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2018年のPISA学力テストで『意見と事実を分けて考えることが出来る能力』を点数化すると、
日本はOECD諸国中では中間位の成績、韓国は最下位でした。
http://honkawa2.sakura.ne.jp/3941d.html
統計データを纏めた人の『意見』としては
朝鮮人従軍慰安婦問題や竹島問題がしばしば韓日関係で揉めるのは
日本にも問題はあるけど、朝鮮人の意見と事実を区別出来ない、能力の低さの方により大きな問題があるとのことですが、
皆さんどう考えますか?
要するに竹島問題とかでも
『竹島は韓国の領土』という意見が先行すると、歴史的事実はどうなのか?ということを考えることができないのが朝鮮人、ある程度そういうことも考えて事実と意見を分けて考えることが出来るのが日本人、ということかな?と、思いますが。

「事実と意見を分けて考える能力の韓日比較」の質問画像

A 回答 (3件)

やはり韓国側に大きな問題があると言わざるを得ないと思います。

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日本も昔は合理性と感情を比較すると、感情が前に出る人が多かった。

これを人情と呼んだりもするのだけど、不公正や不合理に繋がる素でもある。

私自身も若い頃はそうだったと自覚しているのだけど、周囲からは合理性追及人間と思われていたようだから、周囲はもっと酷かったのだろう。

海外に短い期間だけど滞在したことがある。階級文化という差別的な思想がベースにある欧州とかでも息苦しさは感じなかったけど、それを国籍や人種に対する差別と捉えて騒ぐ人には大変かもしれないなぁと思った。

さて、韓国人。かなり酷い。理屈を説いて納得しても、「でも」と返って来る。頭では納得している模様。でも、それはそれ、これはこれ。例えば「韓国は無謬、日本は積弊」というやつ。条約違反だと説いても、「日本は悪いのだから何でも何度でも謝らせて請求できる」でしかないし、そんな韓国のことを「だって、韓国は被害者だし澄んだ心を持っているのだし、当事者じゃなくても受け取る権利がある」とか平気で言っている。
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ここ数十年の韓国を見ていると、まさに「反日種族」ですね。


自分たちに都合のよい意見なら、「これが事実だ。これが正しい」として、事実を調べようともしない。
客観的事実を自分で調べようとせず、都合のよい事・得になる事だけを、「国としての正しい事実」と決めつける。エゴを主張するため、架空の事件を捏造しても、得になるなら「事実」にしてしまう。
しかも、事実を発表する人がいると、それが気にくわなければ、みんなで罵倒し攻撃する。
客観的事実より民族エゴを正しいとする倒錯と、ヒステリックな行動を見せつけられると、やはり、「民度が劣っている」としか言い様がない。

まともな人間・まともな国家として当然の姿勢ができていない状態だから、独立国の資格がないでしょう。
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