プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは、ご覧頂きありがとうございます。

大リーグマリナーズ所属の外野手、イチロー選手について質問です。
彼は足が速く、内野安打や盗塁も得意としていますが、
50m、や100mで何秒、
打ってから一塁まで他の選手が何秒のところ何秒、
などと言った具体的な足の速さについて
ご存知の方おりますでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

参考URLに数字が出ていました。



参考URL:http://www.zakzak.co.jp/spo/2004_10/s2004100416. …
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この回答へのお礼

1塁まで3,7秒、ベース一周11秒前半とは驚きました。

適切なサイト紹介ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/14 12:28

具体的な数字は分かりませんが盗塁と内野安打について少々…。


まずイチロー選手が内野安打が多い理由は、足が速いだけではありません。ソフトボールの選手に多いように、打ちながら走っていますし、なにより彼が左打者だからです。右打者の場合、打つと同時に体は三塁側を向いてしまいますが、左打者は一塁側を向きます。立ち位置もはじめから左打者は一塁ベースに近いです。これらの要素と類まれなミート力で内野安打を稼いだのです。
盗塁については足の速さと、ピッチャーの癖を研究した成果でしょう。

質問の答えにはなっておりませんがご参考までに。
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こんにちは。

質問からは、少しずれるかもしれませんが。彼が突出しているのは、動体視力とバットコントロールと言われています。事実、単に足が速いだけの
選手は他にいます。
内野安打も偶然ではないと彼は言います。シチュエーションで(得点差、相手投手の
投球、守備体系)打つ場所を狙うようです。
あと、フォロースルーが終わる前に走り出していますものね。
これは、スポーツ用品業界に身を置く知人からの伝聞
なのですが、(やはり業界は小学生位から、評判は耳に入るそうです)今のイチローの年代の選手(30歳前後)で、愛知県界隈で、小学生から中学生くらいの時に、突出していたのはヤクルトに所属して今年FA宣言した、稲葉選手だったそうです。イチローはそんなには目立つ選手ではなかったそうです。
やはり、才能だけでなくたゆまぬ努力なんですね。
散文、失礼しました。
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この回答へのお礼

興味深いエピソード紹介ありがとうございます。
やはり一流アスリートは練習、努力によりつくられるのですね。

お礼日時:2004/11/14 12:47

 おはようございます。

No.1さんの追加です。

 テレビで見たんですが、イチローは勿論足が速いですが、普通の選手と違って、打ちながら走っている(あるいは走りながら打っている)そうです。つまり、バットに玉が当たった瞬間には、もう走っているそうです。

 野球選手はただ100mが速いだけではだめです。ずいぶん昔に当時の100mの日本記録保持者がプロに代走要員として入団しましたが、盗塁成功率も悪く1~2年で辞めました。
 バッティング後の走塁、盗塁、守備時、どれをとってもいかに早くスタートをきれるか、いかに早くトップスピードにのれるか、また守備時は目が上下すると目測を誤りやすいのでいかに目が上下しないで走れるか、などなどいろいろな要素があります。
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この回答へのお礼

100m選手でもスタートダッシュに優れている選手や尻上がりにスピードを上げていく選手などいろいろいますからね。
盗塁、走塁、守備には足の速さ以外にも重要な要素がいくつもあるのですね。

面白いエピソード紹介ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/14 12:37

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