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不安です。
ゴム用ボンドが無くなりました。うちには4.5キロの犬がいて、最近 誤飲は無くなりましたが 昔は消しごむも食べてしまったり、誤飲がありました。
あと半分ぐらい残っている ボンドですが、どこを探しても見当たりません。
犬が食べたんじゃないかと心配しています。見つからなくなって3日以上経っていますが、犬はいつもと変わらず元気です。
やっぱり私がどこかに置いてしまった...ただそれだけでしょうか。
安心させてください。

A 回答 (3件)

ー「犬はいつもと変わらず元気 ゴム用ボンドが無く4.5キロの犬」-


ー「安心させてください」-

ボンドのサイズが分かりませんが、手のひら内に収まる小さなサイズ
で、表の素材がプラスチック製で残りの残量が半分だと可能性ゼロと
までは言い切れません。食べるものではないものを飲み込むことを
「誤飲」といいますが、1歳未満の幼犬やダイエット中で空腹の犬に
最も多く起こる事故です。

チキンの骨や包み紙など美味しい味の残ったものならまだありそうだ
と思われると思いますが、全く食品ではなく、美味しいものでなくて
も犬は誤飲することがあります。

これは食品として食べているのではなく、あくまで「おもちゃ」感覚
で口を使って遊んでいる時に噛みちぎったり、飲み込んだりするとい
う形で飲み込みます。

小さなものはウンチに交じって出てきますし、細かく砕けた物も砕け
た状態でウンチに交じって出てきます。大きなものを丸ごと飲み込ん
だ時はさすがに消化は不可能で、ウンチに出てくることもできないの
で獣医さんの出番です。

一番気になるのがそのボンドのサイズです。本当に小さなサイズで、
半分残っているなら、起こるかも知れない誤飲だと疑うかも知れませ
んが、大きなものを跡かたなく飲み込むことは現実には不可能です。
仮に食いちぎっても、その断片は残るものです。疑って疑っても、蓋
部分がウンチに交じれば飼い主の目で見て異物だと判別できます。そ
のような異物を発見できず、犬が元気なら、誤飲の可能性は低いで
しょうし、仮に誤飲していても、飼い主の目に留まらないウンチとし
て体外に出ていったと考えて、あらゆる可能性を検証したうえで犬に
有害物は残留していないと結論し、安心なさって下さい。

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「誤飲しやすいもの」
・子どものおもちゃ・電池・ラップでくるまれた食品・小さな化粧品
・布の切れ端・プラスチック・竹串・つまようじ・ゴム製ボール
・ボールペン・ビニール袋・その他色々何でもある
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>やっぱり私がどこかに置いてしまった...ただそれだけでしょうか。


そうだと思いますよ。ご無用ボンドってプラスチックの入れ物に入っているんでしょうか。それを全部4.5キロの仔が美味しくて(または噛みたくて)食べるとは考えられないし(ケミカルの匂いもしますし)3日経っても元気なんですよね?

「昔は」と書かれているので、今は成犬だと思います。だったらなおのことそんなものは食べませんよ。落ちていたブドウパンのほうが心配です。
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必死に探しまくる。

そしてなかったら動物病院。
もう本当に必死に探してみて下さい。
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