プロが教えるわが家の防犯対策術!

6才の小型室内犬を飼っています。
昨年末私に赤ちゃんが生まれました。
赤ちゃんが生まれるまでは、愛犬がとても大切でかわいくてかわいくて愛おしい存在でした。ところが、赤ちゃんが生まれてから数ヶ月の今、愛犬の存在を疎ましく感じています。

一番のストレス要因は抜け毛です。
ダブルコートの犬種で、今換毛期でものすごく抜け毛があり、掃除しても追いつきません。以前は抜け毛なんて全く気になりませんでしたが、今は気になって掃除ばかりしています。赤ちゃんに犬の毛がついていたりすると発狂しそうです。犬の毛がたくさんついたフリースを着た夫が赤ちゃんを抱っこするのも見ていて不快です。でも抱っこはしてほしいから我慢しています。今はまだベビーベッドで過ごしていますが、もう少ししたら床をずり這いやハイハイするようになります。どんなに掃除しても犬の毛は落ちており、そのことを考えると憂鬱です。

他にも無駄吠えや粗相、床やソファーなどを舐めることなども気になります。しつけを怠った自分のせいで犬は悪くないのですが・・・。赤ちゃんもそのうちいろいろと舐めるようになります。犬が舐めたところを赤ちゃんが舐めることになってしまいます。そうなれば、私は家中を除菌して過ごすことになりそうです。いまは育休中ですが、仕事復帰したらそんな時間あるのかも心配です。

犬は基本的に家中フリーで生活してきましたが、ここ数週間、夫に内緒で夫の留守中はゲージに入れています。無駄吠えや床を舐めることは、犬のストレスが原因と聞きますので、お散歩でストレス発散させたいのですが、犬はお散歩に行こうとするととても喜ぶのに、外へ行くとほとんど歩きません。怖がりで、ほかに人がいると座り込んでしまいます。赤ちゃんをつれて、犬も抱っこして、という散歩は腱鞘炎の私には辛いです。夫は激務で散歩の時間もとれません。

もともと、わたしが飼いたくて飼った犬です。こんな気持ちを抱いていること自体が罪悪感でいっぱいです。夫にこの気持ちを話せていません。犬の毛がつきやすいフリースはやめてほしとは話しましたが、意味がわからないと言われました。

長くなりましたが、
(1)気の持ちよう
(2)抜け毛や舐めぐせのある犬と赤ちゃんとの共存
について、アドバイスいただけないでしょうか。

A 回答 (10件)

母親として、それはある意味本能的なものですが、それを自覚されている事は良い事です。


 本能的に子育てに関心がすべていく。子供だけじゃなく旦那も疎ましくなったりしますね。(^^)
 そうしたものだと、自覚されて良いのですよ。

 さて、犬との同居ですが、抜け毛も排泄物も足跡も気にしないでください。元々、犬と人はそうやって何十万年も暮らしてきました。逆に、それを遠ざけるとアトピーとかアレルギーで苦しむことになります。
【引用】____________ここから
環境が清潔すぎると、アレルギー疾患が増えるという衛生仮説は非常に話題となっていたが、2004年、ドイツを中心とする医科学チームの研究により乳幼児期におけるエンドトキシンの曝露量が、以後の花粉症やぜんそくの発症に密接に関係していることが明らかにされた。これは、乳幼児期の環境が清潔すぎると、アレルギー疾患の罹患率が高くなるという衛生仮説を裏付ける重要な報告である。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで[アレルギー - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC% … )]より

 犬は、とっても良いブリーダーになります。Youtubeで
 ⇒dog babysitter - YouTube( https://www.youtube.com/results?search_query=dog … )
 と検索すると、たくさんほほえましい動画がご覧になれます。

(1)気の持ちよう
 そうしたもので、気に病む事はありません。ただ、これは自覚して同じようにかわいがる風を取り繕いましょう。犬はとっても敏感であなたの気を引こうと犬なりに悩みます。あなたと同じように犬もストレスを感じている。
 最も良いのは、犬も赤ちゃんのお姉さん、お兄さんとして接すること。
 これは二人目以降の出産も同じですよ。お兄ちゃん、お姉ちゃんに妹として育児に参加、協力してもらうよう心がけないと失敗します。

(2)抜け毛や舐めぐせのある犬と赤ちゃんとの共存
 散歩を控えるとか、外出から帰ったらよく足を拭くとか・・

>私は家中を除菌して過ごすことになりそうです。
 その必要はありません。ワンコともつれ合って育ったので良いのです。そうすべきです。

 繰り返しになりますが、犬ほどすばらしいベビーシッターはいません。生まれながらの天才ですね。せっかく室内犬がいるのでしたら・・・。そもそも、出産を目指しているから犬を飼われたのかと思いましたけど・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
本能的なものなのですね。
父親には理解されなくて当然かも。
除菌の必要はないと言っていただけて少し楽になりました。

お礼日時:2014/04/18 22:08

自分の子供は可愛いです。

でも、犬も同じくらい大切でした。
すでに14年前に亡くなりました。
子供と犬と一緒に育てました。ストレスになることはありませんでした。
私は自他ともに認める潔癖症にかなり近いのですが・・犬は週1で自分でお風呂に入れてました。

ブラッシングは毎日30分くらいしてました。お散歩は最低2回してました。赤ん坊はおんぶしてましたね!

子供と犬を分け隔てしたことはなく、同じように可愛かったので、わかりませんが・・

娘の記憶だと、私が風邪をひいても、大丈夫と様子をみてから病院に連れて行くくせに、犬が具合悪いとすぐに病院に連れて行った・・私より大事にしていたと言われます。
口がきけないから痛いもかゆいも苦しいも言えないからだよと答えました。

娘が幼稚園くらいでしたか、お散歩しているときに転んで泣いたことがあり、私は、平気だよそのくらいと言って助けなかったのですが、犬がすぐに一生懸命舐めてあげてました。そんなとき微笑ましくてありがたくて、お兄ちゃんであり、弟なのだと感じました。

娘が高校生になってすぐに死んでしまいましたが・・優しい気持ち、自分より小さいものをいたわる気持ち
たくさんのことを教えてくれたと思います。
教育しなくても大切なことを犬から学びました。

今でも昔話の時に、娘はこう言います。今の自分ならもっといろんなことをしてあげられたのに、小さくて
なにもしてあげられなかったと・・・よく一緒に遊んでいたし、毛はものすごく抜ける犬でしたが・・

きりがないですから・・普通に毎日掃除機をかけて、毎日毎日普通の掃除してました。
逆に子育てのストレスを軽減してくれたと思います。

主人がいないことが多く、ときどき大きな蜂が家の中に入ってしまい助けて~と犬の名前を呼ぶと、いちもくさんに走ってきて、これこれなんとかして~と言うと蜂を殺してくれたり、かなり助けになりました。

今は両親とも92歳で、ずっと介護をしている方に話を聞いたのですが・・ものすごく壮絶な介護なのに、犬を7年前から飼ってます。

逆にストレスが軽減されて、両親より先に死なないでほしいと言ってました。
動物は確かに世話をしなければなりませんが・・人間も世話をされている気がします。
その人は1日3回散歩しているそうです。
あまり神経質になっているとペット問題が解決した後に、次は?問題、次は!問題と悩みは増えるばかりです。

人間も毎日毛がたくさん抜けているのです。
同じです。
子供は肝心なことをしっかり押さえて育てればよい子に育ちます。
手作りのものをせめて3歳まではきちんと食べさせる。離乳食もうどんを細かく切って、ホウレンソウはみじん切りにして、離乳食の缶詰などは、私は使ったことはありませんでした。

この先世の中はどんどん悪くなる一方です。
犬がいてくれて本当に良かったと思える日がくると思います。

自分を責めづ、罪悪感ももたないで、私は私のやりかたで、犬も子供も幸せにするわ!
と気楽に子育てしてください。
赤ちゃんはいつまでも赤ちゃんではありません。いたづらで憎らしい子供に成長します。
反抗期もあるし、批判もしてきます。
そんな時犬がいてくれたら話し相手になり、私は本当に幸せでしたが・・
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この回答へのお礼

ご経験を丁寧に教えてくださり、ありがとうございます。あなたのようにできれば私も悩まないのですが・・・。
とりあえず、赤ちゃんをおんぶして(おんぶはまだしたことがありません)犬の散歩はやってみたいと思います。

お礼日時:2014/04/18 21:59

若い夫婦で小型の室内犬を勢いで飼っちゃった人の


特有の悩みですね。

だからといって捨てるわけにもいかないだろうし、
旦那の留守中にケージに入れるというのは、
もちろん正しい行為だと思いますよ。

赤ちゃんと犬。
どっちが優先か考えなくても分かるでしょう。

ストレスなら犬に近づかないってことで良いと思います。
散歩だって犬をカートに乗せてまで行く必要もないですよ。
犬のストレス発散のため、散歩に出たら歩かない、なんて
ブラックジョークですか?って。

まずは赤ちゃんの支度をやって、少し余裕出たら
犬をかまえばいいんです。
自分が好きで飼ったんだったら、犬に対して待たせたり、
我慢させることだって出来ますよね?

それを旦那が良く思わないとしたら、
赤ちゃんと犬とどっちが大事なの?って話になります。

その時はその時で考えればいいんじゃないですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
赤ちゃんの優先度が高すぎて自己嫌悪なのですが、それでいいんだと思えました。

お礼日時:2014/04/18 22:01

犬三頭と、娘二人の父親です。


どうしても長くなりますので、出来るだけ簡潔に書かせて頂きます。

>(1)気の持ちよう
>(2)抜け毛や舐めぐせのある犬と赤ちゃんとの共存

私の書き込みは結果的に近似値になりますので、区別せずに書き込みさせて頂きます。
毛についてはアレルギーや喘息について心配される方が多いのは確かだと思います。
同様に雑菌についても人畜共通の感染症がありますし、病院でペットを飼っている時の注意点も聞かれたかも知れません。

これらについてですがざっくばらんに申しますと、神経質になるべきケースと気にせずとも良いケースに分かれます。
毛にしろ雑菌にしろ嘘ではありません。
"そういったことがある"という意味で真実です。

ただ、産婦人科ならば母体と赤ちゃん、小児科なら赤ちゃんを主体にする場所です。
そして病院は立場上"赤ちゃんに対する害を少しでもゼロに近づける"ことが役目です。
要するに『ペットは赤ちゃんに良いですか?』というと、どうしても全体的には『良くない』という言い方に近くなりがちです。(もう少し突っ込むと、明言しづらい話なので濁した言い方になっているため、聞き手に判断が委ねられている部分がある)
気の利いた先生で『神経質になりすぎる必要もないけれど……』という感じでしょうか。

では現実的にはというと、まずアレルギーですが、率直に言うとこれそのものまだまだ医学的によくわかっていない分野です。
犬に対しても賛否両論で『犬の毛やフケがよくないから避けるべき』という説もありますし、『小さいときから接触することによって、むしろアレルギーを防ぐ効果がある』という説もあります。
"どちらかというと"ならば、『生まれたときから数種の動物がいた赤ちゃんはアレルギーになりにくい』という説が見直されてきています。
『一歳になるまでに動物園に通うと免疫システムを完成させる効果がある』という興味深い研究結果もあります。(単純にいうと、極弱い生物的な毒素に晒して耐性をつける、ということです。通事を優先するとワクチンを想像して頂ければと思います)

ですので毛やふけについては(ご両親共に犬アレルギーがない)(家系に喘息の人がいない)(犬の手入れはきちんとされている)(赤ちゃんが健康)これらに問題が無ければ、常識的な掃除をして毛やフケを取り除けば、神経質になることはありません。
もしここに不安がありましたら、程度問題でもありますので病院で相談してみてください。
おそらくですが、元々犬を飼われていらっしゃいますので、そう重篤なものではないと思いますし、それに比例して留意程度も軽くなります。
有り体にいうと、世の中には犬と赤ちゃんの同居は幾らでもあり多くの家庭では問題にならない、ということです。

次に雑菌類ですが、これもほぼ同じです。
まず獣医さんに行って、赤ちゃんが生まれたことを伝えた上で『周辺で発症している人畜共通の感染症がないか』これらを聞いて後は検便による検査をしてもらってください。(愛犬の一番新しい新鮮な便を持参してください)
これで話は通じるはずですので、おそらく念のために検便。発症している病気があれば念のために血液検査をされるはずです。

全ての病気に対する検査は現実的ではありませんが、獣医さんが感染の可能性がある病気について『問題なし』の返答がもらえれば、あとはペットとふれあった後はしっかりと手洗いをしてください。
要するに(犬が健康)(赤ちゃんも健康)ならば、ペットを飼っているかどうかに限らない常識的な対応で結構です。


>私は家中を除菌して過ごすことになりそうです。

実際の所、一般家庭で出来る除菌はプラセボの域を超えません。
ほ乳瓶の消毒を思い出してみてください。
薬液やレンジ使用という方法もありますが、基本は三分間の煮沸ですよね。
言い方を変えれば、こうして初めて消毒になるという事です。

家の中を除菌するというとアルコールで拭いたりという手法が一般的ですが、これで除菌できるのはホンの一部の菌です。
家屋内の完全な除菌というのは端から無理がありますので、赤ちゃんが健康ならば普通に掃除をして、普通に風通しを良くしてください。
犬が過ごしている場所を、ほんの少し念入りに掃除すれば、そう心配することはありません。

また犬の持っている固有の雑菌ですが、これは6年以上犬を飼育されているokoyuさんが抗体を持っているはずです。
通常それを赤ちゃんも引き継いでいますから、これも神経質になることはありません。


冒頭からつらつらと書きましたが、(赤ちゃんが健康)(犬も健康)ならば神経質に考える必要はありません。
あとは(常識的な清潔を保つ)ことで、問題なく犬と共に暮らしながら子育てには問題ありません。

もしも気持ち的に余裕がなくなっていると感じられるならば、ご主人や親御さんといった身の回りの方に助けを求めるべきだと思います。
また行政も子育てを応援してくれます。
断言します。
子育てはokoyuさんが一人で行うことではありません。
がんばりすぎずに、SOSを発信してください。

犬と共に暮らすと、子供の心は豊かになります。
そのためにも、愛犬にはもう一段階賢くなってもらってください。
犬を賢くさせるには、一にも二にも『良い行いを見過ごさずに褒めること!』です。
子育て中は、お子さんに全力を注ぐことになりますので、犬の悪いところがどうしても目につきやすい時期です。
心をおおらかに。
”犬の良いところ探し”をして、一緒に過ごす時間は『一時間に一回は褒める』を目標にしてみてください。
そのためにも、がんばりすぎずにSOSを。

ご家族、お子様とokoyuさんの幸せで健康な日々をお祈り致します。
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この回答へのお礼

見ず知らずの方が、こんなにも丁寧にやさしくご回答くださり感激しています。深く感謝します。具体的な対策はさておき、心をおおらかに、というのが今の私の課題だと思います。がんばります。

お礼日時:2014/04/18 21:58

おばさんです。



お誕生、おめでとうございます。

初めてのお子さんですから、まだまだ大変だと思います。
犬が悪いわけではないけれど・・・ストレスに感じたり、八つ当たりしたくなりますよね・・・。

どんなに愛情を掛けてきても・・・わが子に勝るものはありません。
冷たくなったわけではなく、母親がわが子を守る<母性本能>で、当たり前のことなんです。

この先、離乳食が始まったりすると、口に入るものですから、ますます毛に気を遣いますし、顔を舐められることもストレスに結びついていきやすいです。
ハイハイが始まったり、夜泣きや夕方のぐずりが出るだけでもしんどいのに、やはりペットの世話が加わると・・・大変だと思います・・・。

お子さんが1歳になるまではホルモンのバランスが崩れているため、精神的にも堪えてしまうことが多く、今の状態でこれだけ懸念材料が多くては・・・この先が懸念されてしまいます。

質問の趣旨に外れることを承知で・・・思い切って里親さんを探されたらいかがでしょう。

https://www.pet-home.jp/all/

とてもしっかりした里親サイトです。
左側から犬だけのところに飛べます。

ここでも、妊娠をきっかけに応募される方、お子さんがアレルギーを発症して応募される方、子育てで手が回らず応募される方、環境が変わり1日中ケージの中で過ごさせてしまうことから応募される方・・・もちろん、誰もが終生面倒を見るつもりで飼われていましたが・・・いろいろな事情から飼い続けることが困難な方が、本当にたくさんいらっしゃいます。
ならば、飼いたい!と、名乗りを上げてくださる方の中から里親をお願いし、託された方が、どちらにとっても喜ばしい。
保健所とか、動物愛護センターなんて論外ですが、里親さんに託されるのなら、その子にとっても幸せなんじゃないでしょうか。

ぜひ、サイトを覗かれてください。
良い里親さんを探し、良い犬生を送ってもらいましょうよ。
それも1つの方法だと・・・柔軟に考えてください。

ストレスで気持ちがいっぱいいっぱいになってしまうと、せっかくの笑顔もでなくなります。
貴女の気持ちが少しでも罪悪感を感じることがありませんように・・・楽になりますように・・・。
楽しみながら子育てができますように・・・祈ります。

最後に、勝手に貰い手を捜せだなどと、貴女のお気持ちを無視しましたこと・・・お詫びいたします。

ご参考までに・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ホルモンのせい・・・だと思いたいです。
犬を里子にだすことは全く考えていない私の気持ちを読み取った上でのご提案、ありがたく思います。

お礼日時:2014/04/18 22:03

>夫にこの気持ちを話せていません。


まず一番の原因はここだと思いますよ。

>犬の毛がつきやすいフリースはやめてほしとは話しましたが、意味がわからないと言われました。
そりゃあ、ご主人からしたら意味はわかりませんよね。
まずは、現状のあなたの精神状態を相談すべきです。

自分が飼いたいと言ってこんなことを言うのはすごく苦しいんだけど……
子どもが生まれて変化があったんだと、正直に話すべきです。

犬を嫌だと思うことと、そう思ってしまったという罪悪感から、悪いスパイラルに陥っていると思います。
案外、相談したら気持ちが楽になって、そこまでストレスには感じなくなるかもしれません。
気持ちが解決しなくても、解決のために動くためには、ご主人の協力が必要でしょう。
たとえば犬を手放そうとなったとしても、黙ってやるわけにはいかないんですから。

まずは相談すること。
すべてはそこからスタートです。
まだ、スタート地点に立ってません。

>(2)抜け毛や舐めぐせのある犬と赤ちゃんとの共存
完全には無理でしょうが、赤ちゃんのいる部屋に犬が入らないようにするだけでもだいぶ違うように思います。
自分で動き回るくらい赤ちゃんが成長すれば抵抗力もついている頃でしょう。
動物の居る家で育った子なんていくらでもいます。
気をつけるのはいいことですが、神経質になりすぎるのも良くないんじゃないかと思います。


>犬はお散歩に行こうとするととても喜ぶのに、外へ行くとほとんど歩きません。
散歩と言ったって、人間が散「歩」と言っているだけですから。
犬にとっては、外に出るだけでもいいのかもしれません。
だったら、ベンチとかでしばらく座り込んでいればいいじゃないですか。
あなたも気分転換になるかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり問題点はそこですかね。。
犬は歩かなくても外に出るだけで良いのですね。それならなんとかできそうです。

お礼日時:2014/04/18 22:05

(1)気の持ちようだとは思いません。


母親が赤ちゃんを守る気持ちになるのは当然です。

(2)部屋は住み分けをして下さい。

散歩ですが、これは犬用カートがあります。
犬用の乳母車のようなものです。
とはいえ、赤ちゃんと、自力で歩こうとしない犬を連れての散歩は負担でしょうから、
私は赤ちゃんを最優先して、犬を里子に出すことをお勧めしたいです。
犬も、赤ちゃんも、ご主人も、結局はあなた一人でお世話しているんですよね?
ご主人には話しても、世話をせずにかわいがるだけなので、
気苦労や大変さをわかってもらえないと思います。
とりあえず毛だらけのフリースは、こっそり捨てて、
かわりに着心地のいいものを買えばいいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とりあえず、フリースは捨てました!

お礼日時:2014/04/18 22:06

犬は所詮ペットですので、ストレスになるようなら手放した方が良いと思います。



理想論を言えば「愛犬家としてけしからん、、、云々」になると思いますが、人間の赤ん坊の方が優先です。

反省はすればよいと思いますが、反省を避けるために何か重要なものを犠牲にするのは隠ぺい工作と本質的には変わりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
考えてみます。

お礼日時:2014/04/18 22:09

>抜け毛や舐めぐせのある犬と赤ちゃんとの共存について、アドバイスいただけないでしょうか



基本的に部屋を分けるべきです。
抵抗力の弱い赤ちゃんはちょっとした雑菌でも危険です。大人にとってはどうでもいい菌でも赤ちゃんにとっては危険です。

だから完全に可避できるように部屋を分けるのがベストです。

舐めようが抜け毛だろうがあんまり関係なく存在自体が原因になります。雑菌は目に見えないんです。犬が歩いた場所に何もなかろうとそれだけで菌が拡散します

部屋を完全に遮断し犬部屋には専用の履物(スリッパ)と専用の服、赤ちゃんのいる部屋にはなるべく持ち込まないようにします。

空気清浄器なんかも置いた方がいいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
空気清浄機は稼働させています。

お礼日時:2014/04/18 22:10

一番のストレス要因は抜け毛


そういっておきながらご主人がいない間はゲージですか?
ストレスたまりまくりでしょう。
可愛そうです。

我が子が大事なのも分かります。
でもこれまで飼ってきたわんちゃんですよね。
ブラッシングしてますか?

あ~また毛が落ちてる~
くらいの感覚で、常にコロコロ片手でいてもいいじゃないですか。
赤ちゃんはかけがえのない家族。
でもわんちゃんだって家族ですよ。

ゲージに閉じ込めっぱなしでいるくらいなら里子にだしたらどうですか?
このままの飼いかたではストレスたまる一方でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/18 22:11

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