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ニューヨークタイムズやCNNなどの英字新聞のレベルというのは大学受験英語に換算するとどのレベルなのでしょうか?
大学受験の長文読解の練習に英字新聞を読むのは効果あると思いますか?

A 回答 (6件)

新聞記事というものは、英字であれ天声人語であれ、きちんとした文章として書かれているので、それを読解できるなら、受験はもとより、入学後、さらには卒業後にも役に立ちます。



ただし、日本語同様、新聞記事にはいろいろなものがあるので、いわゆるコラムのようなものが受験勉強には向いているだろうと思います。
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英字新聞を読めるまで勉強すれば英語ができるようにはなりますが、大学受験は別問題です。

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大学受験では読めないでしょう。



大学に入って、政治経済などを専門に学ぶことです。

オミクロン株とか、過去問に出てません。
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単語を尺度に考えると、大学受験は6000語強、英検1級で8000語とか、だいたいそれぐらいとも言われています。

また一般ネイティブのボキャブラリーは1万から2万語の間で、そういう人を対象にしたニュースではそれくらいの単語力を対象にしています。そういう意味ではちょっと背伸びしているところはあるかと思いますが、知らない単語を推測するような能力も実力のうちなのでそういう意味では受験英語に役立つことはまあまああるでしょう。

しかしながら新聞は新聞のていがあり、書き方、フォーマットにそういう特徴を持っている部分もありますので、それ以外の書き方でどの程度対応できるかというところは少し不安があります。何も英語で書かれたものは新聞だけではないので、新聞である程度なれたら違う読み物を読むとか、色々と読んでいったほうがいいと思います。
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効果絶大ですね。



毎日英字新聞を読むと、受験の長文問題が短文に見えるようになりますよd=(^o^)=b
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当然ながら、学びの収束点である満点、になります。

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