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【ツインレイ 】
【ツインフレーム 】
【ツインソウル】
【ソウルメイト】

これらの違いってなんですか?

A 回答 (1件)

まずソウルメイトという、魂の兄弟を意味する言葉が流行って、ソウルメイトのレアリティが下がったことにより


ツインソウルという魂を二つに分けた片割れという意味の、射幸心を煽る言葉が発掘されましたが

ツインソウルも流行ってレアリティが下がったりイメージが悪くなったことにより
ツインフレームという言葉を使って特別なものというイメージ回復を図り(もしくは発言者が違うだけで似た意味で言っているものを流用した)
ツインレイという言葉を使う人もいる。
それらをなんか格付けした説明している人もいる。

という、すげぇ適当なものです。
そもそも外国の赤の他人が作った言葉を、赤の他人である日本人の能力者が、その外人が言うツインなんたらはこれだ。と言い切ることがなぜできるのでしょうか?
なぜなんのつながりも師弟関係もない赤の他人のスピリチュアルの人みんなが、同じ言葉を使えるのでしょうか?

私たちが赤を赤と認識して、赤という言葉だけで色を想像することができるのは、赤はこの色だと見て教わるからです。
しかしながらツインなんたらというものは、言い出しっぺが不明。

つまり誰も誰かに教えられて言っているものではなく「たぶんこれがそれだ」と情報から推測して言っているにすぎません。
Aの能力者が言うツインソウルは、Bの能力者の価値観だとソウルメイトかもしれず
統一されていないかなり適当なものです。

ツインレイについて調べまくってたことがありましたが、ツインレイという言葉を最初に使った外国のサイトを読んだという人いわく
ツインレイとは「二つの光」という意味で、魂がどうこうというものではないそうです。
レイって英語で光線って意味ですしね。

私は運命の人という言葉で検索したらツインソウルという言葉が出てきたので、そういうものかと勘違いしましたが
ツインソウルはなんか色々噛み合わないけど惹かれちゃう相性の人のことを言っているのであって
それを運命の人と思うかどうかは、個人の自由ですよね?

なんでみんなの運命の人をそんなめんどくさい人に確定されねばならぬのか。
そういうめんどくさい恋愛を運命だと思う人もいるでしょうが
私はもっと穏やかな恋がいいです。
そう私が思う時点で「ツインソウルは運命の人」という説明は誤りになりますよね。
「運命の人」と言い切れるって、その自信どこから来るの?って思うのですが

そんな感じで、正確性の低い、しかしながら誤解を招きやすい説明が多い言葉なので、作り話だろうという気持ちでいた方がいい言葉たちです。
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