車のバック駐車のうまいやり方は？何を見てバックすればよいですか？

車のバック駐車のうまいやり方は？何を見てバックすればよいですか？

No.9 ベストアンサー 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2022/07/10 16:08

＞＞道路からじゃり道で10メートル実家のいつも止める木の下に止めてます ラインがありません 1週間前は実家の壁にぶつけそうになりました

なるほど、そういうラインがない狭い道だと、誰がやっても同じになると思う。
なので、砂利のけてライン引くしか手はないと思う。
そういう環境でうまいバック方法はないですからね。

No.12 回答者： て2くん 回答日時： 2022/07/10 19:17

一番簡単なものは、アラウンドビューモニターとかの全方位カメラをつける

そして、前とミラーも見ながら入れる。

この回答へのお礼

イエローハットに電話したら、売ってないと言われました 最初に車を買うときにつけてもらってくださいと言われました

お礼日時：2022/07/20 11:25

No.11 回答者： 車屋太郎 回答日時： 2022/07/10 16:39

免許取得以前に車を私有地内で操作していたのでドアミラーで見ながら奥行がある駐車所なので二台止めるのも可能ですが、本当に二台並べると小指一本も入らない隙間感覚で止めれます。

慣れてくるとぶつけないで行えますが、自分の車が数台あるので出来るだけです。

No.10 回答者： sandaba 回答日時： 2022/07/10 16:32

こちらをどうぞ。

https://qa.oshiete.goo.ne.jp/qa/view/11890482
https://qa.oshiete.goo.ne.jp/qa/view/11831897
https://qa.oshiete.goo.ne.jp/qa/view/12607337
https://qa.oshiete.goo.ne.jp/qa/view/12746562

この回答へのお礼

壁にバック駐車でぶつけそうになったから、まじで悩んでます

お礼日時：2022/07/10 17:15

No.8 回答者： mikinon 回答日時： 2022/07/10 15:50

サイドミラーみて、するのが良いですね。

No.7 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2022/07/10 15:44

バックは基本、サイドミラーだけです。

トラックの運転手さんは真後ろが見えないのでサイドミラーだけしかみてませんからね。
ちゃんと駐車する場所にラインがないと、ラインに沿ってバックが出来なくなるので、ラインがない駐車場だとプロでも真っすぐに止めるのはほぼ不可能に近いです。
あと、ドアミラーは駐車ラインが見えるように下向きに調整しておく必要があります。
上向きにしていると、ラインが映らないのでバック駐車が難しくなります。
ラインに沿ってバックすればOK

この回答へのお礼

道路からじゃり道で10メートル実家のいつも止める木の下に止めてます ラインがありません 1週間前は実家の壁にぶつけそうになりました

お礼日時：2022/07/10 15:47

No.6 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2022/07/10 15:42

ドアミラーと、バックモニターです。

ドアを開けて見る人がいますが、あれは危険ですからやらない方がいいです。

No.5 回答者： northshore2 回答日時： 2022/07/10 15:34

車を停車させる前に廻りを直接目視でよく見ておく。

バックで発信する前にも、廻りを直接目視でよく見ておく。
バック時には後ろを目視で直接見てバックする。

サイドミラーや室内ミラー、バックモニターは飽くまでも補助で使います。
元サッカー日本代表の中田英寿さんのように、首を左右に大きく振ってキョロキョロと良く廻りを見るのです。

その他の注意点は、ハンドルを左右の手で上下に持つのです。
よく言われる9時、3時？の持ち方では駄目です。
出来れば左腕は女性席の背もたれを持ち、上体を反らせて後ろを見ましょう。
右手はハンドルの上を持って操作します。

停車している車の数が少ない広い駐車場の様な所で練習しましょう。
できればバックで時速40キロぐらい出してみましょう。
くれぐれも事故を起こさないように！！

No.4 回答者： hectopascal 回答日時： 2022/07/10 15:30

バックミラーとサイドミラーです、、

スポーツカーは、大変です、、バックしないので

No.3 回答者： cactus2 回答日時： 2022/07/10 15:29

教習所ならルームミラーとドアミラーで感覚を掴むしかない。

既に免許を取得しているなら、ミラーに頼らず自分の目で確認
をした方が確実。自分の目ほど確実な物はないから。