親のお見舞いが憂鬱で行きたくない時が多くなってしまいました。 両親ともに持病があり入退院を繰り返すこ

親のお見舞いが憂鬱で行きたくない時が多くなってしまいました。
両親ともに持病があり入退院を繰り返すことが多くなっています。
特に父は要介護認定され、食事(食事を一人で口に運び食べる
ことはできる)以外は一人でできない状態です。

土日交代(土曜は父、日曜は母の見舞い。)で8時間以上病院に見舞いに行っていましたが、心身に支障をきたしたため、兄弟を説得しどちらか1日のみにしてもらいました。
それぞれの病院に4時間づついる感じです。
どちらも専門病院のため、両親の病院を一緒にすることはできません。

1日にしてもらったのですが、それでも心身の状態は回復せず辛い状態が続いています。
お見舞いに行く前日の夜はほとんど寝れなくなり何度も目が覚めてしまいます。
また、イライラしたり、大きな声を出したり、物に当たったりしてしまう状況も治りません。
それぞれ1時間くらいで顔を見に行く程度なら良いかもしれませんが、1時間に減らして欲しいとは兄弟に言えていません。

兄弟は毎日病院に行っており、かなり頑張っています。それなのに私は弱く貢献できていません。
兄弟は、親の見舞いについて方針がある(長く側にいる、飲み物を取る、マッサージをする、話し相手になる、欲しいものを用意する)ため頑張っており、私にも同条件で対応して欲しいようです。

看護士様にもお願いできる内容も多くありますが、兄弟から言わせると看護士は頼りにならず家族がやってあげないといけないとのことです。
親孝行は今しかできないと強く言われます。
また、食事時のお見舞いは絶対だそうです(病院より言われた訳ではない)。

親孝行も兄弟への貢献をしないといけないとは思っています。
でも、自分の健康を優先したいという自己中心的考えも消すことができません。

これ以上お見舞いを少なくすることは、人間として、家族として最低のことでしょうか？
お見舞いを短くするように親や兄弟を説得するにはどのようにすれば認められるでしょうか？
よろしくお願い致します。

No.4 回答者： ni_si_ki 回答日時： 2019/09/17 13:16

あなたの中の親や兄弟に対しる罪悪感がぬぐい切れない限り、赤の他人が親身にアドバイスをしてもあなたには少しも響かない、全く参考にならないと思いますよ。

全てはあなた次第です。
しっかりと自分に向き合い自ら答えを出しませんか？

No.3 回答者： himawari223 回答日時： 2019/09/17 02:41

こんばんは

体調が悪い時はお見舞いをやすめば？あとで、兄弟がなにか言って来たら、急に熱が出たとかお腹が痛かったからと言う。ごめんね。と何回も言う。そして、あてにならないヤツと思わせる。

お見舞い中に気分屋が悪いと言って、倒れる。過労ですから、少しやすめば大丈夫ですと言い３時間横になる。何回か繰り返せば、きっと、兄弟の耳にも入ります。そしたら、話し合いで１か月に一度ぐらいに、無理のない程度に決める。

男と女では体力に差があるのだと言う事を理解させる事です。また、他の方もおっしゃっているように、医師の診断書も有効と思います。

基本的にプロの方の方が、お世話は上手なものですから、安心してまかせたら良いと思います。

No.2 回答者： plokij75 回答日時： 2019/09/16 10:56

貴女は、身心共に、疲労困憊し限界を超えているのではないですか。

休養を取って、蓄積疲労を取り除いて、元のような元気を取り戻す事が必要でしょう。

でも、蓄積疲労は、はた目から見ても見え難いですから、医師に診て貰って、診断書を書いてもらうと良いですね。
そういう客観的事実（診断書）を持って、ご兄弟と話し合われたら良いのではないかと思います。

経験からすると。。。
兄弟は、ややもすると、なー、なーの関係になり易いので、幾ら辛くても、「休養させて下さい。」とは言い難いものです。
でも、医師の判断があれば、遠慮はいらないですし、ご兄弟も、無理強いする事はないでしょう。

先ずは、休養して、ご自分のリハビリをして、元気を取り戻す事です。
そうなれば、又、役割分担の幾らかは手伝えるようになるでしょう。
余り先の事は考えないで、先ずは、ご自分の事を第一に考えた方が、長い目で見れば、家族の為になるのです。
ここで、貴女が、万が一倒れてしまったら、ご家族の皆さんも困って仕舞うでしょう。

勇気を出して、医師なり、カウンセラーなりに相談してみたら如何ですか。

No.1 回答者： 銀座Clubママ 回答日時： 2019/09/16 10:22

まだ継続してるの？

お兄さんには、
自身の体調が悪いコト
伝えてみては？
過労で倒れてしまったら、
お見舞いどころじゃないでしょ。