プロが教えるわが家の防犯対策術!

25歳の若者が、殴ってきたおっさんを関節技で骨折させて逮捕されました。最近のニュースです。絞め技だったらまだ被害はマシだったけど、あまりにもイラついて相手を痛めつけて骨折させてやろうと思ったんでしょうね。このように相手に大怪我を負わせる格闘技であっても、自分の人生を終わらせる可能性があるのです。この若者のように。相手を傷つけずに制圧する格闘技はレスリングでしょうか?関節技絞め技ないので。合気道は乱取りなくて使いものにならないのでなしで。

A 回答 (2件)

このように相手に大怪我を負わせる格闘技であっても、


自分の人生を終わらせる可能性があるのです。
 ↑
その通りです。
だから、素人相手に、安易に
使ってはいけません。




相手を傷つけずに制圧する格闘技は
レスリングでしょうか?
 ↑
組討ち系の格闘技ですね。
打突系では難しいです。

柔道だって、間接を極めて動けなく
することは出来ますヨ。
折る必要はなく、だから正当防衛が
認められなかったのでしょう。

押さえ込んだりして、制圧することも
可能です。



関節技絞め技ないので。
 ↑
その代り、投げがあります。
あれだって、場合によってはかなり
ヤバいです。




合気道は乱取りなくて使いものにならないのでなしで。
 ↑
激しく同意です。
あれは、能書きばかりで弱いです。
最弱の格闘技だと思います。

しかし、それでも素人相手には
有効です。
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羽交い絞めのような相手の動きをとめるような行為ならいいですが


今回は顔や足を蹴っての骨折ですのでかなり暴走した行為でしょう
しかも相手が無抵抗になって足蹴りしてます
殺人未遂くらいがいいかと締技の域ではないです
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