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先日、HDD(30GB)をスレーブとして増設した翌日に、マスターのHDD(30GB)が壊れました。
BIOSも認識しないのであきらめ(が、LINUXでは認識していたのはなぜ?壊れてないのか?とも思ったり・・・)
新しくHDD(40GB)を購入しました。
とりあえず、30GBのHDDをはずして、40GBのHDDをマスターとしてとりつけました。
BIOSも認識してくれたので、リカバリをかけて正常に戻ったところで、30GBのHDDをとりつけ起動しました。
ところがWIN2000が立ち上がる前に(F2でBIOSを見ようとする直前です)英文で「WARNING」とでて、データをバックあっぷしろのような文がでて・・・次にF1を押すと続ける、F2を押すとBIOSにいくという文がでました。
BIOSをみると、スレーブの30GBのHDDは認識したのですが、マスターの40GBのほうが認識してくれなくなりました。
再度やってみましたが、同じ結果でした。
それで、スレーブの30GBをはずすと、ちゃんとWIN2000が起動しました。
私は何かやってはいけないことをしたのでしょうか?
また、30GBのはあきらめたほうがいいのでしょうか?
パソコンはSONY PCV-R63Kです。
CPUは、intel(3)733
メモリ 256MB
40GBのHDDはMAXTOR 30GBのHDDはFUJITSUです。
ほかにどういう情報があればいいのかわかりませんが、
必要なら書き込みますのでよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

あなたにも富士通にも申し訳ないが、すでにそのHDは廃棄物です。

再生、あるいは復旧して使用するという価値のないものなのです。

30GBという容量ならMPG-……で始まる型番でしょうから、仮に該当すれば、悪名高きチップ(原材料を住友ベークライトが納入したCirrusLogic製チップ)が載った欠陥商品だと断言できると思います。

Webには大量にこのHDに関するデータがありますし、運悪くNEC・IBM・富士通……とこのHDを採用したPCメーカは、この不具合の修正だけでも多額の経費を計上しているはずです。

この事件が引き金になって、富士通は3.5インチのATAタイプのHD製造から撤退してしまいました。

MPG-……でなければ、関係ないことでした。たわごとにおつきあいいただき、申し訳ありません。
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この回答へのお礼

MPGでした!!がーーーーん!!(いえ本当にがーーーんの100乗くらいのショックでした)
的確な答えありがとうございました。
あーーー、この30GBが使えると思い、40GBのハードディスクにしたのですが・・・こんなことなら80GBを買えばよかったと後悔。
すっきり霧が晴れました。
たわごとではございません。本当にありがとうございました。

お礼日時:2004/10/01 17:05

ジャンパーピンの問題かも。


ハードディスク側にどういう接続にするかを決めるピンがあります。
スレイブとしてつかうなら、そういう風に刺す必要があるのです。
それが両方ともマスタで接続する設定になっているために変な動きを
しているかもしれません。

ジャンパーピンは電源を刺すところや、ケーブルを刺すところの近くにあります。
あと、ハードディスクに「こういう風にするとこうなるよ」っていう説明が
書いてある場合があります。
それをみて、スレイブ用にしてあげる必要があるかもしれません。

なお上の説明を読んで「ジャンパーピンってナニ?どこにあんの?」って思った場合は

http://www.komonet.ne.jp/~jisaku/chap6.htm

をご覧ください。
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HDDのジャンパピンは、きちんとHDDごとにマスターとスレーブに分けてありますか?


CS(ケーブルセレクト)にはしないようにして下さい。

この回答への補足

2台ともジャンバピンはちゃんと設定しています。
今も確認しました。ケーブルの設定はしていません。

補足日時:2004/10/01 16:32
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