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素人の思想ですが、

20年前、冬休みにあるカーディラーに言った時、接客の担当者がマスクして「体調悪いんですよね。寒気がするんですよね」

 そしたらその二日後の仕事始めの朝起きた時、僕自身が体がだるくトイレで倒れそうになりました。
会社に連絡して、休ませてくださいといいました。しかし小さな会社で人手が足りないので、近くの病院へ行き、先生に「インフルエンザだね。点滴してから堕落になるから会社行ってもいいよ」といわれ、出社した数日後、会社の従業員、その家族全員にインフルエンザが感染してしまいました。

 その話は別として、新型インフルエンザのワクチンや薬が出来たとしても、インフルエンザの様に強力な新型コロナウイルス(名称が変わるかもしれませんが)と年もあれば、弱毒の新型コロナウイルスのとしもあるきがします。

 「抗体」ができるといっても、インフルエンザでさえ変異して、毎年型が違い。予防接種をうけてもインフルエンザかかる場合いもたたありますよね。

 報道見てると「死亡者数」に焦点が向けられてる気がしますが、新型コロナウイルスも色々な方がある気がします。今の様な世界中の大型感染の可能性は防げるかもしれませんが、インフルエンザ同様毎年型を予測して処置する形になる気がします。クラスターの度合いは少なくなると思いますが、無くならないと思うのですが、知識のある方の意見も様々だと思いますが。

 この考え方に足らない点の回答お願いします。

A 回答 (3件)

このような症状は、新型コロナの感染拡大防止のため、人手不足であっても休む義務はあると思います。

もし、他の人が相次いで感染したら社員全員隔離となってしまい、店の営業が不能になってしまいます。店に勤務している人は、勤務前(出勤前)に、かならず検温を行い、熱がないかどうかを確認してください。また、味覚・嗅覚異常でも新型コロナの疑いがあります。これらの体調不良があった場合、休んでください。来客の人にも感染する恐れがあります。細心の注意を払ってください。
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季節性インフルエンザは発生源が明確なので


ABCのどれかである以上はある程度の予測ができ、
特に毎年流行るAとBに関しては多くの人が免疫を持っています。

ところが新型コロナは季節性でもなんでも無く、
ある日を境に大流行したものです。
発生源も不明で(中国の某所の研究施設と言われていますが)
集団免疫も獲得できておらずワクチンもできていません。

これが答えです。

ところでH5N1やH7N9といった
従来の変異とは異なる新型インフルエンザへの警戒が常にあって
そのための薬があのアビガンです。

むしろ、そちらのほうが今のところの驚異だと思います。
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考え方は間違っていませんが、


考え方に足らない点は、その考え方では現在の起きている問題収束につながらないってこと。

疫学的にはそういう理論の科学者もいますが、それは数理モデル学者の立場であって、
ワクチン開発やゲノム解析している現場の科学者にとっては基礎理論の解析・構築が最優先であって、
基礎研究がなかったら、何もわからない対策もないカオス状態になってそのロードマップにはなりません。
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