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自宅100メートルくらい先で、「ダイッキョウニシカワ」という会社が 数十年前から工場用水に何本もボーリング採掘を繰り返して地下水を汲み上げています。

自家用の水(同じく地下水)が、年追うごとに水量が減り、遂には汲み上がらなくなりました、
やむを得ず、我が家も隣家も、貯水タンクを設置したり、ポンプを能力の高い物に買い替えたりして対応しています。

このことを工場代表者に話すると、「地下水に権利者はいない、法的にも責任はない。」趣旨のことを言って取り合ってくれません。

法的に問題ないとはいえ、一般的に公共工事などで採掘をする場合、工事前の汲み上げ水量を測定し、工事に後追跡測定をして確認し、水量が減っていいれば最後まで補償、水源確保します。
これを言っても、「お宅のボーリングとこっちのボーリンが同じ水源か証明できない。」と逃げ口上。

しかし、相手は工場。汲み上げる量も違うし、何本ものボーリングです。水量減は明らかにこの工場の汲み上げとしか考えれません。
いずれにせよ、地元住民への人道的配慮も考えてほしいものです。こちらとしては生活に関る死活問題。また、最近の好景気で、工場は24時間汲み上げています。このままでは枯渇するのではと心配です。

話しが長くなりましたが、この「ダイッキョウニシカワ」に法的正当性を持って汲み上げを止めてもらう方法はないでしょうか。
もし、これ以上水不足が進んで、生活できなくなったと場合、正当に補償を訴える方法はあるのでしょうか。

A 回答 (1件)

厳しいけど、ダメ元で、ここに相談してみて下さい


http://www.jagh.jp/jp/g/activities/torikichi/faq/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/12 19:16

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