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ダイヤモンドカッター(HITACHI製)の歯が外せません。専用のスパナをホイルナットに装着し、回り止めのロックピンを入れていますが、固くてスパナが回りません(反時計回りが緩む方法だと認識しています)。
スパナを木づちで思いっきり叩いていますが、ビクともしません。ホイルナットを緩めるよい方法を教えてくださいませ。潤滑油を差してみるのがいいのでしょうかね。

質問者からの補足コメント

  • 現物は日立工機のG10SSで、正確には「ディスクグラインダー」でした。

    取扱説明書が出てきましたので、それを見ると、「ホイルナット」でトイシやダイヤモンドカッターを取り付けるようになっており、専用のスパナで「ホイルナット」を時計回りに回すと締まるように図示されています。

    ロックピンはトイシを回すスピンドルを固定する(回り止めする)ものです。スピンドルを固定しないと専用のスパナで「ホイルナット」を回せません(空回りします)。

    https://www.hitachi-koki.co.jp/manual_view_domes …

      補足日時:2018/08/14 16:20
  • 写真をご覧ください。パイプレンチや万力でホイルナットを挟もうとしても、挟める余地(厚み)があまりにも少なくて(1mmもない)、すぐに外れます。

    「ダイヤモンドカッターの歯の取り外し」の補足画像2
      補足日時:2018/08/20 09:30
  • 写真付きで補足説明を加えましたが、挟める余地(厚み)が十分になく、ダメですね。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/08/20 09:32

A 回答 (16件中1~10件)

昔テレビでやっていました。


そのときはボルトでしたが、ボルトの頭をより打ち込む方向に叩き込んでいました、あら不思議ボルトが浮きあがってきた・・・。
穴の開いた金具に均等に力がかかる治具等を使って叩いてみます、やったことはありません、自分なら試すだけでも試してみたい。
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No12です。



知ってますよ。専用工具だと、専用工具の先端がはじかれること。
それらを含め「専用工具を買って見たら」と書きました。

歯が外れないなんてことは、工事現場では日常茶飯事です。
外れなければ仕事ができません。どうやって外すか?
専用工具で外すか?無ければハンドバイスではずすかのどちらかです。
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この回答へのお礼

なるほど。「専用工具を買って見たら」先端がはじかれないのはなぜなんでしょうね。あとは購入コストが問題で、買ってはみたけれど、解決しなければ....検討してみます  orz

お礼日時:2018/08/20 18:29

隙間なくてパイプレンチが入らない、付属のレンチではダメ…


そんな時は最終手段として写真のものをインパクトドライバーに取り付け機械任せで緩めたこともあったが…
ホームセンターで1300円くらいだったかな…
あれば便利。
たまに活躍します( ˊᵕˋ ;)
「ダイヤモンドカッターの歯の取り外し」の回答画像14
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この回答へのお礼

わざわざ写真つきでありがとうございます  orz    ポッチがホイルナットの穴から浮き上がらなければいいのですが。

お礼日時:2018/08/20 18:31

付属品のスパナでは力入れた時に先端のポッチが取れそうなので写真のような物を買って取り外すとか、


穴にドライバーの先端を入れ緩む方向へと叩くとか。
「ダイヤモンドカッターの歯の取り外し」の回答画像13
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この回答へのお礼

回答No.12にも書いたように、ポッチを差し込むホイルナットの穴の深さが僅かなので、スパナを力強く回すとこのポッチがホイルナットの穴から浮き上がり外れることが問題なんです。外れないように上から手で押さえ付けたくらいではダメです。強力な押さえ付け工具を自作しないとダメかも。

お礼日時:2018/08/20 17:50

ホームセンターで専用スパナではない「交換用工具」を買いましょう。


専用スパナは持ち手の距離が短く、トルクがでません。
交換工具は、持ち手部分が長いのでトルクが出ます。
そして、持ちやすいので、力が入れやすいです。

硬いボルトをスパナで外すのと同じです。
短い柄のスパナより、長い柄のスパナの方がトルクが出てはずせます。
締め込むわけではないので、トルクが出ても問題ありません。

大きなハンドバイスに掴ませて回す。と言う方法もありますよ。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
ですが、問題はトルクが出ないことではなく(トルクを出そうと思えば持ち手(柄の部分)を継ぎ足せば済むので)、写真を見ても分かるように、専用スパナ(交換用工具でも)のポッチをホイルナットの穴に差し込んでも、力強く回すとこのポッチがホイルナットの穴から浮き上がり外れることなんです。
外れないように上から手で押さえ付けたくらいではダメです。強力な押さえ付け工具を自作でもしないとダメだという感触です。

お礼日時:2018/08/20 17:51

付いている砥石がオフセットタイプの場合は、当然万力で直接ナットを掴めませんので、砥石をプライヤーなどで砕いてしまうしかないです。


(この寸法ならもう使えないですしね)

刃を掴むのも砥石の場合は砕けることもあるので、有効でない場合もありますし、この寸法だと掴めないので、これも該当しない方法になってしまいますね。

(ナット掴むのも刃を掴むのも、面倒なら方法はありますが)

薄スパナが入るならその方が確実です。
ロックピンは先端(見えない)に力掛かってるときにちょっと緩んで外れるという事を繰り返すと、ピンと穴がすり減ってロック掛からなくなるので。
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この回答へのお礼

やりすぎるとロックピンが傷む心配はしています。スパナを入れるほうが無難かな。砥石を砕くのがいちばん早道でしょうかね。

お礼日時:2018/08/20 10:46

no4 です。

(理解できました)
仰せの原因は何かの事情で、固く錆付きかねじ山が損傷しているものだと考えられます。

潤滑スプレーの使用は有効です。
緩める所はそこしかありませんので、一旦は締まる方向(時計方向)に揺さぶりをかけてみるのも良いかと存じます。=効果はないかもしれません。

なお、ロックピンの効いている間は問題ないのですが、器械本体側の(砥石で隠れた部分に)主軸が薄いスパナの入るように切り欠きもしてありますので、場合によっては利用できます。
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この回答へのお礼

「主軸に薄いスパナの入るように切り欠きもしてあります」のは確認していますので、場合によっては利用できると思っています。とりあえず潤滑スプレーが浸み込む?のを待って、また試してみます。とにかくホイルナットを強固に摘まめないのが問題です(写真など参照ください)。

お礼日時:2018/08/20 09:47

>スパナを木づちで思いっきり叩いています


木づちではなく、金属ハンマーで衝撃を与えて下さい。
ねじ部分は機械加工なので精度もよく5度も動けば
あとは通常のやり方で外れると思われます。
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この回答へのお礼

補足説明にある写真のように、ホイルナットを強固に摘まめない(摘まめるだけの厚みがない)ので、木づちでも金属ハンマーでも衝撃を与えると、ホイルナットの固定がすぐに外れます。

お礼日時:2018/08/20 09:54

こちらにある回答(

https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebuk … )が参考になると思います。
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この回答へのお礼

これも参考にさせていただきましたが、「万力でロックナットまたは砥石でなければ、刃物をしっかり挟み…」がうまくいきません。

お礼日時:2018/08/20 09:40

やはりディスクグラインダーでしたか。


土木以外の人がエンジンカッター使わない(し、我々は自分達で外せる)だろうとは思いましたが。

>押さえ込みながら、なおかつロックピンを押しながら、
>スパナをしっかり回そうとすると手が3本いる

普通はそうですね。

方法はいくつかありますが、いずれにしても本体を固定するのが良いでしょう。

あくまで本体を固定できた場合の話になりますが、手は2本で作業は可能です。
要は「コツ」のみになりますが、スパナをナットに掛けて、ロックピンを押し込み、スパナを緩み勝手にしてピンに力が掛かったら、ピンを押さえる手はボタンから離します。
この時からスパナの回転を止めるまで、ピンに掛かった力は緩めてはいけません。
緩めればピンは抜けますからね。

ここで質問しているくらいなので時間に余裕はあると思いますので、3本目の手の事も。
ボタン式のロックピンなので、ボタンの上にM8程度のナットを載せて、ボタンの沈んだ(ピンが刺さった)状態にして、ボタンが戻らないように本体ごと伸びの少ないテープで巻いて固定してしまう。
かなり戻り勝手なはずなので、ボタンの沈み込みが甘ければナットを二段重ねとかにする。

道具を使うつもりなら、No.6さんの書かれる万力や、バイスプライヤー、パイプレンチなどということになるかと。

>錆びついてるように

ディスクグラインダーならCRCをホイールナットのネジ部に吹き付けて一晩置きましょう。
緩めるのに必要な部分はここだけですので。
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この回答へのお礼

本体を固定したりロックピンを押し込んでおくことは、工夫次第でどうにでもなりますが、肝心のホイルナットがしっかりと摘まめません(摘みしろが僅かなので)。万力、バイスプライヤー、パイプレンチなど道具はありますが、ホイルナットを強固に摘まむのに苦労しています。

お礼日時:2018/08/20 09:39

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