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いま藤井聡太棋士が話題ですが、彼のように小さな頃にすでに将来の目標が決まった人もいれば、
大人になっても自分の進路に悩む人もいます。
この違いはいったいどこから来るのでしょうか。
最大の理由は何なのでしょう。

A 回答 (9件)

なによりも熱中できるようなものがあるか。


そして、それを伸ばせる環境であるかどうか(親の姿勢など)
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この回答へのお礼

幼いころの環境はその人の将来に大きく影響を及ぼすと思います。
いち早い回答に感謝します。

お礼日時:2018/04/06 11:45

「運」です。



運次第ですよ。
環境も運だし、何かに出会えるかどうかも運です。

だから違いとか、優劣じゃないってことです。
才能が有って世に出る人なんて、才能があっても途中で挫折してしまう人に比べれば、ほんの一握りでしかない。
たまたま環境が良かったり、人に恵まれたりしただけです。
努力とか、情熱だとかいうものは、船でいえば「櫓をこぐ」のと同じことなんです。
帆船が帆掛けて走ることがメインであるようなものです。
凪ならば、嵐ならば走れない。
丈夫なマストじゃなければ、折れてしまう。

目標というのは「あやふや」なものでいいのです。
そこを目指して漕ぎ出し、航海を続けられることが、つまりは「結果」です。
まっすぐに、幼い時の目標に向けて進むのも、途中で行き先を変えることも、すべては「生き方の違い」というものに収束されるのです。

もう一度言います。
目標に向けてたどり着こうと頑張ることが、人生の理想なんかじゃありません。
航海を楽しむことが、人生そのものなんです。
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好奇心かな


m(._.)m




世の中には色んな世界があるから、知らない事には
目標なんて、たてれないからね
将棋に出会ったとしても
これなに?
って好奇心なければ
名人にはなれないだろうし
好奇心だけでは、名人にはなれないけどね(笑)
m(._.)m
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援助の仕方、環境は大事ですね〜

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産まれた環境じゃないですか?親があと自分の才能を見抜いて生かす



努力をしてくれる。あとは本人が喜んで努力しているか。

でも、大人になっても進路に悩むのが本来、一般的じゃないかと。

国によって、将来を早く現実的に叶う教育をしていますね。

私は日本は、小学から職業を意識させる教育をするべきだと思います。

だからといって、詰込みではなく、働くとはなぜかを意識させる、

夢と現実は分けるシステムであれば、あまり将来的に迷わない

形なのかなと個人的に思ってしまいます。
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いつ自分の感性に一撃を入れられたか、それによります。


物心ついたばかりの時に出会いがある人もいますし、
40になってやっと巡り合える人もいます。
80超えて夢中になるものを見つける人もいます。
その辺は運とめぐりあわせです。

そしてそれをかなえるかどうかは、
本人の才能と努力と運、そして時間です。
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幼少期に、自分の才能やとことんのめり込んでずっと続けていけるようなものに出会えたり、気づいたりできたかどうか……ですね。

親の影響は大きいです。
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夢を追いかける人


目標を持つ人の違いだと
思います。夢は叶わないもの
目標は頑張ってやれば
達成するものです。
あとは小さい時のキッカケですね
たまたま好きになって
それが合っていたら伸びます。
メジャーリーガーでも居ますよね
ある病気により卓越した能力を
持ってる人が…
巡り合わせと環境ですね!
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ご質問から、幼少時から才能や得意分野が突出している場合、例えば、将棋、書道、作曲、ピアノ、英語、野球、等に優れている場合には、進路が早く決まりやすいと思います。


中学生で、プロ棋士をめざしているような場合ですね。
ご参考まで。
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