アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

使い終わったスプレー缶の中には外から吸い込まれた空気が入っているのですか?

A 回答 (5件)

液体を使い終えたら、圧縮ガス(濃度の薄いLPG)だけが残ります。


そのガスを吐き出してしまうと缶の中と外との空気圧比は、1対1になりますから、外気が入り込む余地はありません。

缶の中身の液体を押し出すためには圧縮ガス(LPG)が入ってます。
LPGはタクシーの燃料などに使いますから、火気厳禁です。
    • good
    • 1

いえ、使う前の缶の中の圧力がめちゃくちゃ高いんです。

或いは、(高い圧力で)液化して、[体積が小さくなりますから]更に沢山詰めている、とイメージすればいいでしょうか。

それが大気圧になって、館から押し出す力が無くなったら、使い終わりです:その前に薬剤等が切れる方が現実、ですが。

※だから、丈夫な缶容器になってい(て、四角柱などでなく円柱だし、そこも丸く球状[の一部]になってい)る。
    • good
    • 0

スプレー缶は液化した LP ガス (プロパンガス) が気化するときの圧力で塗料などを噴射しているのです。



中身を使い切っても LP ガスが残っているのです。
空気ではありません。

そのまま不燃ゴミとして捨てるとゴミ処理の過程で発火する危険性があるので、屋外の安全なところで釘などで穴を明けて、LP ガスを放出させてから捨てるよう呼びかけられています。
    • good
    • 0

いいえ。


中身が外気圧と同じになった気体、が入っています。
    • good
    • 0

え?そんなあ仕組みじゃないだろ。

そうだとしたら怖いじゃん。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!