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緊張した時に顔が赤くなる人とならない人の違いはなんですか?発表の時クラスの女子が発表することの内容が薄くて先生に教室の前で立ったまま怒られていたことがありました。その女子はあまり動じている様子はなく、顔は赤くなっていませんでした。わたしだったら絶対に赤くなってしまったと思います。
また、わたしはなにも意識してなくても人前で発表などをすると赤くなってしまいます。最初は声が少しあがってしまったり震えたりしてしまうのですが、途中から顔赤くなりそうだなとわかります。赤面症は相手からどう思われるかが原因だと知ったのですが、私の場合は体質的だと思います。
なにか改善策はありますか?

質問者からの補足コメント

  • 3行目から読んで下さい

      補足日時:2019/07/05 21:41

A 回答 (2件)

赤面症だけれど自分の場合は体質的なものだと感じているんですね。



しかし、書かれている内容からすると、あなたの場合も神経症の「とらわれ」から起こっている赤面症のように感じます。

また、あなたが心配症とか完璧主義、負けず嫌いといった傾向を持っているかどうかで「とらわれ」が原因かどうかの判断が出来ると思います。

そして、「とらわれ」が原因であれば、私の場合と同様に森田療法の学習で今の赤面症の悩みを克服することが出来ると思います。

なお、以下のページも参考になると思います。
https://www.mtsinri.com/mt2-5.html
http://www.mental-health.org/taiken1_b5.html
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私も赤くなるタイプでしたよ~今は30過ぎてめったに赤くなる事はなくなりました。



高校生の頃なんかは、注目されたらもう真っ赤ー!
恥ずかしくて人前で話すのが本当に苦手でした。
なので、お気持ちわかります。

体質だと思うので治すのは難しいのではないでしょうか。
ただ、不思議な事に年齢を重ねると共に赤くなる事は減って行きます。笑

後は、慣れでしょうか。
私は赤くなるタイプなのに、習い事の講師をしていて人前で話す事が圧倒的に多いです、場数をふむと緊張もしなくなるもんです。

赤くなるの、あまり気にしなくても可愛いな~って私は思いますよー!!
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