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カイジの地下チンチロで班長がサイの目が出ていないからノーカンと無茶なアピールをする場面がありますが、それだったらまだカイジ達はあの時参加料の300ペリカを払っていなかったので、
「他の皆が参加料を払っているのに、カイジ達は払っていない状態で勝負に参加していた、気付かなかったこちらにも落ち度はあるが、参加料を払って無い以上は払った上で勝負のやりなおし」の方がまだノーカンの理由としては良いと思うのですが、なぜあんなめちゃくちゃな事を主張してたのですか??

A 回答 (4件)

なるほど。


そこまで詳しい主様の見解なのですから予測が当たっているのかも知れません。カイジ達はついうっかり払っていない状態で勝負を挑んだのかも知れません。

しかし運の良い事にそれは誰も気が付かなかったのでしょう。少なくともハンチョウ、沼川、石和の3人はうっかり徴収するのを忘れていたのかも知れません。なんせもうじき「45組」の有り金全部を奪い取れるのですからつい有頂天になり300ペリカなんてつい忘れていたのでしょう。

そしてイカサマがバレたときに大槻がその事を思い出せばもしかしたら反故に出来たかも知れません。しかし慌てふためいていたのでそれどころではなかったのでしょう。大槻は動揺しその蜘蛛の糸さえも見えなかったのです。

しかしそれはあくまでも読者目線の「たられば」の論議なので本当はどうだったのか、は作者しか知らないのかも知れません。
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じゃあ、前もって既に渡していた。

というのはどうですか?例えば最後の戦いの日に食堂とか工事現場とかトイレでばったり会ったので「今夜は参加するから今のうちに参加料渡しとくよ」という感じで。ハンチョウに直接ではなくても沼川か石和あたりに前払いしていたかも知れません。
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この回答へのお礼

それは無いです、カイジは最後の戦いでの導入の仕方が非常に難しいと言ってました、自分からはいけない、向こうから誘ってくるのを待つ心理戦、ここが1番重要だと説明してます。
だから賭場が立ってる最中に班長の方をジッと見ていることで班長から「さっきから女の腐ったような奴がこっちを見ているのぉ」と上手く班長側から口火を切らせる事に成功してます。

それにカイジも45組もきっちり給料全部の9万1千ペリカずつ賭けています。
両替所も使ってません。

お礼日時:2021/09/14 22:42

なるほど。


そうなると時間(漫画ならページ)の関係で賭場2回目以降は作者がそのシーンを単に省略しただけで参加料の300ペリカを払っていない訳では無いのだと思います。
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この回答へのお礼

2回目以降はカイジは参加してません。
カイジが参加したのは最後の戦いだけです、
そこで班長との挑発のしあいから参加まで細かく描写してあるので割愛は無いと思います。
45組を呼び寄せて賭けさせたところなんかはどう見ても参加料は払ってないです。
読んでみたらわかります。

お礼日時:2021/09/14 22:14

まず最初に班長はカイジに対して地下チンチロのルールや役を説明していますので、そこで班長が参加料に対して説明が漏れていたとすれば、それは班長の過失(説明漏れ)であるという事になります。

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この回答へのお礼

最初の勝負の時には参加料の説明のくだりもあったので当然カイジもその時は参加料を払って参加していたと思われます。
払ってなければそもそも参加料の説明の描写は必要が無いからです。

お礼日時:2021/09/14 21:40

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