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たくさんのことに興味がある、というのは、1つに絞るのが怖いからという理由もあるのでしょうか?
皆さんのお考えを知りたいです。
よろしくお願いします!

A 回答 (4件)

なるほど、1つに絞るのが怖いから、と言う見解は初めて聞きました。

ある意味目からウロコと感じました。1つがダメになっても、別のがあるから良い、と解釈しました。興味がある事の代表なら、趣味でしょうし、私はたまたま結果的にそうなりましたが、興味を持ったら、ある程度のレベルまでになりたいと思うので、ほとんどの趣味は、同じ趣味の人と話をしても負けた?(勝ち負けでは無いと思うが)事がありません。ライセンスが必要なものは、国家資格も含めて複数持っています。対して、仕事は、1つしか出来ないので、社会人になって35年間その仕事一筋です。比較的特殊で、国家資格が必要ですので、自分が働ける間はその仕事が無くなる心配は無いと思っています。
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私自身もたくさんのことに興味があるのですが、たしかに一つに絞ることに対して少し怖さはあるかもしれないです。




ただ、怖さ以上に、単純に興味の範囲が広いというのも事実で、人生の時間の中でどこまで体験できるのかがわからないという感覚があります。


一番強烈で、幼いころから興味の関心の中枢になっているのは、私は【生まれつきの持病を克服すること】で、それが生活のすべての起点になっていますが、怖さや絞るといった感覚とは違って、存在意義みたいなものになっています。


もしかすると、いろいろなことに興味を持っているように見えても、自分にとって本当に興味のあること、本当に求めていることって、自分の根本にあるのかもしれない気がします。
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やはり1つだけだと物足りない寂しいという面がありますし、私も実際そうだから。

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1つの事を極めるのもいいし、たくさんの事に興味を持つのもいいことだと思います。


逆はだめですね。つまりあんまり多くのことには興味がないけどこれといって1つの事を極めてもいない人。だから多くの事に興味があるのはいいのではないでしょうか。
習熟度曲線ではある程度のレベルまでは比較的短時間で習熟度が向上し、それ以降は伸び悩んだりスランプになったりします。つまり、1つの事を9割まで極めるより、数個の事を6割り程度まで向上するのが、全体としては総合力で上回るし、バランスもよくなります。あと、興味ということだけでいうなら、いろいろなことに興味をもって広く知っていたほうがいいでしょう。
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