dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

今年8月に賃貸アパートに入居し、現在に至ります。
昨日、大掃除でタンスを動かしました。
すると床がベチャベチャになるくらい結露をしており、タンスの後ろはカビがはえていました。
それよりもフローリングの一部が黒くなっており、表面の化粧板?の所が浮いてきている状態。
黒くなっている部分は10×3センチくらいで、多分隙間から沁みこんだ水分によるカビかと思われます。
だんだんと乾いてくると少し黒味がなくなってはきましたが、木が縮んでくるからか干割れの状態になってきています。
カビならと思い、酢でふき取ってみたものの、表面の木が取れてしまっては大変と思い、うかつに手を出せない感じです。
このまま干割れの上からワックスをかけても修復は無理ですか?パテや、接着剤で修復したことがある方はいらっしゃいますか?
あと、木の中に入り込んだカビをなくす方法はあるのでしょうか?
アドバイスよろしくお願いいたします!!

A 回答 (2件)

 こんにちは。



 我が家のフローリングも、昨年、あなたのお家ほどではないですが、隅っこが黒くなりはじめました。
 主に、これ以上進行しないような対策をしましたので、修復対策はしてないので自信ないですが、下記のサイトのような「フローリング補修テープ」があります。

 今後の対策として……

 結露対策で一番効果があったのは。同じく下記のサイトの「結露防止テープ」を貼る事でした。見た目は悪いですがこの際仕方ないです。貼る時のコツは、ガラスだけでなく、サッシの部分にも貼る事です。

 いずれのテープも、ホームセンターなどに売っていると思います。

(ちなみに)
 空気には,ある一定の量の水(水蒸気)が溶け込むことができます。たとえば、20℃であれば,1kgの空気に対して,16gの水蒸気が溶け込むことができるそうです。
 そして,この溶け込める量は,温度によって違います。温度が高いほど、たくさんの水が溶け込むことができます。逆に温度が低いと溶け込める量は少なくなります。
 もし,空気中に含むことができる水蒸気量の限界値を超えてしまったら,水蒸気は水(液体)になってしまいます。これが結露になります。
 例えば,室温20度で60%の湿度ですと,室温が10度くらいに下がると結露が始まるそうです。恐らく,窓ですと外気に触れていたりするので室温よりかなり低くなっていると思われますので,結露するんですね。室内の温度を低めに設定して、時々窓を開けましょう。

http://www.nitoms.com/kaiteki/kaiteki_07_1.html

参考URL:http://www.nitoms.com/kaiteki/kaiteki_07_1.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます!

窓の結露防止として、ガラスに塗るタイプのものを試したのですが、あまり効果がみられなかったので、ぜひテープを試してみようと思います。
でも、タンスを置いていたのは窓側ではないのです。
換気は重要ですよね。気をつけます!

お礼日時:2004/12/29 14:53

化粧合板のフローリングですよね。


表面がはがれて浮いてきているのであれば、たぶん補修は無理じゃないかと思います。その部分は残念ながら張替えるしかないですね。
タンスのを壁にピタッと付けていたのではないでしょうか。その場合、タンスと壁の間の空気か動かないのでかなりの確立でカビが発生します。タンスは壁から10cm程度あけて、空気を動くようにしないだめですね。
それと換気はこまめにして下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

やっぱり化粧板が浮いてきているのはしょうがないですよね。張替えとなるとかなり高額になってしまいそうで、ちょっと憂鬱です。
タンスは多少隙間をあけていましたが、足りなかったみたいです。
北国なので、窓を開けようとしても凍って開かないことが多く、湯を持ってきて…なんてこともありますが、根気よく換気して、もうこれ以上被害がないように頑張りたいです。

お礼日時:2004/12/30 14:42

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています