1950年の大学進学率は10%前後しかないのに、大学数201校って多くないですか？ 60校くらいがち

1950年の大学進学率は10%前後しかないのに、大学数201校って多くないですか？
60校くらいがちょうどいい気がしますが
さすがに60は少ないかな

No.4 回答者： finalbento 回答日時： 2021/04/05 16:53

60校と言う事は一つの都道府県に1校か2校と言う計算ですよね。

それだと地元にある大学でやりたい勉強ができない可能性が高くなるわけですし、さすがに少な過ぎるでしょう。201校なら単純計算で一つの都道府県に4校か5校になるので、これならまだましですし、特に多いとも思いません。

No.3 回答者： OnneName 回答日時： 2021/04/05 16:49

10%でも実数は15万人前後ですから一校あたり750人、4学年で3000人。

今と違いア○はいませんからこの程度が適正規模でしょう。

No.2 回答者： OKAT 回答日時： 2021/04/05 16:05

1950年ってどんな年だったか、ご存じですか。

１９４５年に太平洋戦争が終わり、5年経っただけの年でしたよ。その頃に新設された大学はたいした数ではありませんし、ほとんど戦時中にもあった数に近いと思います。もっとも大学に昇格した高等学校、専門学校が多かったかもしれません。ともかく、今更そんな時代の話をすることもないでしょう。今とは比較にならない数字です。

No.1 回答者： yhr2 回答日時： 2021/04/05 16:04

それぞれの大学の定員がいろいろだからね。

多学部の大学もあれば、単学部の小規模大学もある。