が激しくなるからじゃないですか?
普通の人の脈拍は、通常時1分間当たり60前後から80前後ですが、苦しいときは130くらいに脈拍が上がり、意識が飛ぶというのはめまいかもしれません。
目の前にちらちらキラキラ何か見えたりもします。

私はひどいときは一駅も電車に乗れませんでした。苦しくなって。
夢も見ず熟睡している時でも、苦しくて目が覚めたこともあります。

何らかのストレスが起因していて、うつ病なども併発していることも多いです。
原因もわからず放っておくと悪化してもっとつらくなりますので、一度心療内科に受診されることをお勧めします。

(なぜFF8の画像?)
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この回答へのお礼

ありがとうございます
脈拍は多くても100少し程度で、息苦しくても60台だったりします。
ここ最近慢性的に続くので困ってます。。


このシーンのスコールのセリフ好きなのです

お礼日時:2018/01/19 19:55

…花粉症のような気がする。



不安感は、呼吸困難から来ていると思われます。
要は、呼吸困難になって、意識が消え、そのまま死んでしまうのかも…という感じ。

花粉症と書いたのは、症状が呼吸器に限定していると思われたからです。
某番組で、スギ花粉よりも今は粒子が小さい花粉が飛んでいて、その影響が結構多いというお話。
なので、まずは、花粉対策を考えた方がいいかも。

なお、呼吸困難での意識不明は、危険性を伴うので、内科若しくは耳鼻咽喉科の診察を受けることをおススメします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
アレルギー持ちです。
最近は大丈夫なのですが、対策することにします

お礼日時:2018/01/19 19:55

この不安の正体を探る為に釈迦を始めとする宗教家たちは出家までもして修行に励んだのだと思います。

現実に不安と言った要素が見当たらない場合ではこういった不安は『本人が自分の頭の中に作り出していると考えられます。』

その理由は、人間の脳の構造に存在しています。或は脳の機能と言った方が分かり易いかも知れません。

人間の脳内には二つの機能(二つの人格)が存在しているからです。科学的な証拠です。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球が 『それぞれ独立した意識』 を持っていることを実証した。”

この場合の独立した意識とは、左脳の人格は自意識という方の心です、貴方の場合では不安を感じている方の意識です。

他方、右脳にも意識(機能)があります。この機能は生命維持機能と言った方が当たっているようです。右脳に存在する意識は、自意識にはかなり分り難くなっているようです。人間として生きている人の中で『全くもって右脳の人格に気が付く事が無い場合を健常者』と呼んでいるようです。

貴方の様に不安感とか恐怖感とか、違和感とかを『何処から押し寄せてくるかわからない、漠然とした不安として感じている場合では、薄々と自分の右脳の正体に気が付き始めている』と表現する事が出来ます。

こういった自身の脳の機能に疑いを持つ事を聖書では『失楽園』と表現して説明しています。知恵が付いた為に神の存在を疑い始めるという意味ですが、神を疑うという意味は、自身の感情を湧き上がらせている情報とか、自身の感情を湧き上がらせている者を疑うという意味です。

失楽園の反対は天国ですが、天国に一番近い存在とは『幼子』です。仏教では『嬰児』ですが共に脳の機能が未発達と言った同じようなことを言っています。脳が未発達という意味は脳の機能が未発達という事ですが、機能が未分化の状態という意味です。

心が(脳の機能が)まだ一つの状態で働いている事を意味します。不安とか恐怖心が沸き上がったところで、不安のままとか恐怖心のままという事を意味します。脳内にはまだ一人しか存在していないという意味です。

思春期頃から、心が二つになって『見ている自分VS見られている自分』と言った構図が出来て来て、(知恵が付いた為に)恥ずかしいという感情が湧くようになって、自分の裸を他人に見せる事がなくなります。

感情を湧き上がらせる者とは、右脳の機能の事です。この者を疑うという意味が『神を疑う』という意味です。感情が湧いてきてその感情を味わう者(自意識)と『感情を湧き上がらせている者』がお互いにうまくゆかない場合を健常者ではなくなった、或は失楽園に追いやられる、と表現しています。

右脳の機能(人格)は、機能分化が完成するのを待って、無意識の奥深くに隠れてしまいます。貴方の様に気が付いた人を神経質な性格、或は不安になり易い性格と呼んでいます。

こういった難しい話をしたところで貴方が困惑するばかりと思いますので、貴方が早く楽になって、こういった状況から抜け出すための方法を書いてみます。

現実に不安の要素がある場合の不安とは、右脳からの情報に依っています、処が理由のない不安の場合では『貴方が自分の頭の中に作り出しています。』

恐怖症というものがありますが、是は、感情が沸き上がる情報とか、その情報を送る者を嫌う余りそういった情報を着信拒否をしているために起きています。高いといった情報の場合が高所恐怖症という具合です。

不安を嫌う場合では社会不安障害とか云うようです、この場合では小さな不安と言った情報を着信拒否にしています。処が恐怖症の性質として、着信拒否をされた情報は拡大されて再度送られてくるようです。小さな不安では大きな不安となって、大きな不安なら恐怖心になって、恐怖心ならパニックと言った具合です。

こういった事柄は神経症の症状となっています。ですので神経症を学ぶ事で解消する問題と思います。

神経症は『望む事が意識した途端に望むようにならなくなってしまう事』と言っても良いと思います。貴方の場合では『安心を望んだ途端に不安に襲われる。』と言った具合です。神経症の対処方法に”逆説志向”があります。

この”逆説志向”は神経症の性質を逆に利用した方法ですが、確実に治る技法です。神経症が治った姿は『症状を受け容れる事です。』”逆説志向”はこの治りにも合致しています。

やり方ですが神経症の中に吃音というものがありますので、吃音を例にして説明したいと思います。言葉を発する時に『自分の意識が邪魔をして、どもりになって苦しむ症状が吃音です。』

上手く話をしようと意識すればする程、口ごもっている現象ですが、治したいとか治りたいと意識する事がかえって症状の大元になっています。これは実証されている話です。演劇などの場面で吃音を持っている人が吃音の役を演じるといった場合に吃音に成れないという事があります。

貴方の場合では『不安を感じた時、もっと大きな不安よ来い』と望むのです。それが出来たなら不安はピタリとやむと思います。もし止まないようなら、望み方が中途半端なためと思います。感じているよりも大きな不安を望む事が大事と思います。

不安の場合では不安を感じないように望む場合には、必ずもっと大きなものに変化しています。パニック障害の原因は感じた小さな不安を『予期不安の為に小さく感じようとする事が原因で起きています。』

不安は不安のままでそのままにして置く事が出来た時を『健常者』と呼んでいます。小さな不安でも大きな不安でもそのままにです。

不安障害とか、恐怖症とか、パニック障害は『小さな不安を。もっと小さく感じようとする事で』次第に大きくなる不安に押しつぶされようとしている現象です。心の中から追い出しを図ろうとする事が大きくしたり、トラウマにしたり、意識に上がって苦しむ原因になっています。
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