上司の上司へ直訴する社員とは

自分の意見が直属の上司に通らなければ、さらにその上に直訴して、認めさせる人ってどう思います。

その上っていうのも、状況がわからず認めてしまう。
認められると、上位承認を取ったと、好きにやり始める。
しかし経費を掛けただけで途中で投げ出す。

もちろん査定は低くするが、誰を昇格させるか
決め打ちしているので常に良い評価に調整される。

こうなると組織は末期状態だと思うのですが？
人事労務部門は他の部門ではそんなことは無いといい
担当部門で解決してと面倒な事には取り合わない。

こんな会社は終わってますよね。

No.2 ベストアンサー 回答者： i5827 回答日時： 2019/10/22 21:18

通常は〜〜直訴は本人の進退がかかつた場合は聞く事もありますが、お尋ねのような事は上司を通せでお終いですけどね。

ヒラと管理職の言い分のどちらかを取るかと聞かれれば、迷わず管理職ですね。

この回答へのお礼

平が、係長、課長、を飛び越えて部長か役員へ直接直談判するのがその人の常とう手段になっています。
その部長は管理職より社外アドバイサーのいう事を信じるようなちょっと？な人なのです。どんどん出世をして今は役員ですよ。

派閥人事や勢力争いが大きいのです。

お礼日時：2019/10/22 22:12

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2019/10/22 21:07

そんな会社はあり得ません。

そんな会社は終わってしまうので、結果として現存しないのです。