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よろしくお願いします。
アラフォーの中年男性です。

数年前からですが、食事をするたびに罪悪感を感じます。

食事は人生の楽しみの一つだと思うのですが、自分がおいしい物を食べてもなあ、何を食べるか迷っているとそんな気持ちになり、年の事を考えれば栄養とかを考えなければならないのにインスタントなどの雑な食事になってしまいます(インスタントがまずいというわけではありません)。

貧血だったり色々病気を抱えているのできちんとタンパク質や鉄分をとれる食事をしなさいと医者にも言われているのに何故かそれが出来ません。食べたらおいしいのだろうけど、自分みたいな人間はおいしい物を食べる資格がないというような気持ちで吐きそうになるのが想像できてしまうのです。地元にはおいしいと評判のお店はたくさんあるのですが、行けません。

食べることを放棄して一日水だけで過ごすこともあります。

これは病気ですかね、行くなら精神科でしょうか。

何かしら口に入れることはありますが、”作業”のようで楽しいとか、作ってくれた人への感謝の気持ちとか、昔なら感じられていたことが感じられなくなりました。

死ぬことはないにしてもこのままでは肉体的にまずいし、何よりも自分で自分がおかしいと思ったままで終わってしまいそうです。

昔から友人も少なく教師にも同級生にも親にも否定されて育ってきたので(今では職場で否定されている)自分が楽しいことをしようとすると罪悪感を感じてしまうのです。ここまで色々な人に否定されて育ってきたのだからきっと自分はおかしい人間なのだろうと、そんな自分がおいしい物を食べて幸せな気分になっていいのだろうか、と。

皆さんはこのような気持ちになったことありますか。どのように対処していけばいいのでしょうか。

アドバイスをいただければと思います。

A 回答 (5件)

返信を読んで、2度目の投稿です。


ここで診断はできませんが。
思ったより深刻な精神状態の様ですね。

「社会とは、何を言うかより誰が言うか、の方が重要」とは、確かにその通りと私も思います。
言葉は、人間同士のコミュニケーションツール(道具)。良くも悪くも発言することで存在感を他者に与えます。

質問者さんは、文章を読む限り、知的水準が高く、物事を頭の中で良く練った上で行動に移す慎重な方と感じます。その慎重さ、慎み深さが仇となり、自らに降りかかっているのではないでしょうか。

ものの見方は表裏一体、というのは、質問者さんは既に知っておられるかと。やはり認知行動療法が効果的な状態と思います。ご自身で本を読んだとのこと。しかしお気づきのように、ひとりで変わることは容易ではありません。
やはり専門家を頼る事が最良と思います。
受診を躊躇うのであれば、電話相談できる場所もあります。
「全国精神保険福祉センター」で検索してみてください。
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この回答へのお礼

度々の回答ありがとうございます。

相談先も教えていただきありがとうございます。

このままではいけないと言うことだけはわかっているので色々な組織や人に助けていただきながら少しでも前に進みたいと思います。

お礼日時:2021/04/03 23:16

私は44歳男性です。

一人暮らし歴25年目です。


医学に関しては素人なので、診断はできませんが、ご心配であれば医師に相談された方が良いと思います。


私には生まれつきの血液の持病もありますが、それとは別に年齢的なことも考えて食事をするようになってきました。ちなみに、昨晩の食事は「ご飯と、レタス半分、サバの塩焼き、卵焼き、烏龍茶、ヨーグルト」でした。レタス半分については、一個丸々だと外側の葉に土がついているのを洗うのが面倒なので、半分のものを買って、マヨネーズを付けてそのままかぶりついています。サラダ代わりに。




インスタントな食事というのは、ファストフード店のメニューのような食事でしょうか。【タンパク質や鉄分をとれる食事】というのも、素材から探すとたくさんおいしいものもあると思います。



私の場合、白いご飯とかラーメンといった炭水化物の量を最近減らしています。その代わりに量が増えたのが【木綿豆腐】【絹豆腐】といった豆腐類です。タンパク質を補おうと。



また、豆乳や飲むヨーグルトを飲んだり、小魚やしらす干し、梅干しなどをつまんだり。そういった食事が好きになってきたというか。



近所のスーパーの店内の催し物コーナーで、ひと月に一週間ほど出店するお惣菜のお店があって、そこのお惣菜が夕方6時を過ぎると半額になるので、そこで「ひじき煮」「昆布巻き」「じゃがいもとさやいんげんの煮物」「大根の煮つけ」「こんにゃくの煮物」などを販売しているので、二種類くらい買って帰って食べています。そういった和食もおいしいものが多いです。





「おいしいものを食べる」ことを目的にするよりも、【おいしいものを食べたから、動くエネルギーにしよう】と考えて好きなものを食べています。



食事は動くためのエネルギー補給、としてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

読んでいるだけで食事に気を遣われているのがわかります。

まずは栄養源として食事を考えないと行けないですね。

お礼日時:2021/04/03 23:14

おいしいものは全て体に悪いです。

(果物は別?)
肉だってお酒だってタバコだって・・

体にいいものはまずいです。
ヒジキ、アスパラガス、ブロッコリ・・

いんじゃないの。いまの嗜好で・・。
おいしいものではなく体にいいものを食べたら。
自然とまずいものばかりになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/04/03 23:12

「食べることを放棄して一日水だけで過ごすこともある」とのこと。

病気までいかなくても、カウンセリングは必要な状態かも知れません。

自己肯定感が非常に低い事が原因だと思うので、信頼できる友人に相談するだけでも改善がみられるかも知れません。信頼できる人は、身近にいますか?

「自分は幸せになる資格がない。楽しいことをしようとすると罪悪感を感じる。」という人は、質問者さん以外にも出会ったことはあります。

質問者さんは、病気とは限りませんが…例えば認知行動療法など、薬に頼らない治療を受けることも、ひとつの手だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

信頼できる人はいますが、多忙な方なので、、、しかもコロナのこの状況の中でなかなか会いづらいです。メールとかで相談出来る内容でもないですし。。。基本今は一人ですね。。。

自己肯定感が低い

自分の意見を言えない(会社での会議など)

空っぽの人間だと思われる(実際中身のない空っぽの人間だと思います)

さらに評価が低くなる


という負のスパイラルに入っています。

自信を持っている人、または劣等感を持っていない人はいいですよね。

社会とは、何を言うかより誰が言うか、の方が重要なんだとこの年になって思い知らされました。間違っていてもとりあえず何かを言わないと存在すら認めてもらえない。私みたいに存在してもしなくてもいい人間は何も発言できません。

認知行動療法の本は何冊か読みました。
一人ではなかなか変われないものですね。

何十年も生きづらさを抱えて生きてきて、環境を変えても自分は容易には変れないと言うことをいやというほど思い知らされました。
少し疲れました。

お礼日時:2021/04/02 23:56

インスタントなんて贅沢品は私にはもったいなさすぎて食べられませんね…


ごはんと大豆と鶏肉とお野菜とたまにお魚ぐらいでつつましく月1万以内で食べていますので
質問者さんもそうなさってはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/04/02 23:45

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