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昨日 池上彰がハワイが日本に近づいてきている。と言ってました ハワイには脚があるのですか?

A 回答 (12件中1~10件)

向こうからわざわざ、


有難いです。
ミサイルには気をつけてね~
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水面下では、フィンを付けてめっちゃ漕いでいます。

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人間のような脚はありませんが、別の捉え方では脚はあります。

プレートです。
ハワイは火山列島なんです。
地球にはプレートがあって太平洋プレートが動くことによって火山列島ができてますし、ハワイは日本に近づいています。ただし、年に数センチなのでもちろん今生きてる人はその瞬間を見る前に死にますしハワイが日本と合体する頃にはとっくに地球は消えてるでしょう。
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ハワイからカムチャッカや日本に向けて海中に火山が連なっています、ハワイ海山群、天皇海山群と呼ばれる海山群で、これらは地質学的年代で以前にはハワイの位置にあり、そこのホットスポットで火山島をなしていたのが太平洋プレートの移動に伴って移動して海中に沈んだものです。


で、ハワイ諸島もいずれは同じ運命をたどり、日本に向けて移動してきます。ただ、日本に近づく前に海中に没して海山になってしまうので、上陸はできません。
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目に見えず観測もできないけどね。

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伊豆半島もフィリピン沖から来ました。

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まじめな質問かい


大陸は 昔から少しづつ移動しているよ まあ一年にセンチ単位だから 死ぬまでにはくっつかないよ
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元々は1912年にヴェーゲナー唱えた大陸移動説があったのですが、大陸を動かす原動力が判らず、化石資料等の状況証拠はあるものの学会で認められていませんでした。


プレートテクトニクスという理論があり20世紀中盤から確立されてきました。
大陸移動の原動力を地球内部の熱に求めて、この理論で日本が地震国火山国であることが上手く説明できるために段々と認められるようになりました。
WWⅡでの潜水艦の進歩があり、海底の調査をちゃんとやらないといけないという東西冷戦下での軍事上の事情もあったようです。
今では地震のデータの蓄積や地震波トモグラフィーというX線CTと似たような技術で地球のマントル内部の様子が少しづつわかってきていて、
プリュームテクトニクスという理論もあるようです。

また、人工衛星によるGPSの計測により、プレートテクトニクスが出た頃は推測でしかなかった大陸移動の速度も、実測できるようになりました。
その結果、現在はハワイは日本に毎年6.5cmの速度で近づいてきています。
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あります。

太平洋プレートという足です。ハワイは太平洋プレートに乗っています。太平洋プレートは日本の方向に向かって移動し東日本が乗っかっている北米プレートの下に潜り込んでいます。つまりハワイは毎年少しづつ日本に近づいているのです。
今の島のまま流れてくるのではなく、ハワイは海面下に沈んでしまいます。海面下に沈みかけているミッドウェーという島は昔のハワイ諸島のなれの果てす。今のハワイもいづれミッドウェーのようになりになり海中に没します。
ハワイが日本にぶつかったら大変なことになるでしょう。北米プレートの下に沈み込まず島になるかもしれません。
伊豆半島はマリアナから流れてきた島のなれの果てなのです。
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そうです。

実は大きなヤシガニがハワイを支えています。
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