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公立病院で看護師をしています。(公務員です。)
今年の4月に転職し、今の病院に勤めていますが実家の家族の体調が急に悪くなり、
実家に帰らざるおえなくなりました。実家が遠方のため。
そこで、上司とも話をし6月末で退職を合意していただき、円満退職をする予定でした。
有休は、全部は消費しないものの1週間ほどは消化させていただけるようです。

しかし、昨日、主任から、6月30日は退職日だから辞令を受け取りにこないといけないから、
年休をとっても来ないといけないから日勤の方がいいんじゃない?と言われました。

過去の病院では、辞令は郵送され退職日に出勤することはありませんでした。
社会人として、退職日に出勤し、辞令を受け取るのはマナーであるとは思いますが、
引っ越しもありますし、私は有休消化1日目には引っ越しを完了し実家に帰ろうと思い準備をしていました。家の契約ももちろんそうです。(1か月前には契約解除を通告したので)

しかし、主任は、今までに退職日に来ない前例がないから直接部長に交渉をするように言われました。

私は、わざわざ片道2万円近い交通費を払って取りにいくのは無理がありますし、
絶対に取りにはいけません。
なんとか、退職日にいかず、辞令を郵送もしくは最終勤務日に前倒しで受け取るなど上司が
納得していただける理由はなにかありますか?

本当にずるいようですが、スケジュールの都合がどうしてもつきません。
6月30日は、有休ではなく公休を使用する予定でした。

A 回答 (2件)

公務員の世界では、よくある話です。


主任の言う通りに部長に交渉すればいいでしょう。

公務員の世界では、前例のない事を嫌います。
それで何か問題があった場合に責任を取らなければいけないからです。

前例に従って失敗した場合は、言い訳が聞きます。
前例に逆らって失敗した場合は、責任を取らされ、出世が遠のきます。
それを、彼らは非常に嫌います。

一般社会とは全く違う世界です。

という事で、主任の頭の中の退職パターンは、退職日はみんなに挨拶回りするだとか、そんなところではないでしょうか。
特に、日勤の話も悪気はなく言ったと思います。
ただ、あなたの返事が主任の予想と全く違っていた為、面倒な話になったのだと思います。

ただし、部長であれば、主任よりは沢山の退職者を見ている可能性が高いので、あなたのようなパターンを見ているかもしれません。

部長にはっきりと理由を説明することによって、理解が得られると思います。
一応、人の管理は部長クラスの権限でしょうから。

また、どうしても話が通じない場合の最終手段として、
公務員は揉め事を起こすことを非常に嫌う特性を利用して、法律論を持ち出し、厄介だと思わせる手段もあります。
ただ、そこまで判断力がひどい人は部長になっていないはずなので、ここまでする事はまずないでしょう。
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こんにちは。



6月29日の段階で有給休暇が残っているのであれば、有給休暇を申請してください。残りの勤務日は6月30日だけです。病院側は貴方の申し出を断る権利はありません。

雇用者側は、労働者が申し出た有給休暇の日時を変更する権限を持っています。しかし、申請された有給休暇を拒む権利はありません。つまり、6月29日に申請された有給休暇は、6月30日に消費するほかないのです。

上司や病院長の納得など無用です。これは法律で定められた労働者の権利なのです。もしも病院側が拒む姿勢を見せたのならば、即刻労働基準監督署に通報してください。貴方の申し出は、雇用主側には断りようがない、貴方にとって100%主張が通る申し出なのです。

別に辞令なんて受け取る必要ないでしょ? 辞めるんですから。マナー? そんなマナーなんてこの世に存在しませんよ? 退職する職場に義理立てするだなんて、バカがやることです。義理立てするくらいならば退職しなければいい。退職するのならば一切の義理立て無用。

まあ、義理とか礼儀とか言って、貴方が勝手に貴方自身の首を絞めるのは勝手ですがね。

冷静に、よ~く法律を調べてみてください。今の貴方の愚かさがわかると思いますよ。辞める会社に義理立てする必要なんてありません、法律に沿って必要な権利を主張してください。常識です。
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