定年後 オッサンが そば打ち 蕎麦屋 みたいな 一部のステレオタイプって、

定年後 オッサンが そば打ち 蕎麦屋 みたいな
一部のステレオタイプって、
蕎麦文化ではない西日本では
？？？？？？
うどんが美味い！
と、かな〜り違和感、ピンと来なかったりするのでしょうか？

質問者からの補足コメント

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  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/05/31 09:01

No.2 ベストアンサー 回答者： yo-ama 回答日時： 2022/05/30 09:40

西日本でも名産地はあります

越前おろしそば（福井県）
出石 皿そば（兵庫県）
出雲そば（島根県）

西日本では蕎麦は夏の食べ物の固定観念が強いです
駅前の立ち食い蕎麦もメインがうどん、蕎麦の茹でた作り置きの麺よりもうどんの方が美味しいからです。
それと出汁との相性がうどんに合うのが多いのも　うどんが好まれるのでしょう。

最近ではセルフのうどんの蕎麦バージョンが大阪で出て来ました　内容は全く同じですが　そば湯等も有り結構美味しかったです。
元々うどん店から蕎麦店の移行です。

No.3 回答者： puyo3155 回答日時： 2022/05/30 21:57

ステレオタイプの意味勉強してね。

そういう稀な例はありますが、あくまで趣味の人が９９．９９９９９９％。蕎麦屋をやるのがステレオタイプなわけありません。

そばはね、打てばわかるけど、うどんより圧倒的に難しいのです。うどんは、ひとまず打って食べるだけならだれでも出来ます。小麦粉に塩を混ぜて、かなり強力な粘りが出るため、それなりに形になるのです。

そばは、エンジニアリングの世界。水回しの加減から、こね、のし、切りまで、相当の訓練を積まないと、そばっぽいものさえ出来ない。なので、趣味になりやすいのでしょうね。

そばもうどんも、店で出すような達人の世界になれば、当然どちらも難しいと思います。それは置いておいて、アマチュアがそれっぽいものを作る場合で、考えてみてくださいね。

No.1 回答者： kenshiron 回答日時： 2022/05/29 21:47

今の時代そんな人見たことないです