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精神病で具合悪くて、創価学会の題目と勤行をしました
最近は毎日題目を頑張ってましたが、なんか題目と勤行をしたあとスッキリしますが、次第に具合悪くなります 
これは題目と勤行はやめたほうがいいでしょうか?
なぜ題目と勤行をすると具合悪くなるのでしょうか?
理由はなぜですか?

A 回答 (3件)

人間の脳は単調な動作には耐えられません。


そういう中で単調な作業をすると、それを解消しようと脳内麻薬がでます。
これは非常な多幸感を感じるんですよ。

ですから一万の題目にしても念仏三昧でも同じです。
このときに幻覚をみたり暗示にかかりやすくなるのですね。

これを悪用したのがオウム真理教です。
「修行するぞ~」を繰り返すことにより暗示にかかりやすくなったのです。
このなかで麻原が偉大な人物にみえてしまったのですよ。

題目をあげていたら体に力がみなぎってきた、
念仏三昧をしていてたら目の前に観世音菩薩があらわれた、
これもすべて同じ事です。
脳内麻薬のなせるわざなんですよ。

ですから貴方が題目をあげているときは調子が良かった、
でも次第に悪くなると言うのはそういうことでしょう。

題目などよりも心療内科のカウンセリングを受けた方がよいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
その脳内麻薬のせいか体がカーっとあつくなって具合悪かったです
題目をあげるまでは体調が普通でした
しかし題目を唱えたあとは不安感で苦しかったです
唱えたあとはスッキリしてましたがだんだん不安感がでてきました
脳内麻薬はおそろしいので題目はもうしません

お礼日時:2021/07/28 22:06

>これは題目と勤行はやめたほうがいいでしょうか?


>なぜ題目と勤行をすると具合悪くなるのでしょうか?
>理由はなぜですか?

題目と勤行をした後は、少しでもスッキリするのでしょう。
だったら、続けるべきだと思います。
後は、どう祈るか、、、ですよね。
それと併せて、できるだけ幹部に指導をしていただきましょう。
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選挙運動、新聞啓蒙などの心理的圧迫のためという安易な意見が多いが、そういう安易な意見では済まされない異常多発であることに気付いて貰いたい。


活動をする大人だけの多発ではない。大人は比較的少ないと言って良い。
むしろ、その創価学会員の子弟に異常多発している。
 
児童相談所の多くを創価学会員の子弟が占めることを知っている人は少ないであろう。
しかし、日本全国の児童相談所、心理研究所の75%以上を創価学会員の子弟で占めている。
これは上記の説明では説明不可能である。
創価学会員以外の精神障害の患者は治ってゆくが創価学会員の患者は治らないから、そういう高い比率になるのである。

日蓮正宗法華講の主張する偽御本尊説でも説明が不十分である。
何故なら、創価学会員の精神障害などの異常多発は少なくとも昭和40年代中頃には既に始まっていたからである。
しかし、日寛上人の御本尊に換えられてから発症が更に多くなった感覚はする。とくにうつ病性障害が激増したように思える。
 
しかし、日寛上人の御本尊に換えられる以前から創価学会員にはうつ病性障害を始めとする精神障害が異常に多発していた。
ただ、インターネットの普及がなかったから末端の会員には知られないでいたのであろう。
自分の知るドクター部長をされていた医師はずっと以前からうつ病性障害など精神障害が創価学会員に異常多発していたと言う。
その医師が医師になってから会員の精神障害の相談が非常に多くあり、そのことに悩んでいたと言われる。
また、それは精神医学専門雑誌を大きな図書館で詳しく調べても知ることができるであろう。

これはrsd氏が筆者が創価学会に戻ると言うと「創価学会には精神障害が極めて多い」などと極めて猛烈に反対されたことからも推測される。
rsd氏は知り合いに精神科医が複数居ること、世話を良くする良い人などから大学で教官をされていた頃、学生の相談係をされていたことは間違いないと推測していた。
そして知り合いの精神科医から「創価学会には精神障害が極めて多い」ことを聞いていたのであろう。
また、実際に学生の精神障害が創価学会員に非常に多かったものと思われる。
筆者が学生部の時も精神障害に苦しむ学生部員が異常なほど非常に多かった。
そして大学中退する部員が異常に多かった。
それは精神障害のために創価学会に入会した学生部員は皆無に等しかった。両親が部員が幼い頃より創価学会の信仰をしている学生部員がほとんどであった。
 
うつ病性障害だけでなく、あらゆる種類の精神障害が多い。
急性精神病状態(心因反応)により緊急入院する創価学会員が折伏大行進のときは極めて多かったことを書かれた論文を読んだことを筆者はホームページに書いている。
現在は熱烈で長時間の勤行唱題が行わなくなったため、急性精神病状態(心因反応)で緊急入院する創価学会員は極めて少なくなった。
筆者も折伏大行進のときに急性精神病状態(心因反応)で入院した経験を話された極めて熱心な創価学会員を実際に知っている。
その頃は何人もの創価学会員が急性精神病状態(心因反応)で同じ病院に入院していたと言われていた。

最近はこの宗教カテの常連のある若い女性が、結婚した先が創価学会であり、創価学会の信仰を始めるとともに幻覚が見えてきた。
しかし、創価学会を退会し日蓮正宗法華講に移るとともにその幻覚が消えた例を経験した。
すでに統合失調症の初期段階に入っていたのが治癒したのである。
こういう例は極めて稀で症例報告ものである。

自分も含め精神科医のほとんどは創価学会の信仰は決して行うものではないと思っているようである。
筆者は少なくとも数年前までは熱心な創価学会員であったことを知る故に誰もそのことは自分には話さない。
しかし自分も今まで自分が主治医であったが自殺した患者はすべて創価学会員である。
これほど創価学会員に精神障害が多い理由は何故か? 
それは池田大作が招き入れた悪鬼の大集団のためと以前、創価学会内部改革派憂創同盟の人は20年ほど前にそう言われていた。
トップが悪いとその宗教団体に悪鬼が雪崩れ込んでくるという御文があると言われていた。
しかし筆者は日蓮大聖人の御遺文からそれを見付けることができないでいる。おそらく、邇前経に書かれてある御文であろう。
 
池田大作は異常に国会喚問および裁判所出廷を怖れる。
これが何に由来するのか様々に思考したが、それは池田大作の被害妄想から来るものと捉えるのが最も適切と判断される。
統合失調症特有の被害妄想と捉えることで全ての辻褄が合う。
池田大作も他の新興宗教の創始者と同じく統合失調症と考えるのが最も適応と思われる。
池田大作の鉄のように固い妄想は国会喚問および裁判所出廷を異常に怖れさせた。

インターネットの普及がなかったら、末端の創価学会員は創価学会員の精神障害の異常多発を今も知らなかったかも知れない。
末端の創価学会員が創価学会員にうつ病性障害やパニック障害が非常に多いと気付かせたのは創価学会ホームページのVOICEという一般の人が投稿できる意見交換カテが大きな役割を果たした。
その意見交換カテの多くがうつ病性障害やパニック障害で苦しんでいる学会員で占められていた。
それ故にそのカテは「やりました!できました!」という意見、体験しか掲載しなくなり、事実上閉鎖に追い込まれた。
 
インターネット上のさまざまな所に創価学会員のうつ病性障害など精神障害に悩む人達の集まるブログ、ホームページが自然にできて、VOICEが事実上の閉鎖に追い込まれてからも、インターネットを行う創価学会員は創価学会にうつ病性障害などの精神障害が異常に多いことを認識せざるを得なかった。
また、そのために創価学会員同士のそういうプログは創価学会本部からの強制的な閉鎖命令が来て閉鎖を余儀なくされた。
命令に従わず、閉鎖しなかったプログも存在する。
そのプログは現在も存在していることから、すでに20年近く続いているプログである。
そのプログに筆者が「“魔”の御本尊」と書き込んだところ、猛烈な反応が来た。“魔”の御本尊とはもちろん平成5年から創価学会が下付始めた日寛上人の御本尊のことである。
彼らは「“魔”の御本尊」という名称を知らなかったのである。
彼らは20年近く、うつ病性障害などの精神障害を患ったまま、そのプログで意見交換を行っている。
治っている人は皆無に近い。
うつ病性障害は精神障害のなかで最も寛解しやすい疾患である。
うつ病性障害は放っていても数ヶ月で寛解することが多い精神疾患である。(精神科の疾患の場合は治癒という言葉は用いず、寛解という言葉を用いる。
何故なら、精神科の疾患は、完全に治ることはなく、一生、尾を引くことがほとんどであるからである。
すなわち、精神科の病気は再発することが極めて多い故に治癒という言葉は用いられず寛解という言葉を用いる)

20年ほど前、ドクター部長であった医師が「学会員にうつ病性障害などの精神障害が多くてとても困っている」と自分に話された。
それは愚痴のように聞こえた。
しかし、そのドクター部長は決して愚痴を言われる人ではない。
極めて熱心な熱心すぎる創価学会員であった。
実際、自分の県の青年部長はパニック障害(うつ病性障害併発と思われる)で倒れ、創価学会会館勤務を辞めて実家のある地元の県に還り自宅療養となった。
自分は非常に懇意にしていた。
自分はその頃、創価学会の信仰に命を懸けていた。
一緒に反戦の展覧会のパネルを地元の一般の展示する会館に真夏の炎天下に運んだりした。
とても良い人であった。今も実家で療養中と聞く。
 
創価学会員の子弟に非行に走る子供が非常に多いことも問題になっているが、これは、親が学会活動のため夜遅くまで家に帰らないことが大きな原因とされているが筆者はそうは思わない。
親が夜遅くまで家に帰らない処は夜、親が働いている家庭、夜遅くまで親が働いている家庭、他の宗教団体の家庭などたくさん存在する。
これは精神障害が異常に多いことと同じく、創価学会内部改革派憂創同盟の人が20年前に述べられたように、池田大作が招き入れた大量の悪鬼の集団のためと説明するほかに方法はないと思う。
そして精神障害だけでなく、他の病気で悩む創価学会員の子弟も極めて多過ぎることに気付いているのは筆者のみではないと思う。
これも池田大作が招き入れた大量の悪鬼の集団のためと説明するほかに方法はないと思う。
池田大作が亡くなるとともに、その悪鬼の大集団が創価学会から去れば良いが、池田大作否定が徹底的に行われないことには創価学会からその悪鬼の大集団は決して去らないような気がする。

秋谷元会長が池田大作否定を徹底的に行うことを期待する。
そうでないと創価学会の衰退化は明らかである。
学会員に不幸なことが起こり続けるからである。
創価学会は一弱小宗教団体と化してしまうだろう。
創価学会の蘇生には池田大作を完全否定し、戸田先生の時代の創価学会に戻す努力をしないと、不可能である。
また、現在の“魔”の御本尊を回収し、新しく日蓮正宗から御本尊を下付して貰わないことには、創価学会は以前の活力を取り戻すことは不可能である。


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