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遠距離受信に適する史上最強地デジアンテナはどれですか?

A 回答 (5件)

地デジアンテナとは、要するに、アナログ時代の、UHFアンテナの事で、UHF電波は、波長が短くて、直進する、要するに、光と同じ性質。

なので、日陰と同じく、建物の影では、どんな最強アンテナでも、受信不可能です。ローカル用電波なので、無意味となります。
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今は無き、マキ電機製作所の21素子アンテナの4列4段スタックとガリウムヒ素FETを使った極低雑音プリアンプの組み合わせですね。


1品ごとの手作りで極限までの調整をした物ですが、槇岡様が亡くなられて廃業となってしまったのは残念です。
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アマ無線の資格があります。


地デジアンテナだと、30素子程度の宇田八木アンテナを数組スタックかパラレルで構成する事です。
https://web.ji0vwl.net/q.html

ただ、地デジは、FM変調。
FM波は、混信には強いが、弱肉強食。またUHF帯は地形に大きく左右させれます。
アマ無線がUHF帯で使うのは主にSSB(AM変調の一種)。だから、微弱な電波が拾える強力アンテナは意味をなしますが、地デジでは、サービスエリアからかけ離れた地域では、必要以上にゲイン(利得)を稼いだから映ると云うものではないのです。

そう云う意味合いにおいては、No1氏の云われるとおり、そんなものはないが解です。
「遠距離受信に適する史上最強地デジアンテナ」の回答画像3
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マスプロアンテナ社から微弱電界地区用の30素子の「地デジアンテナ/LS306TMH」


が発売されています。詳しくは下のURLをクリックして参考にしてください。

「地デジアンテナ/LS306TMH」
https://www.maspro.co.jp/brochure/search.php?cat …

「取扱説明書/LS306TMH」
https://www.maspro.co.jp/pdfview/manual_pdf/5810 …
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そんなものはありません。


地デジアンテナの特徴は、帯域が広いことです。
アンテナの特性は、利得、インピーダンス整合、背信号抑圧、
等がありますが、選択度は帯域に相反する特性です。
例えば、八木アンテナで素子数を増やしても特性の全てを挙げることはできず、
帯域を広げれば、他の特性を犠牲にしなければなりません。
利得を上げれば、少しのずれで受信不可になったりします。
設置場所に応じて、特性に妥協が必要なのです。
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