プロが教えるわが家の防犯対策術!

25度の焼酎180mlを、4対6で水割りにしてグラス1杯飲み干すのと、
10度のリキュール500mlを、水割りで全て飲み干すのとでは、
どちらが、体内に摂取されるアルコール量が多いのでしょうか。

また、どちらのほうが、酔いやすく、強いのでしょうか?

A 回答 (5件)

25度180mlであれば45ml


10度500mlであれば50ml
のアルコールとなりますので、アルコール量はリキュールのほうが少し多いです。
酔いやすさや吸収速度は最終濃度によって異なりますのでどれだけ薄めるかによっても変わってきます。
    • good
    • 0

最初の「25度の焼酎180mlを、4対6で水割りにしてグラス1杯飲み干す」方の、グラス一杯の量がわかりませんので、結果としてどの程度のアルコールが体に入ったのかが特定できません。


また「4対6」は、焼酎が4、水が6でしょうかね?
両方とも「すべて飲み干す」ならばまだ比較しようもありますが。
単純にアルコール摂取量をと言うなら、先の確認事項がはっきりすれば数字は出せますが、質問は摂取量ではなく「酔いやすく強いか」ですよね?
強い=アルコール摂取量というなら数字の比較だけですが、酔いやすいかどうかは、生身の人の身体が飲む以上、その日の体調で同じ量、濃さのものを飲んでも日により違うのですよ?
人の体調は数値化できません。

酔う日もあれば、ほとんど酔った気にもなれない日もあるのかも知れません。
エンジンなどの機械に燃料を注ぎ稼働時間を計るといった具合には行かないのですね。
    • good
    • 2

https://mathwords.net/alcolu
グラスの大きさとリキュールの水割り比率不明のため一部計算不能。

また、酔いとその回復は、酒類のアルコール以外の成分・体質にかかわるところも大きいが、飲酒する速さやアルコールの絶対量にも大いに関係します。
個人的感覚では、リキュールの方が回りやすい。
    • good
    • 0

アルコール度数は、アルコール含有体積比%と同じ数値になります。


元のお酒に含まれるアルコール量を計算し、
飲み方に応じて、飲んだ量を計算すればよいです。
体内への摂取量は、人や体調で変わります。
当然、酔い方もです。
念のため。
    • good
    • 0

25*4/10*180=1800


10*500=5000
圧倒的にリキュールが酔いやすく、強いです。
ただし、同じ時間での消費の場合です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!