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友人の葬儀について
4月から社会人になり、東京から地方へ引っ越した者です。
今朝幼少期からの友人が亡くなったと連絡がありました。
通夜や葬式に参列したいと上司に連絡をしましたが親族以外の冠婚葬祭での欠勤は認めないと伝えられました。
友人の最期に会いに行くことは世間知らずな行動なのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 慶弔休暇の取得を願い出たのではなく、有給休暇の申請を認めないと伝えられたという意味です。
    わかりづらくて申し訳ございません。

      補足日時:2020/05/17 13:43

A 回答 (6件)

ぜんぜん世間知らずはありません、どちらかと


言えば、上司が世間知らずというか思いやりのない
上司と言えるかと思います。
残念で最後に立ち会いたい気持ちは十分わかりますが、今
は、社会人一年目ということで、凄く忙しく大変かと思いますが
ちょっと落ち着いてから、亡き友人に会いに行ってください。
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有給休暇が認められるのは法律上は6ヶ月以上勤務したものです(労働契約、就業規則でも同様が一般的)。


欠勤と忌引き、有休は全く違う物ですよ。
補足であれば。
どうしても列席したいのなら欠勤で行くしかありませんね。(勤務評定に影響します)
新入社員なら休日に線香を上げに行くのも普通のことですね。
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何を反論しているの?


会社の業務に支障を来す恐れがある場合、有休が認められないことはありますよ。
有休が労働者の権利だからと言って、無条件でいつでも行使できるわけではありません。
それが社会の一般的常識なのです。
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>親族以外の冠婚葬祭での欠勤は認めないと…



社会のごく一般的な常識ですよ。
欠勤を認めないというか、「忌引きは該当しない」と言うほうがより正確でしょうけど。

有給休暇があるのなら有休を使わせてもらえば良いし、まだ入社したてで有休は効かないのならあきらめざるを得ません。
社会を甘く考えてはいけませんよ。
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じゃぁ有給は?


誰にでも取る権利があります。
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就職したてですぐに辞めろと言うつもりは全くないのですが、そこの会社大丈夫ですか?大切なご友人の葬儀すら認めてくれないのですよ、、


今後、葬儀ではなくとも大切な人の結婚式や緊急入院した大切な人への急を要する訪問などなど人生に起こりうる駆けつけたい場面に向かえそうにないですよね。。
質問者様が世間知らずというより上司の方、会社の考え方が古いのかと。
昔は親の死より仕事を優先するべき!という考え方があったようでそのせいで立ち会えなかった人も多いようですしね。
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