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~するのは面倒くさい、億劫だを、怠惰というニュアンス(努力不足)で英語で伝えたいです。
適切な英語訳を例文で教えてください。
たとえば、ロシア人の中年が英語を勉強するのを億劫がる、努力しない、面倒くさいという時です。

一般に、面倒くさいの英語訳の中で、I can't be botheredのような文章をネイティブから提供されることがありますが、そのcan'tやbotheredは、どういう意味あいでしょうか、なぜ面倒の意味になりますか

A 回答 (7件)

お礼見ました。


Too much troubleというのは災難に巻き込まれるような感じではなく、「やるためにはいろんな面倒なことがある」というニュアンスです。まず、時間を作って、教科書読んで、単語を覚えて。。。そんな時間ないよ!って感じ。

>英語を学ばざるを得ない環境にいるのはロシア人中年男性、まさに彼自身であり、そのことは彼にとって必須の状態を想定しています。
そういう状況にもかかわらず面倒でやらないというのなら、「努力する気がない」ということでしょうか。
He is not interested in making efforts to study English.

ただ怠惰からやらないなら、No.2さんの、He is too lazy to study English.がストレートでいいかも。

でも、人間って往々にして、怠けるというより、その人の中でそれをすることにプライオリティが低い場合が多いのです。
例えば、私だって教えてGoo!に回答する時間があるなら、家の掃除と片づけをすべきだと思いますけど、それは私にとってはプライオリティが低いのです。だから怠けているのです。なので、Studying English is on the bottom of his priority list. と書きました。

>I can't be bothered のような回りくどい言い方は避けたほうがいいと思います。
Botherは邪魔をするですから、Be botheredで邪魔される。
I can't は、私はできない(される余裕がない)なので、
「そんなことで惑わされている状態じゃない」という意味になります。これだと自分の怠惰からやらなかったり、努力しなかったりするのとはニュアンスが違ってしまいますね。
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この回答へのお礼

たくさん文章をいただきありがとうございます。
I can't be botheredは、そうしますと、面倒くさいでないようですね。DMM英会話だったかな、あとで確認します。
誰しもが冷静に私のことを見て他のことに邪魔されるべき状況ではない(私自身は誠実に日々のことをこなしている)という感じでしょうかね。
私が描きたかった状況は、少し工夫すれば時間が作れて、遂行能力もあるのに、単に怠惰に感じるという状況です。確かにロシア人が英語を学ぶのは大変でしょうから(逆は特に真)、今日中には終わらない作業であり、継続する動機などが必要です。それを怠惰と呼べるかどうかですが、アメリカに住むような状況のロシア人なら、英語学習は必須の環境ですので、いい大人のくせに、面倒がっているというニュアンスでした。
もうこのくらいにしましょう。

お礼日時:2020/04/23 21:46

>私が描きたかった状況は、少し工夫すれば時間が作れて、遂行能力もあるのに、単に怠惰に感じるという状況です。

確かにロシア人が英語を学ぶのは大変でしょうから(逆は特に真)、今日中には終わらない作業であり、継続する動機などが必要です。それを怠惰と呼べるかどうかですが、アメリカに住むような状況のロシア人なら、英語学習は必須の環境ですので、いい大人のくせに、面倒がっているというニュアンスでした。

やっぱり、「あなたから見ての理由が怠惰」であり、当人から見れば「英語の勉強はlow priority」なんですよ。そこのところをはっきりさせる言い方なら、He looks too lazy to me when it comes to studying English.
「怠惰だ」と決めつけるのではなく、「私には怠惰に見える」にして、英語の勉強に関しては when it comes to studying English を付けるといいのではないでしょうか。ご参考まで。

when it comes to
~のことになると、~に関して言えば
・When it comes to fishing, nobody knows more than my father. : 釣りとなると、私の父は誰よりも詳しい。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
私から見ての状況という主観的でないです。アメリカに引っ越しを考える中年(いい大人)で、あこがればかりのアメリカ生活には、英語学習が必然なのに、まるで子供のように、いつかなんとかなると学習を伸ばし伸ばしにしている様子が、私だけでなく、周囲のだれから見ても、愚か者的な状態です。
当人が真に思慮分別あれば、尻に火がついていて学習するであろうに、当人の悪い癖で、面倒くさいと感じている様子です。lazyは彼本人を周囲が観察して、様子を表すことばでしょうが、皿洗いが面倒なように(洗わなければ食事する皿がなくて困るのは彼本人)。
周囲は面倒に感じず、彼自身が怠惰的な性格から絶対に必要と誰しもが思うことを面倒くさがって一歩も手をつけないという状況です

お礼日時:2020/04/23 23:18

ご質問のタイトルを見てまず頭に浮かんだのが"too lazy to..."。

これをお勧めします。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。

お礼日時:2020/04/23 23:18

>i can't be bothered か botheringか はっきりおぼえていないですが多分前者のbotheredだったと思います。

邪魔されることはありえない・できないが、どうして「面倒だ」になるのか、もうワンステップ説明ありましたら

#2にいただいた上記のレスポンスを拝見しました。すでに#4欄のご回答で解決していたら、以下に述べることは無視してください。

実はかなり長い説明を下書きしてみたのですが、ふと思いました。ひょっとして質問者さんは「面倒くさい」という日本語の真意を誤解なさっていらっしゃいませんでしょうか。というのは、「英語を勉強しないと困るのは、ロシア人中年の彼自身なのに」とお書きになっていたからです。

確かに、「彼」が「勉強しないと困るのは自分だ」と大いに自覚しているのに「勉強は邪魔だ」と退けていたら矛盾しますよね。でも、彼の真意は「自分は困ったっていいさ。苦しい勉強をするくらいなら遊んで今を楽しんだほうがマシだ」と本音では感じてしまっているのかもしれません。

「彼」ばかりを例に挙げていらっしゃいますが、ご自身が何かを「面倒くさい」と思ったことはおありになりませんか? その面倒くさい何かをしないと困るのはあなたなのに、それを放り投げて、後回しにすべき別のことを優先した経験はおありにならないでしょうか? 勉強、整理整頓、行政への提案、ボランティア活動、公園の清掃などの地域活動、あなたは常に、余暇そっちのけで人としてすべきことを最優先してきたのでしょうか。だとしたら、もう少し人生を楽しんでいただきたいところです。

とかく人には、暇があるはずなのに「そんな暇はないよ」と言ってしまうことがよくあります。あるいは、その「彼」にも実際に勉強よりも優先すべきことが今はあるのかもしれません。

「I can't be bothered to 何々する」も「I can't be bothering myself to 何々する」も、そんなに特殊な表現ではないと私は思うのですが。
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この回答へのお礼

すみません読んだのですが、私が誤解しているとの箇所が どの部分か いただいた文章からわかりませんでした

たとえば、手術でメスを入れて執刀している医者に向かって、早く弁当箱を洗いなさいと声をかけたとすると I can't be botheredと返事があるでしょう。弁当箱を洗うより、執刀が大切だからです。これは面倒だという日本語とニュアンスが違いそうです。

なんだかわからなくなってきました。ご返答いただいたみなさんありがとうございます。
cumbersomeという表現ではないのですね。。。

お礼日時:2020/04/23 21:51

私なら、too much trouble を使うかもしれません。

Studying English is too much trouble for him.

it is too much trouble to
~するのはあまりに面倒[難儀・困難]である
think it too much trouble to
~するのをおっくうがる

でも、やる気がなくてやらないのなら、He is not interested in studying English. または、Studying English is on the bottom of his priority list.
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。そうですね、too much troubleを使うのもありでしょう
私の例文では、英語を学ばざるを得ない環境にいるのはロシア人中年男性、まさに彼自身であり、そのことは彼にとって必須の状態を想定しています。それなのに、トラブルというのは、まるで、必要ない災難に巻き込まれているようなニュアンスにとられないかなと。
interested in も おっしゃる意味はわかります。
怠惰を前面に出して伝わるような英語表現があれば、 んーーー 今おもいつきですが
cumbersomeとかakward あれ?、つづりわからない  が 日本語的な怠惰になるのか、それがちょっとわかりません
ありがとうございました

お礼日時:2020/04/22 01:16

>たとえば、ロシア人の中年が英語を勉強するのを億劫がる、努力しない、面倒くさいという時です。



よく使われるのは「too lazy」です。「he is too lazy to study ~」という感じですね。

>I can't be bothered

例えば「I can't be bothered to study English」は直訳すると「私は英語を勉強するために"邪魔をされる(bothered)"ことは"できない(can't)"」です。ニュアンスは違いますが意味としては「英語なんて勉強してらんねえよ」ということですよね。「I can't be bothered」はそこまでべらんめえではありませんが。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。i can't be bothered か botheringか はっきりおぼえていないですが多分前者のbotheredだったと思います。邪魔されることはありえない・できないが、どうして「面倒だ」になるのか、もうワンステップ説明ありましたら助かります。日本人的な発想での 面倒くさいは、主観的で主語は自分ですね。私の例文ではロシア人の中年が主語ですが。英語の場合は違うのか。。。
ものすごく自己中心的な言い方が(たとえるなら、食器を洗うことは必須だけれども怠けていて自分の台所なのに面倒くさいという発想)can't be botheredなのでしょうか。英語を勉強しないと困るのは、ロシア人中年の彼自身なのに。英語の表現はときにユニークですが、これはダントツにユニークだと思います

お礼日時:2020/04/22 01:11

be tired of でもいいのではないでしょうか。



https://yuki-kotoba.com/cannot-be-bothered
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます

お礼日時:2020/04/27 07:19

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