花粉症の目薬

Question

こんばんわ。

花粉症で目薬を眼科医で処方してもらいました。
ケタス点眼液というものです。
でも、さしはじめて、2～３日たちましたが
あまりききません。

毎年、市販の目薬だったので、
アルガードを今年もつけてみましたが、
即効性があり、かゆみがおさまります。

病院でもらう薬は、
長く使えるので即効性のないもの。
市販目薬は、その反対という風に思っているのですが、2つをうまく使っていって平気なのでしょうか?

それともどちらか1つに絞った方がいいのでしょうか?

ちなみに
病院でもらった注意書きに「他の目薬を併用する場合、５分はあける事」と書いてありました。

syakunage · Accepted Answer

いつも、鼻より目が痒くて困ります。
年中市販のアレルギー用の目薬を使っています。
アレルギーの症状が強くなると眼科で薬をもらいます。
アルガードもよく使いますが、どの薬も特に変わりはありませんね。
市販薬は、坑ヒスタミンなど、かゆみを抑える成分が入っていて、よく効くと感じられるのでしょう。

ケタス点眼薬は坑アレルギー薬ですから、アレルギーを抑えて、かゆみその他を起こさせない薬です。
根本的に直す薬ですから、しばらく続けないと、今すぐ痒みは収まらないでしょう。
「効かない」と感じられても、決まった回数、使ってみてください。
あまり痒みがひどいときは、ステロイド入りの点眼薬も出されます。これは、緑内障を起こす事があるので、時々眼圧を測って調べられます。
ステロイドは炎症を抑えるそうですが、強い痒みはこれがないと目を引っかきっ放しになります。

まず、抗アレルギー点眼薬を、所定の回数使ってアレルギー症状を抑えていく。
とても痒みが強いようなら、又眼科を受診して、ステロイド入りの点眼薬を出してもらってください。
今年のようにスギ花粉の多い年には、（今は効果があると感じても）市販の目薬では抑えられなくなりますよ。

なお、眼科で聞いてみましたが、「普段、市販のアレルギー用の目薬をじゃんじゃん使っても差し支えない」との事でした。

ただ、眼科にかかるときは、眼科の薬だけにしてください。
どうせ、市販薬では抑えられなくなりますし、眼科の薬２種類を、所定の回数使っていると、その上市販薬まで使うときはありません。

4noheya · Answer

眼科に勤務していました。

アレルギー用の目薬でも種類はたくさんあります。
即効性のあるものもあります。
フルメトロンやピトスは代表的でしょう。

勝手な判断で市販薬と併用しないでください。

『この薬効きませんでした』
『もっとすぐにかゆみがおさまる目薬ください』
と眼科で言って大丈夫です！
遠慮せずにどんどん言ってください。

おだいじに。

hozumimari · Answer

No.4です。
薬も体質も個々に違いますから、体に合う・合わないや効果の差はあると思います。
副作用はどの薬にも存在します。
その度合いや発現頻度はいろいろで、同じ薬でもＡさんは何ともないのにＢさんには合わないということもあります。
私も今の薬に落ち着くまでずいぶん薬を変えました。
（今はアレロック５ｍｇ・インタール点眼液・フルメトロン０．１％をもらっています。フルメトロンはいわゆるステロイド剤で、花粉症のためでなく眼内の炎症を抑えるために処方されているのですが、結果的に花粉症にも効いています。）

面倒でも何度も病院に足を運んで診察を受け、自分に合う薬を探してもらうのが良いのではないでしょうか。
手間も時間もかかりますが……。
ケタス点眼で充血することもドクターに話してみてください。
何度か通院して薬を変えてもらっても症状が軽くならなければ、他の病院に移るのも手です。
病院によって使っている薬が違うので、病院が変わればもしかしたら合う薬が見つかるかもしれません。

syakunage · Answer

＃２です。副作用の事をおっしゃって見えるようなので、又お邪魔しました。
点鼻薬の副作用の事は分かりません。
内服薬の点ですが、＃４の方のおっしゃるように、シーズン前に服用していると軽く済むそうです。
この手の薬は、眠気とのどの乾きでたまらなかったのですが、内服薬も改良されて眠気、のどの渇きのないのが出ています
２－３年前、息子が耳鼻科でもらっていたアレグラ・セレスタミンという錠剤は、本当に何も感じず楽でした。
医院によってよく使う薬が違いますから、副作用のことを話してみれば、改良された薬があると思います。
もっとも、薬は無くて済むならその方がいいのですが、念のため。

又、ステロイド点眼薬の緑内障というのも、心配するほど時々起きているわけではありません。
ひどい痒みのときは、助かりますよ。
全く副作用のない薬というのはないはずですから。

hozumimari · Answer

ケタス点眼液では症状が治まらず、市販のアルガード点眼薬も使用していることを眼科医にお話しして、別の点眼液も処方してもらった方が良いのではないでしょうか。

市販薬は医師の診察なしに誰でも使用できるもので、病院の薬に比べると一般に効きがマイルド（例外もあるようですが）だと思います。
スーッとする成分が入っていて清涼感があり、そのスッキリ感も手伝って良く効くような気がするのではないでしょうか。
市販薬は長期に使用するものではなく、あくまでも「その場しのぎ」「間に合わせ」だと私は思っています。

医科向けの薬には、いわゆる弱い薬から強い薬までたくさんあります。
長く使えるから即効性がないのではありません。
即効性があってアルガードより強い薬もあります。
が、病院ではよほど重症でない限りいきなり強い薬は出さないのではないかと思います。
まずは一般に良く使われるメジャーな薬を処方して、その後の診察で経過を見ながら効果的な薬に変えていくのではないでしょうか。

>「他の目薬を併用する場合、５分はあける事」
これは、続けざまに点眼すると後から点眼したもので先に点眼したものを洗い流してしまうことになるからだと聞きました。

症状は目だけですか？
鼻にも出ているようでしたら、No.3様がおっしゃるように内服薬や点鼻液ももらうと良いですよ。
また、症状が出る２～３週間前から薬の使用・服用を始めると、このシーズンかなり楽に過ごすことができます。
私も二十年来の花粉症ですが、ここ数年は１月中旬から薬を飲み始めるようにしています。
服用を欠かさない限り、花粉症持ちとは思えないほど普段と変わらない生活を送ることができています。

syakunage · Answer

＃２です。もうひとつ。
飲み薬はもらって見えますか？
点鼻薬。点眼薬２種類。内服薬で、ひどい年は乗り切ります。
あまり痒くなったら、医師に聞いて見られたらどうでしょう。
今年などは、早めに飲んだほうが、症状が軽く済むそうです。

なお、市販薬は、何の薬でも、一通りの効果しか期待できませんから、軽いときに使うものだと思います。

ayano7#2 · Answer

病院で処方されているのであれば、市販との装用はしないほうがいいとおもいます。その注意書きも、病院で処方されたものとの装用を考えてのコメントだとおもいます。どうしても使いたいようであれば、医師に相談してからがよいでしょう＊＊＊＊

花粉症の目薬

いつも、鼻より目が痒くて困ります。

眼科に勤務していました。

No.4です。

＃２です。

ケタス点眼液では症状が治まらず、市販のアルガード点眼薬も使用していることを眼科医にお話しして、別の点眼液も処方してもらった方が良いのではないでしょうか。

＃２です。

病院で処方されているのであれば、市販との装用はしないほうがいいとおもいます。

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