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風俗営業(特殊浴場)お店では、同じお店が何軒も並んでいて、こっちのお店が、売防法違反(場所提供)で警察に摘発され摘発されて、こっちはされない。ということがあるそうです。
摘発されるとしたら、18歳未満を使っていたというケースや、暴力団関係が出てきた場合だとも聞きました。

質問です。
所轄の警察署の幹部が、特殊浴場にお客として行き、店員の接客態度が悪い。と腹いせに、そこのお店が(売防法違反)摘発されることは、あるのでしょうか?

同じ風俗営業であるパチンコ店の場合は、どうなのか、ある行政書士の先生に聞いたら、パチンコ業界が警察の天下り先なので、所轄の警察署の幹部が機嫌を損ねたという所轄クラスでは、どうだろうね?
と答えていましたが、パチンコ店では、こっちのお店が摘発されて、こっちがさない。という話は聞いたことがないです。
風俗業界(特殊浴場)のケースは、どうなんでしょうか?

A 回答 (3件)

警察官がパチンコ業界に天下るわけではありません(末端の警察官の再就職先としてはあるかもしれませんが)。


警察の天下り先は、遊技機の型式認定を独占している保安通信協会(保通協)です。

風俗店に警察官が艦内の特殊浴場に客としていくことはありませんが、管内ですから立ちよりはあります。そこで癒着するかはそれぞれ。
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自分の所轄に客として行くかねぇ・・・・・


顔を知っている第三者が、出入りしている様子を見たらどう思うか?
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> 所轄の警察署の幹部が、特殊浴場にお客として行き、


そんなことはあり得ません。身分がばれれば、弱点を握られるだけです。

> 同じ風俗営業であるパチンコ店の場合は、どうなのか、
管轄が警察なので、まさに天下り先です。
摘発される要因があれば、先に是正を促すので、摘発はめったにありません。
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