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余命4ヶ月の肺がんを患っている75歳の祖母がいます。祖母は抗がん剤を拒んでいるので、緩和療法を進めているのですが、緩和療法をする事で、癌からの痛みなどから逃れるというのは、ネットを見て知ったのですが、寿命を伸ばすということは可能なのでしょうか?あるいは逆に寿命が縮んでしまうのでしょうか?
自分は、祖母の延命を、心から望んでいます。

A 回答 (8件)

抗がん剤=劇薬との印象が強いみたいですね、しかしそうでは有りませんよ医学は日進月歩で進歩しており当然肺がんの抗がん剤も毎年の様に新薬が出て来ていますからね、肺がんは本来は手術が可能で有れば手術が良いのですが余命4ケ月との事だとステージⅣだと思いますね多分骨への転移が有ると思いますよ。

そうすると痛みとの闘いになり緩和治療=痛みの軽減になると思います、肺がんは骨、脳、副腎等へ転移する可能性が高いです、余命4ケ月なら多分骨とか脳への転移も有るかもね?逆に悪い言い方申し訳有りませんが脳に転移していれば痛みを感じ無いで逝くかもね?人間は痛みは脳で感じますがその脳への転移が有ると痛みを感じないかもね、実は私の弟がそうでした、医者に行った時は、もう脳への転移が有り何も治療が出来ない状態でそもまま直ぐに逝きました。ヘビースモーカーでした。
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延命=治療


緩和=痛みを和らげる。
という事です。

抗がん剤を拒んだ→癌は進行していく→その後、死に至る。
緩和医療とは、進行していく癌、もしくは合併症などの「痛みを取り除く治療」であって、寿命を延ばす治療ではありません。

質問者さんの「思い」も重要ですが、最も大事にしなければならないのは、「患者の思い」です。
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ハスミワクチンというやつは・・



月に20,736円~ / 月(6回分)です。以下で確認してください。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
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緩和療法とお書きですが、緩和医療とか緩和ケアのことだろうと思います。


積極的な治療を目指すことを断念し、モルヒネなどで痛みなどの苦痛を和らげ、また精神的な不安や苦痛をやわらげるためのケアを言います。多くは末期医療として近年取られる方法です。
まだ、その段階ではありませんし、治癒も可能と思いますので投稿します。

私の父当時76才の例ですが、肺腺癌で胸水貯留のため手術不能、抗癌剤の選択もありましたが、したとしても余命2ケ月とのことでした。5月の連休明けのことでした。
抗癌剤は劇薬ですし、抗癌剤をやれば苦しんだあげく2ケ月をつぶすことになります。

私は父の了承を得てハスミワクチン(癌ワクチン・免疫療法)のLu-2.Mと言う種類のワクチンにかけました。すぐ胸水も止まりましたが保険の関係で1ケ月おらせて頂いたのち元気に退院しました。(抜いた胸水は医師にもらい2ケ月かかる自家ワクチン作成のため東京に送りました)
死ぬはずの7月、本人は温泉旅行に出かけるようになりました。X線でも映像は見えなくなっていました。本人は治ったと思い込んだのでしょう。旅先では好きな酒も始めていたそうです。年があける頃体重に減少が見られました。2月に倦怠感がでてひどくなるものですから入院しました。3月、痛みなどはなく酸素マスクは必要となりましたが苦しむことなく命を終えました。
免疫療法は抗癌剤をしていては効果がありません。医師の反対もあったのですが良い時期があったことは医師も認めました。
石の上にも3年と申します。上手くゆけば治癒も得られましたが本人の認識不足がありました。
勿論、医師に聞けば免疫療法は否定されます。私共も否定されました。ご存知ないことですしそれは仕方ありません。

緩和ケアなどは先の話ですし、免疫療法をされればそれも必要のないことです。
ご質問などありましたらどうぞ呼びかけてください。
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この回答へのお礼

そのハスミワクチンというやつは、保険等などがなく、全額負担で、高額だと聞いたのですが、いくらぐらいですか?

お礼日時:2018/08/14 18:42

寿命伸ばすのは可能かどうかは疑問です。


私の母はガン告知されて余命半年と言われ、抗がん剤治療して、5年も生きましたが、最終的に辛い抗がん剤治療して良かったのか、自然に任せて余命を全うした方がよかったのか、今でも、心がモヤモヤしてます。
友人のお母さんが、肺癌で抗がん剤治療してたのを見てて、自分がもし癌になった時は絶対に抗がん剤はしないと言ってて、私も、癌になったら抗がん剤はしないと思います。
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余命宣告はもともと過去の臨床の統計データに基づいたもので


「●●ガンの●●ステージの平均余命は●年(か月)」
というものです。

平均なのですから、人によって当然にばらつきがあります。
極端な場合、4か月と宣告を受けても2週間であっという間になくなってしまう人もいます。
宣告後何年も生きる人もいます。
それには代謝スピードや免疫力などいろいろな要素がかかわるので一概に「こうすると寿命が延びる」とは言えません。
人間の体はまだ解明にほど遠いのです。

治療の選択権は患者にあるので抗がん剤を拒否するのも選択肢の一つです。
それがどういうことになるかは、現段階ではやってみないと分かりません。
大事なことは、あとで後悔しない生き方をすることです。
もう一つ
別れを惜しんでも名残りは尽きるものではない
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癌は精神的なもの、ひいては自己免疫力が大きく関係します。


緩和治療をすることでお祖母様が楽になればそれは結果的に延命になるかもしれません。
ですが、自宅で療養された方が前向きになられる方が多いように思います。

あとは糖を控え玄米菜食、体を温める、ウォーキングなどの運動をする、ミネラルやビタミンをしっかり摂る、人参と林檎のジュースなども効果的です。

人として健康的に、そしてストレスを溜めず精神が前向きになるように生活し癌を直した方は少なくありません。

「ガンは5年以内に日本から消える」という本も参考になるかと思います。
紙媒体のものは手に入りにくい本ですが、アマゾンで電子書籍版がありますので、ぜひ読んでみてください。
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こんにちわ


はじめまして!

あたしの友達の母が余命宣告されたあげくに抗がん剤治療をして
死ぬ目にあいました。

それを見ていた看護師さんが
耳元で抗がん剤治療を辞めるように言われて辞めた2日後に一人で歩けるようになり

それから6年になります
元気ですよ❗
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