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軽自動車を運転して走っていると時々煽られることが有るので
絡まれた時の防衛、応戦、報復用に木刀、鉄パイプ、金属バットなどを
車内に置いていると警察に見つかったらどういう道交法違反となり減点数は
何点になるのでしょう。

違反になったとしてもいざという時のために護身具を持っていたほうが重要と思いました。

A 回答 (12件中1~10件)

では、明確にお答えしておきます。



道路交通法違反にはなりません。原点はされません。
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この回答へのお礼

道交法違反とならなくて減点数は無いならそれで結構です。
自分は無事故無違反でゴールド免許なんで
免許証が汚されなければ何も問題は無いのです。

お礼日時:2022/04/14 16:33

銃刀法違反は交通違反とは別なんでキップを切られる、点数を引かれる心配はないけど、所持してる物が殺傷能力があると警察が判断した場合、かなり厄介な事になりますよ。

交通違反の点数どころじゃありませんよ!
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この回答へのお礼

交通違反でないなら他にどういう点数が有るのですか。

こういうのは
だいたいが不起訴になったり執行猶予が付いたりで
結局はお咎めなしで釈放されるものなんですよ。

お礼日時:2022/04/15 21:37

銃刀法と軽犯罪法に違反になる可能性があります。


ただ道交法とは無関係なので反則金や違反点数はありません。
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この回答へのお礼

わかりました。

道交法違反とならなくて減点数は無いならそれで結構です。
自分は無事故無違反でゴールド免許なんで
免許証が汚されなければ何も問題は無いのです。

お礼日時:2022/04/14 23:16

正直なところ、お気持ちはよく判りますが・・・



>どういう道交法違反となり

・・・何故道交法違反だと思うんですか?
 道交法は、道路を通行する際に必要な法律であって、武器に関する規則はありません。武器を積んでようが積んでいまいが、道路の通行には関係ありませんからね。

 武器に関する法律は銃砲刀剣類所持等取締法(銃刀法)若しくは軽犯罪法であり、つまり刑法です。

>車内に置いていると警察に見つかったら

 銃刀法には『武器』の定義があり、鉄パイプや金属バットは『武器』の範疇に入りませんが、銃刀法から除外されているものは軽犯罪法で検挙出来る様になっています。(農家が、自分のハウスの補強の為にホームセンターで鉄パイプや竹を買い、その帰りに警察につかまるというのは結構『あるある』な話です。)

 軽犯罪法での武器に関する違反:第2条 第2号
『正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者』

・・・『正当な理由』があれば鉄パイプや金属バットを積んでいてもいいことになりますが、『護身用』は正統な理由と認められないことになっています。
 銃刀法や軽犯罪法は条例ではなく刑法なので、現認した警官によって積んでいるものが武器と判断されたら(つまり違反と認められたら)逮捕です。減点などと言うナマッちょろい話では済みません。

 ところで。

>絡まれた時の防衛、応戦、報復用に
>違反になったとしてもいざという時のために護身具を持っていたほうが重要と思いました。

・・・日本では、『報復』は個人の権利として認められていません。個人に認められているのはあくまでも『防衛』だけです。
 また武器を使った防衛は『過剰防衛』と解釈される可能性が高いということであり、原因がどちらにあるにしても、『報復する』という行為自体が違法な暴力になってしまうワケです。
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この回答へのお礼

道交法違反とならなくて減点数は無いならそれで結構です。
自分は無事故無違反でゴールド免許なんで
免許証が汚されなければ何も問題は無いのです。

報復は無しで
防衛と応戦ならいいですね。

お礼日時:2022/04/14 16:46

素人ですが


どれを所持してても違反ではないはず。

あなたみたいに報復用に持ってます!
って公言すれば
道交法じゃなくて
一般の法律に反しますね。

正式にはこれかな

https://www.police.pref.gunma.jp/seianbu/05kanky …
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この回答へのお礼

道交法違反とならなくて減点数は無いならそれで結構です。
自分は無事故無違反でゴールド免許なんで
免許証が汚されなければ何も問題は無いのです。

報復は無しで
防衛と応戦ならいいですね。

お礼日時:2022/04/14 16:45

ningenfusin?

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道交法違反ではなくて、軽犯罪法違反になる可能性が極めて高いですね。

 軽犯罪法の中に「正当な理由なく武器などを持ち歩いてはならない」という項目があります。 警察は、「絡まれた時の防衛、応戦、報復用」と言う理由を「正当な理由」とみなさず、鉄パイプ、金属バットなどを「武器」とみなして、鉄パイプ、金属バットなどを車内に置いておくことは「軽犯罪法に違反する」と判断する可能性が極めて高いので、おまわりさんに捕まって、警察に連れていかれて、あれこれ訊かれるのが嫌なら、やめておいた方がいいでしょう。
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この回答へのお礼

道交法違反とならなくて減点数は無いならそれで結構です。
自分は無事故無違反でゴールド免許なんで
免許証が汚されなければ何も問題は無いのです。

報復は無しで
防衛と応戦ならいいですね。

警察と関わってもどうせ不起訴になって釈放されて終わりでしょうね。

お礼日時:2022/04/14 16:45

>車内に置いていると警察に見つかったらどういう道交法違反となり減点数は


>何点になるのでしょう。

道路交通法違反にはなりません。道路交通法には武器を所持してはいけないという条項がないためです。ですので、違反点数の加点もありません。

また、例示されている物品は銃砲刀剣類所持等取締法(いわゆる銃刀法)にも抵触しませんので、最後のハードルは軽犯罪法第1条の2ですね。実際、この条文はかなりあいまいで、要するに正当な理由があれば良いわけです。ですので、全ての警察官を納得させられるような正当な理由をすぐに説明できるよう、あらかじめ説明の練習を十分に重ねておくのが良いでしょう。これらの物品を所持する目的を考えると、すぐに利用できるような状態、すなわち運転席から手の届く範囲にむき出しの状態で配置しておく必要があると思いますので、職務質問を受ける確率はぐっと上がることは覚悟しておいてください。やはり、事前の説明訓練は重要です。周囲の大人たちの前で何度もプレゼンテーションして評価をフィードバックしてもらいながら説明内容をブラッシュアップしましょう。

ちなみに、防衛(応戦)については過剰でない限り正当防衛が認められると思われますが、人物に対する報復は明らかに暴行罪が適用され、さらに相手がけがをすれば傷害罪になります。また、相手の所有物に対する報復は器物損壊罪になります。少なくとも報復はしないことをお勧めします。
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この回答へのお礼

道交法違反とならなくて減点数は無いならそれで結構です。
自分は無事故無違反でゴールド免許なんで
免許証が汚されなければ何も問題は無いのです。

報復は無しで
防衛と応戦ならいいですね。

お礼日時:2022/04/14 16:42

違反なるでしょう



怪しい、疑いのある人は
治安維持のため
何が何でも拘束しに来るのが
警察です
別件も有りです

>時々煽られることが有る
運転の仕方に問題があります

神経を逆なでない
怒りを誘発させない運転が
トラブルを避ける最善策です

護身を思うならそこです
状況に囚われず順応することです

護身用でも
武器の携行は不利益しかありません
トラブっても丸腰で殴られた方が有利です
(ャられるほど怒らせない場合に限る)
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この回答へのお礼

安全運転してて
制限速度内で走ってて何が問題有るのでしょう。
だから
無事故無違反でゴールド免許なんですよ。

違法な走りを唆し悪質運転を誘発させ幇助しようと画策する
あなたの考え方のほうに問題が有ります。

お礼日時:2022/04/14 16:39

免許がきれいなら良いというのであれば、武器を所有していても、免許にはなんら影響はありません。


しかし、免許はきれいなままでも、軽犯罪法で逮捕、起訴、有罪判決されたら、前科が付きますから免許に傷がつくこと以上に問題があると思いますけどね。
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この回答へのお礼

免許が汚されないならそれで結構です。
どうせ
不起訴になって終わりですよ。

お礼日時:2022/04/14 16:35

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