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JR東日本はなぜ、自社の送電線や送電鉄塔を持っていたり、信濃川の水力発電所( そこから自社の送電線で首都圏の鉄道路線の変電所まで行く。)や、川崎の火力発電所がありますが何の為にあるのでしょうか。

A 回答 (4件)

電車を走らせるため。


電力を東京電力から購入ではなく、自前の発電所で作った
電力で電車を走らせています。

蛇足
3.11後の計画停電の時は、踏み切りの遮断機などが
東京電力だったために、停電地域は電車を走らせられなかった。
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他の方がおっしゃるのと、当時は発送配電設備を建設出来る予算が国から出せたからでしょう。

令和の今はそんな予算は民営化したJRには出してくれないでしょうし。当時は車輌の研究開発も国鉄でもやっていて、JRになってからのメーカー丸投げの結果が新幹線車輌の台車の亀裂であり、JR北海道の燃えた気動車などに現れている。報道されたもの以外にもあるはず。
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JR東日本は、大量に電力を消費します。

その電力を電力会社から購入するだけで無く、自前で作る事は重要です。特に水力発電はクリーンなエネルギーなので、JR東日本は、地球環境の為にクリーンな水力発電を自前で行って電力を供給している事をアピールするのは重要なのです。
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自身の事業を継続するために必要な設備です。


大企業は、自社工場に発電所を持っている場合があります。
通信で言えば、国民向けはNTTをはじめとする通信事業各社ですが、
実働省庁や主要公共機関は、独自の通信網を全国範囲に整備しています。
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