アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ようやく左右にターンができるようになり、中級のコースでスムーズにターンをしながら滑れるようになりました。
ところが先日、スピードを上げて滑っていたところ、突然、雪につまずいて、転倒。お尻を強打し、頭がくらくらして、しばらく貧血で動けないほどでした。結局、その後は痛くて滑るどころではなくなり、休憩している羽目に。。
前に行ったときも、同じように雪につまずいてお尻を強打したことがあります。気持ちよく滑れているのに、なぜ突然、雪につまずくのかが分かりません。滑り方に問題があるのでしょうか?
スノボーに詳しい方、上手が方がおりましたら、アドバイスお願いします。

A 回答 (3件)

お疲れサマです!


その後、痛みは消えましたか?

たぶん、
スピード負けして、
雪面に対して逆エッジとなってしまい転んでいるのではないでしょうか?
スピードが出ると、そのスピードに負けて、板に重心をかけ難くなります。
雪面を板が滑り落ちる力に負荷をかけてターンしていくわけですが、
スピードが出るとその操作にもスピードと力が必要となるわけです。

ターン途中で転んでしまうなら、
ターン中の腰の高さを今までより少し低めにし、
板に体重をしっかりかけてターンしてみてはいかがですか?

直滑降時に転ぶのであれば、
雪面をよくみて
膝を柔軟に雪面に合わせてみれば、
転ぶ事無く衝撃を膝で吸収でき、
滑走出来ると思います。

怪我の無いようお互い今期も楽しみましょう!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。これが、よく聞く「逆エッジをくらう」ってことなんですね。お尻が気持ち悪いくらいのあざになってます(^_^;)どういう状態で転んだのか、あまりの痛さとショックでよく覚えていないのですが、重心のかけ方が足りないようですね。確かに、その時は油断して、あまり重心を意識していなかったような気がします。膝をもっと使って滑れるように、めげずに練習します。

お礼日時:2005/01/30 19:53

他の回答者の方もおっしゃっていましたが、エッジの調整は効果的です。

驚くほど引っかかり感がなくなるので、ショップでチューニングしてもらうと良いですね。
ゲレンデでの注意ですが、進行方向に視線を持って行き、肩をややその方向に向けて滑べると安定するのでお試し下さい。体が完全に横向きの場合、板が進行方向に対してふらつきが出やすく、逆エッジを食らいやすいです。重心は板の中心に・・というのは同じです。体勢を低くするのは転倒したときに衝撃を少なくする効果もあります。

斜度の少ないところでは、スピードが落ちてしまうので、板をフラットにして滑りたいところですが、その場合どちらが谷側かの感覚が判りづらいため、気が付けば逆エッジ・・ということがあります。スピードが落ちない程度にわずかにターンしながら滑ると効いているエッジを見失わずにすみます。
ワックスをしっかり塗っておけば緩斜面でも止まらずに滑れます。また、ターンするときに板をスライドさせやすくなるので、ぜひオススメです。

たくさん滑って上手くなってくださいね!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。次に滑る時までにチューニングしてもらおうと思います。傾斜面といえどもターンしながら滑ることが必要なんですね。油断して何も考えずに滑ってました。うまくなれるように頑張ります。

お礼日時:2005/01/31 20:11

お尻を強打して激痛ということは、緩斜面で転んだということでしょうか?


そういう時って強烈に痛いですよね。

緩斜面でまっすぐ滑っていて突然エッジがひっかかって転ぶのは、重心が高いせいかもしれません。
膝をやや大げさなくらい曲げて(腰ではなく膝ですよ)重心を低くすると、板の真ん中に乗ることができて、エッジが雪面に引っかかってしまうことはありません。

ちなみに、プロテクターはしていますか?お尻パットがついたものを履いていれば、痛い思いをしてモチベーションを下げなくてすみます。初心者だけではなく、キッカーで飛んだりする人はプロテクターをしている人が多いです。痛い思いをする回数が減れば上達スピードも断然早いですよ。

なお、買ったばかりのスノーボードはエッジが90度になっているので、エッジが雪面に引っかかりやすい状態になっています。
購入したお店やチューンナップショップにチューニングしてもらうとびっくりするぐらい滑りやすくなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。転んだところは傾斜面でした。他にもそこで転ぶ人が多くて、たくさん穴があいていたので、それにつまずいたと思うのですが、上手な人はそんな所でも転ばずに滑っているので、まだまだ練習が必要だということがよく分かりました(ちょっと調子にのっていたので・・)。やっぱり重心のかけ方が足りなかったと思います。買ったばかりのお尻パットをよりによって持っていくのを忘れて最悪でした。次回は必ず持っていこうと思います。あと、板を買ったばかりだったので、エッジが引っかかりやすい状態だったのかもしれません。早速、お店に持っていこうと思います。今回、あまりの痛さにちょっとめげていたのですが、原因が少し分かって、やる気が出てきました(^^)

お礼日時:2005/01/30 20:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!