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乳ガン検診の仕方について
30代前半でここ2、3年
心配症のため1年に1回の触診+マンモグラフィ+超音波エコー、半年に一回の触診+超音波エコーをやっています。
昨日、検診日だったんですが
一つ気になったことがあり
分かるかたがいたら教えて下さい!
エコーをする際、鎖骨の下は見ていません。
(詳しく書くと肩と鎖骨の下?大動脈が通ってるとこ。説明下手ですみません。ようするに、鎖骨の真下)
でも、セルフチェックするときは
鎖骨の下からと聞きました。
なのに、エコーでは鎖骨の真下は見ていない。何故でしょうか?
一応、有名な乳腺外科なんですが、、
ちなみに前に違う乳腺外科へ行ったときも
鎖骨の真下はエコーしてなかったような。。
みなさん、どうでしたか??

詳しい方教えて下さい。
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

エコーで乳房に癌が無いのに、鎖骨下リンパに癌があるはずがないからでは?



乳房に癌が見つかった場合、次にセンチネルリンパ節(脇の下のリンパ節)を調べます。
もしリンパ節転移の可能性が高ければ、術中に検査して廓清出来ますから、検査の省略もあります。
こういった流れは、標準だと思いますよ。

セルフチェックは、乳癌が進行して素人でも判る大きさになってしまっているものを発見すると思っています。
つまり、それほど検査している人は、セルフチェックの意味があるでしょうか?
大丈夫ですよ。
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この回答へのお礼

あなた様の説明でよーく分かりました!
ありがとうございました!!

お礼日時:2018/09/05 20:12

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