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日本海海戦で重要な働きをした秋山直之について、司馬遼太郎は次のように書いています。

<日本海軍としては、もしロシアと事をかまえることがあれば、秋山をもって連合艦隊の作戦のいっさいをまかせようという気分がすでにあり、事実、そうなった。>と。

質問は、秋山に”まかせようという気分がすでにあり”について、エピソードなどを教えて下さい。

A 回答 (1件)

秋山真之でしょ。




米国では、一日中図書館に籠もって
戦記、つまり海戦の歴史
を調べていたといいますね。


後輩から「猛勉強しているわけではないのになぜいつも成績が
トップなのか」と聞かれた真之は
「過去の試験問題を参考にすることと、教官のクセを見抜くことだ。
また必要な部分は何回も説明することから
試験問題を推測できる」と答えた。

何やら、日本海海戦を彷彿させます。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
ご指摘の通り<秋山真之>でした。
<猛勉強しているわけではないの>ですね。
いまでも、勉強にせよ社会生活にせよ、ときどき要領の良い人がいますね。(ここでは、要領とは悪い意味で使ってはおりません)

お礼日時:2022/02/02 07:16

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